今回は、ランディットの急成長プロダクトである車番認証AIカメラ『AIMO』の営業を担う中村さんにお話を伺いました。
学生時代はサッカー一筋でキャプテンを務め、前職のWeb広告営業では圧倒的な行動量を武器に同期最速でリーダーへ昇格。そんなキャリアを駆け上がっていた彼が、なぜあえて「未完成のスタートアップ」という荒波に飛び込む決断をしたのか。
現状維持の危機感から始まった転職活動の軸、入社直後に直面したリアルな壁、そして「駐車場業界の新しい当たり前を創る」という熱い野望まで、等身大の言葉で語っていただきました!
1. サッカーで培った前向きさと、前職での最速キャリア
ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします!
東京都出身で、趣味はサウナとバーベキューです。周りからはよく「前向きでしっかりしている」と言われますね。振り返ってみると、学生時代はサッカーに深く打ち込み、チームを率いるキャプテンも務めました。常にチームの先頭に立ち、周囲を牽引しながら物事を前に進めてきた経験が、今のポジティブな性格のベースとなっているのかもしれません。
ーー前職ではどのようなお仕事をされていたのですか?
製造業や建設業の経営層・営業・マーケティング担当者の方々に向けて、引き合い獲得用ポータルサイトの広告営業を行っていました。
広告という「無形商材」かつ「やってみないと効果がわからない」ものを扱うため、いかに営業マンとして信頼してもらえるかが勝負でした。そのために、第一印象を決める身なりや、圧倒的なレスポンススピードには誰よりもこだわっていましたね。
ーー同期内「最速」でリーダーに就任された実績もあるそうですね。結果を出すためのこだわりは何だったのでしょうか?
「量をこなすこと」「知識をインプットし続けること」そして「適度に人に頼ること」の3つです。「量は質を凌駕する」という言葉がありますが、本当にその通りだと実感しました。ただ盲目的に量をこなすのではなく、「トライして、振り返り、次に活かす」というサイクルを高速で回し続けた結果、今までできなかったことが面白いようにできるようになり、仕事の楽しさも増していきました。その積み重ねにより、同期最速でリーダーという役割を任せていただけるようになりました。
2. 順風満帆な日々に感じた「成長の鈍化」と危機感
ーー前職でリーダーとして順風満帆だった中、なぜ転職を考えたのですか?
「昨日の自分と比べて、どんな成長があったのだろう?」
入社1、2年目のがむしゃらにトライしていた時期に比べると、成長の曲線が緩やかになっていると感じたからです。「1ヶ月前の自分と比べて、今どれだけ社会人として深みが増しただろう?」と自問自答したとき、自信を持って「成長している」と言えない自分に強い危機感を覚えました。
転職活動では、「どんな経験ができるか」「成果を出して裁量を持って働けるか」「どんな人と一緒に働けるか」の3点を軸に置きました。限られた人生の中で後悔だけはしたくなかったという思いもありましたし、20代のうちに圧倒的な経験を積むことで、30代、40代になったときに人としてもビジネスパーソンとしても深みのある人間になりたいと考えていました。
ーーその中で、ランディットや「AIMO」のポジションに惹かれた理由は?
一言で言えば、既存の枠組みにとらわれない「型のない環境」で自分の力を試したかったからです。 これまでは基本の型となる「守破離」を大切に営業してきましたが、数年間同じ業務を続ける中で、既存の枠を超えた営業に挑戦したいという想いが自然と芽生えていました。
私が選考を受けていた当時、営業部にはまだメンバーがおらず、プロダクトも検証期間を終えてようやく市場にリリースするフェーズでした。このタイミングで飛び込んでオペレーションを一から作り、将来『AIMO』が世の中に広がったときに『これを広めたのは自分だ』と胸を張って言える環境に、すごく魅力を感じました。
成功するにせよ失敗するにせよ、20代のうちにこのフィールドに立つことは、自分の人生にとって絶対にプラスになると確信し、ワクワクが止まりませんでした。
3. 直感が確信に変わった、驚異の成長スピードと代表の一言
ーーランディットを知った時の印象を教えてください。
創業数年にも関わらず、すでに複数のプロダクトを展開している点や、資金調達額の大きさにものすごく驚きました。ここなら圧倒的なスピード感で働けて、成長やマネジメントの機会が早期に得られるだろうと直感しました。
ーー選考の中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
今でも鮮明に覚えている場面が、2つあります。1つ目は、会社の具体的な売上規模を聞いたときです。創業間もないスタートアップでありながら、すでに強固な売上基盤を作れていることに衝撃を受けました。
2つ目は、最終面接の最後に代表の藤林から「最後に社員に会っていく?」とフランクに声をかけられたことです。その一言から、代表がメンバーを心から信頼し、誇りに思っている素晴らしいカルチャーなのだなと肌で感じました。
ーー最終的な入社の決め手は何でしたか?
最後は「直感」です!事業のフェーズも、面接で出会った方々の人柄も、すべてにおいて「ここで働きたい」と自然に思えました。何より、自分がランディットで全力をもって挑戦している姿が鮮明にイメージできて、胸が躍ったのが決め手です。
4. 顧客の声はすぐに形へ。ランディットならではのモノづくりの面白さ
ーー現在の具体的な仕事内容を教えてください。
車番認証のAIカメラを、駐車場運営事業者様に販売しています。私たちはメーカーという立ち位置で、事業者様にとって『圧倒的なコスト削減と手軽な管理』を両立させる、次世代のAIカメラを用いた駐車場管理システムをご提案しています。
オフィスでの商談はもちろん、実際の駐車場でデモを行ったり、現地で機器の設置位置を検討したりと提案から導入、その後の運用保守まで一気通貫で伴走します。現在は、既存の導入企業様に向けた横展開のご提案と、新規事業者様へのアプローチの双方を行っています。
ーー前職との一番大きな違いや、面白さはどこにありますか?
開発チームと密に連携し、顧客や利用者の声をダイレクトにサービスへ反映できる点です。 プロダクトが常にアップデートされ続けているので、現場でもらった率直な意見やニーズをサービスの価値向上に直結させられます。これは既存の完成された無形商材を売っていた前職では味わえなかった、メーカーでありスタートアップであるランディットならではの醍醐味ですね。
ーー最近の仕事で、特に達成感を感じた瞬間を教えてください。
まだお取引のない企業様から「ぜひ導入したい」と受注をいただけた瞬間です。 入社当初は業界やハードの知識がゼロで無力さを痛感しましたが、顧客視点で徹底的に考え抜くことで、顧客への解像度があがり、自分本位ではなく顧客の課題に寄り添った提案が評価されたときは、本当に嬉しかったです。
5. 高い熱量を持った仲間とともに、ゼロからの組織創りと尽きない挑戦
ーーランディットで働くメンバーの人柄や、組織の雰囲気を教えてください。
一言で表すなら「圧倒的に熱量が高いメンバー」ばかりですね。 バックグラウンドや年齢に関係なく、誰もが自分の意見をフラットに発言できるオープンさがあります。そして何より、全員が相手をリスペクトする姿勢を持っているので、意見の正誤に関わらず、まずは受け止めて建設的に高め合える。この「高い心理的安全性」と「仕事への高い熱量」を誰もが当たり前に持っているところが、ランディットの自慢であり、本当に誇れるカルチャーだと思います。
ーーそうした最高のカルチャーがあるからこそ、このフェーズのスタートアップで味わえる「挑戦の醍醐味」とは何でしょうか?
ゼロから組織や営業の仕組み(オペレーション)を創り上げていけることです。 すでに完成されたレールを走るのではなく、大型案件や新しい機能の提案方法など、正解がない中で自分で考えて形にしていかなければなりません。一筋縄ではいかない難しさもありますが、自分の行動や決断がダイレクトに会社の成長に直結していく。だからこそ非常に面白いですし、自身の成長を一番実感できる部分です。
6. これからと未来:誰もが知るプラットフォームへ、飽くなき野望
ーー今後、ランディットで成し遂げたい目標を教えてください。
全国に約10万箇所存在するコインパーキング市場へAIMOを導入し、駐車場の「データベース・プラットフォーム」を構築することです。そして、私たちが展開する『PARK FLOW』というサービスを、業界の誰もが知っている存在にしたいと思っています。 コインパーキングに留まらず、物流施設や建設現場など、「車が停まるあらゆる場所」へとドメインを拡大し、カメラ式駐車場を業界のスタンダードにしていきます。
ーー最後に、未来の仲間へメッセージをお願いします!
今のモチベーションを突き動かしているのは、「自分の手でこの偉大な事業を大きくしていくんだ」という当事者意識そのものです。AIMOの導入現場は日々増えていますが、市場全体から見ればまだまだアーリーフェーズ。
ランディットは、自ら手を挙げればいくらでも成長の機会を与えてくれる会社です。「自分の力でなんとかしてやろう!」「業界のスタンダードを一から創り上げたい!」という熱い気概を持ち、前向きで思いやりのある方と一緒に働けるのを楽しみにしています。個人の爆発的な成長を通じて、一緒に事業を、そして時代を大きく動かしましょう!
今回のインタビューを通じて最も印象的だったのは、中村さんが語る「高い熱量」と言葉の端々から溢れ出る「ポジティブなスタンス」でした。
前職で同期最速リーダーという輝かしい実績を持ちながらも、現状維持に満足せず、あえて「型なきスタートアップ」という未開のピッチを選んだ中村さん。入社当初より挑戦を続け、「顧客の解像度を上げる」を徹底的にこだわり抜いたからこそ、今の圧倒的なスピード感と営業としての深みがあるのだと感じさせられました。
何より、一緒に働く仲間へのリスペクトと、ゼロから仕組みを創り上げる環境を心から楽しんでいる姿がとても印象的です。
ランディットでは、中村さんとともに熱量高く、これからの未来を一緒に創り上げていく仲間を募集しています。少しでもワクワクした方、自分の力で市場を動かしてみたい方、まずはフランクにお話ししてみませんか?