企業・地域が抱える課題と、一人ひとりの強みを結びつけ、社会に必要とされる仕事をつくる。それがTOBIRAの事業です。EC、クリエイティブ、物流、農業の4領域で実務に取り組みながら、仕事を通じて役割と次の選択肢を広げています。
TOBIRAが目指すのは、仕事の受け皿を増やすこと
TOBIRAは、障がいの有無にかかわらず、一人ひとりの強みと、企業・地域が抱える課題を結びつけることで、社会に必要とされる仕事をつくろうとしています。
私たちが大切にしているのは、「福祉だから選ばれる」ことではありません。品質、納期、成果といった仕事の基本に向き合い、取引先から信頼される仕事を積み重ねること。そのなかで、一人ひとりが役割を見つけ、経験を重ね、次の選択肢を広げていける状態を目指しています。
4つの事業から、実務の機会をつくる
TOBIRAでは、主に次の4つの領域で事業を展開しています。どれも、社会や企業の現場で実際に求められている仕事です。
EC
EC運用や商品管理など、オンラインで商品を届けるための業務に取り組んでいます。商品や情報が正しく届くことは、当たり前に見えて、多くの人の仕事で支えられています。
クリエイティブ
Webデザイン、LP制作、バナーや動画の編集など、伝えたい価値を形にする制作に取り組んでいます。つくる力を通じて、企業や地域の発信を支えます。
物流/FBA発送代行
商品の保管・管理や発送など、事業の土台となる物流業務に取り組んでいます。正確さや段取り、チームで連携する力が、日々の品質を支えます。
農業
一次産業に関わる仕事や、地域の産品の価値を届ける取り組みにも目を向けています。生産から流通、発信までをつなぎ、地域にある可能性を仕事へと変えていきます。
「できること」を見つけるだけでなく、役割を生み出す
大切なのは、すでにある仕事に人を当てはめることだけではありません。企業や地域の課題を丁寧に見つめ、必要な業務を組み立て、そこに一人ひとりが力を発揮できる役割を生み出していくことです。
EC、クリエイティブ、物流、農業という異なる領域があるからこそ、関われる仕事の幅も広がります。得意なこと、伸ばしたいこと、これまでの経験。それぞれを活かしながら、実務のなかで次の一歩をつくっていきます。
仕事の品質が、選択肢を広げていく
仕事は、誰かの役に立つためにあります。だからこそTOBIRAは、社会的な意義だけを語るのではなく、企業や地域にとっての価値にも向き合います。依頼された仕事をきちんと届けること。よりよい方法を考えること。信頼を積み重ねること。
その積み重ねが、新たな仕事を生み、関わる人の役割を増やし、企業・地域との新しい関係につながっていくと考えています。
TOBIRAと、一緒に仕事をつくる
TOBIRAは、仕事を通じて人と社会のあいだに新しい選択肢をつくりたいと考えています。
事業や仕事づくりに関心をお持ちの企業・地域の皆さま、そしてTOBIRAで働くことや利用を検討されている皆さまへ。まずは、TOBIRAが取り組む仕事と、そこから生まれる役割を知っていただけたら嬉しいです。