【お知らせ】
『HERP Hire』の導入事例にClaN Entertainmentが掲載されました
このたび、株式会社HERP様が提供する採用管理システム『HERP Hire』の導入事例として、当社採用チームにおけるAI活用の取り組みをご紹介いただきました。
「AIを活用した採用」と聞くと、機械的に選考されるのではないかと不安に感じる方もいるかもしれません。私たちがAIを使う目的は、その逆です。定型的な業務をAIと仕組みに任せ、候補者の方と向き合う時間を増やすこと。本記事では、ClaNの採用でAIに任せていること、人が担っていることを具体的にご紹介します。
AIに任せていること、人が担っていること
AIと仕組みに任せていること
- 応募へのお礼や面接日程のご連絡など、内容が決まっている定型的なご連絡
- 面接官への前日の情報共有(日時、会議室、職務要約、面接で確認したいポイント)
- 面接後の評価入力のリマインド
- 採用状況の集計と可視化(毎朝自動で更新)
人が担っていること
- 面接でお話を伺い、ご経験や熱量を理解すること
- 労働条件のご相談や選考辞退のご相談など、状況に応じた判断が必要なご連絡
- スカウトや採用広報など、ClaNを知っていただくための活動
線引きの基準は「候補者の方に嫌な思いをさせないかどうか」です。テンプレートで対応できることは仕組みに任せ、相手の状況を踏まえた判断が必要なことは人が対応しています。
候補者の方への配慮を、仕組みに組み込む
自動化にあたっては、効率だけでなく、候補者の方にとっての安心を重視しています。
- 自動で送るメールは、運用を始める前に各パターンを自分宛てに何度も送り、想定どおりに動くかを確認しました。
- AIがいつ、何を行ったかは記録に残し、後から人が経緯を確認できるようにしています。
- 面接官は前日に、候補者の方の職務要約と確認したいポイントを受け取ったうえで面接に臨みます。
- 面接での評価は記録に残し、次の面接官へ確実に引き継いでいます。
また当社では、まず候補者の方にお会いして、お話を伺うことを大切にしています。何に熱量を持って取り組んできたのかは、職務経歴書だけでは十分に分からないからです。
「人にしかできない仕事」に集中できる環境
私は2026年7月に採用専任者として入社しました。エンジニアではなく、コードの知識もありませんが、AIに「こういうことをしたい」と伝えて対話を重ね、『HERP Hire API』と連携した採用分析アプリを約3日で形にしました。
大切にしたのは、自分がやるべきことと、仕組みに任せられることを一つずつ切り分けることです。採用バックオフィス業務のおよそ1人分に相当する業務量を仕組みに任せたことで、判断を伴う、人にしかできない仕事に集中できるようになりました。
この仕組みは採用担当のためだけのものではありません。面接を担当する現場のメンバーには前日に必要な情報が自動で届き、分析アプリの画面は社内のメンバーとも共有しています。状況の説明に時間をかけるのではなく、「次に何をするのか」という本質的な議論に時間を使う。ClaNでは、そうした働き方を一緒につくっていける仲間を求めています。
事例記事の全文はこちら
分析アプリの画面など、詳しい内容は以下の記事でご覧いただけます。
AIで「採用業務の課題を可視化」 / HERP Hire API×AIで実現した、コードを書かない採用ダッシュボードと業務の自動化(HERP Hire 導入事例)
https://lp.herp.cloud/cases/clan
一緒に働く仲間を募集しています
ClaNの採用で大切にしているのは「熱量」です。何か一つでも夢中になれるものがあり、その話になるとつい早口になってしまう。そんな方と一緒に働きたいと考えています。
現在は、営業を担うビジネスプロデューサーを中心に採用を進めています。募集中のポジションは、当社の募集ページからご覧いただけます。