目次
KPIのために働くのか、支援のために働くのか
実績を積み重ねるほど、大きくなった葛藤
「好きな人を、好きな企業に、好きなタイミングで支援したい」
「ノーストレスで最高の仕事がしたい」
理想の支援を追い求めた先に
次回予告📢
KPIのために働くのか、支援のために働くのか
前回に引き続き、若狭健二と金光裕圭にフォーカスします。
前職では、それぞれの領域で高い実績を残していたお二人。それでも、新たな挑戦の場としてフォルトナを選びました。
その背景には、「本当に自分が理想とする支援ができているのだろうか」という葛藤がありました。
今回は、「KPIのために働くのか、支援のために働くのか」をテーマに、お二人がフォルトナへ参画した理由を紐解いていきます。
実績を積み重ねるほど、大きくなった葛藤
若狭も金光も、前職では数々の実績を残し、多くのご相談者様や企業から信頼を集めてきました。
しかし、組織が成長するにつれ、KPIやルールが増え、理想とする支援との間に少しずつギャップを感じるようになったと言います。
もちろん、お二人ともKPIそのものを否定しているわけではありません。
組織を運営する上で必要なものだからこそ、その重要性は理解しています。
それでも、数字を追うことが目的になってしまうことで、本来一番大切にしたかった「ご相談者様や企業と本質的に向き合うこと」が難しくなる場面が増えていきました。
「好きな人を、好きな企業に、好きなタイミングで支援したい」
金光は、当時を振り返り、こんな言葉を話していました。
「好きなクライアントに、好きなご相談者様を、好きなタイミングでご支援したい。」
前職では、初回面談を終えて席に戻ると、
「何件紹介した?」
「何件応募承諾を取れた?」
と、KPIの進捗を確認されることが日常だったそう。もちろん成果を追うことは大切です。
しかし、ご相談者様によって、転職のタイミングも、求めている支援も異なります。今は情報収集だけしたい方もいれば、数年後の転職を見据えて相談に来られる方もいます。
だからこそ、一度の転職だけで終わる関係ではなく、長く伴走できる存在でありたい。
金光は、「転職支援は"点"ではなく"面"でつながっていくもの」だと語ります。
ご相談者様から「転職するときは金光さんにお願いしたい」と思っていただける関係を築くことこそ、自分が目指したい支援の形でした。
「ノーストレスで最高の仕事がしたい」
若狭もまた、同じような葛藤を抱えていました。
組織が大きくなるにつれ、KPIやルールが増え、自身が大切にしてきた「フラットであること」を貫くことが難しくなっていったと言います。
クライアントにも、ご相談者様にも、必要なことを率直に伝える。耳当たりの良い言葉ではなく、本当に相手のためになることを伝える。その姿勢を貫きたい。
そんな想いから生まれたのが、「ノーストレスで最高の仕事がしたい。」という言葉でした。ここでいう"ノーストレス"とは、楽をしたいという意味ではありません。
組織の都合ではなく、自分が正しいと信じる支援に集中できる環境で働きたい。そんな想いが、この言葉には込められています。
一方の金光も、「もっと自分らしく、自由に働きたい」という想いから、一時は独立という選択肢も頭をよぎったそうです。
しかし、「同じような志を持つ人材紹介会社があるのではないか」と考え、外の世界に目を向けました。
それぞれ異なるキャリアを歩みながらも、お二人がたどり着いた答えは共通していました。自分が信じる支援を、妥協せずに追求できる環境で働きたい。
その想いの先にあったのが、フォルトナだったのです。
理想の支援を追い求めた先に
若狭と金光が求めていたのは、自分が信じる支援を妥協せずに追求できる環境でした。
そして、その環境を探し続けた先で出会ったのがフォルトナです。
フォルトナでは現在、お二人はそれぞれの専門領域を率いるリーダーとして活躍しています。
では、そのチームはどのように生まれ、どんな想いで立ち上げられたのでしょうか。
次回予告📢
次回は、フォルトナベンチャーズとフォルトナエグゼクティブ、それぞれの立ち上げストーリーをご紹介します。
「やりたいこと」を突き詰めた先で生まれたチーム。
フォルトナだからこそ実現できた挑戦や、お二人が描く未来についてお届けします。