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【インターン生インタビューVol.2】とりあえずやってみようと飛び込んだ。自分の強みを伸ばせる環境に囲まれるAlumnoteの魅力とは?

こんにちは!

株式会社Alumnoteで採用広報を担当しております、学生インターンの田中奈穂です。

2023年に実施したGiving Capmpaignを終え、新体制となり、さらなる新規事業拡大へと展開していくAlumnote。 現在、Wantedlyでは、オープンポジションの学生インターンを募集しております!


オープンポジション
教育を持続可能なものに|経産省EdTechプログラム採択企業でインターン!
【ビジョン】 ◆社会システムを、アップデートする 私たちは、何年も解決されていないような社会の課題にあえて挑戦し、テクノロジーと戦略的思考をもって一つずつクリアしていきます。 ◆私たちが取り組む課題ー日本の大学が財政的に自立するために 課題解決の第一歩として、大学への寄付文化を根付かせることを目指し、SaaS事業とファンドレイジング事業を運営しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【事業内容】 ◆SaaS事業:大学・同窓会向け名簿管理ツール「Alumnote」の開発・提供 大学コミュニティのデータベース化・活性化と事務業務効率化を実現するAll-in-oneソフトウェアサービスを開発しています。 すでに国内の複数の大学・同窓会に導入されており、営業先は急拡大中です! ◆ファンドレイジング事業:オンラインチャリティイベント「Giving Campaign」の企画・運営 国内の大学・学生団体に対する寄付を募るオンラインイベント「Giving Campaign」を運営しています。 すでに述べ30大学・約1000団体に参加いただき、1億円以上の寄付を創出してきました。 イベント特設サイト:https://www.giving-campaign.jp/
株式会社Alumnote


今回は、数々のオペレーションの自動化など多岐にわたるの業務で活躍している、Toruさんにインタビューをしてきました。

「実際にどのような業務を行っているのか」「Alumnoteに応募したきっかけ」「実際に働いてみて感じるAlumnoteの魅力」などについて語っていただきました。

是非、参考にしてください!

自分の強みを活かした仕事に没頭できる、そんな環境に感化

ーまずは簡単に自己紹介をお願いします

東京大学工学部4年のToruです。一昨年の9月よりAlumnoteでインターンをしております。

Alumnoteでは、主に社内業務の効率化Giving Campaignという大学向けのチャリティイベントの運営の2点に携わっています。

趣味はポーカーと激辛料理です🔥 よろしくお願いします。


ーでは、現在行っている業務について教えていただけますか?

社内業務の効率化では、Google App Script(GAS)でコードを書いたり、ノーコードでアプリを連携できるツールを使用したりすることで、業務負担を軽減する仕組みを作っています。

具体的には、その日のインターン生の勤務時間をGoogleカレンダーから取得して毎朝Slackに流してくれるbotや、キャンペーンに参加している学生からの問い合わせに対応するチャットbot等を作成しました。

Giving Campaignの運営では、キャンペーンの設計から参加大学との打ち合わせなど幅広く取り組んでいます。全国の大学を周るので各大学の特色が感じられて面白いです。


とりあえずやってみようと挑戦!

ー最初にAlumnoteに応募したきっかけは何だったんでしょうか?

当時Alumnoteでインターンとして働いていた大学の友人からの紹介で入りました。

大学の友人の多くが大学院への進学を希望している中、研究にあまり興味が持てず、かといって働きたい業界も決まっていない状況だったのでとりあえずやってみようと決めました。

特に強い思いがあったわけでは無かったですが、この時に入社を決めてよかったと今振り返って思います。

ーその他に、応募の決め手となったものはありますか?

当時はBizがインターン含めて5人ほどの小規模なチームで、手探りで新しいことに挑戦している雰囲気に強く魅力を感じました。


常に「現状に満足しない刺激的な環境」に身を置ける

ー実際に働いて感じるAlumnoteの魅力は何だと思いますか?

寄付文化の醸成という大きなビジョンに取り組んでいるところです。大学を顧客とする大規模なビジネスを経験できる機会はなかなか無いと思います。教育分野に関心がある方はもちろん、学生時代に何か大きなことをやってみたいという方にもおすすめです。

働き方に関しては、インターン生がそれぞれ自分の強みを活かして仕事が出来ることが魅力です。営業が得意な人もいれば、データ分析やそれに基づいた資料作成が得意な人もいますし、自分のようにコードを書いて業務を効率化している人間もいます。

そして、それぞれの業務をサポートしてくれる優秀な社員がいるので、フィードバックを受けながら自分の強みを伸ばすことができます。


ー入社前後のギャップはありますか?

1番は仕事のスピード感が早いことですね。毎日業務に進捗があるのでキャッチアップは大変ですが、仕事がどんどん進んでいくことでモチベーションは上がりますし、ルーティンワークが少なく退屈しないことは、インターンを長く続けられている理由の一つです。


ー今後やってみたい仕事はありますか?

社内業務の効率化を進める上で今まで作ってきたものよりも少し難しいものに挑戦してみたいです。例えば、ミーティングが終わると録画データをもとに自動で議事録を書いてSlackに投下くれるツールを作ってみてどのくらいの精度が出るか試してみたいです。

ChatGPTの登場をはじめとした、ここ1年のAIツールの発展によって出来ることの幅が広がって、自分のような非エンジニアでも気軽に取り組めるので面白いです。


ー最後に、未来の応募者へメッセージをお願いします!

長期インターンを見つける時は、就職のためであったりビジネススキルをつけるためといった打算的な思考になりがちですが、自分の興味関心で決めるのが一番良いと思います。自分の興味があるものに取り組めばスキルやガクチカはいくらでも得られます!

これを見ている方でAlumnoteの事業に少しでも興味がある方は、ぜひお気軽に応募していただきたいです。

最後まで、お読みいただきありがとうございました!

今後も、様々な業務で活躍するインターン生をご紹介します。


\📢Alumnoteではインターン採用を強化中です!📢/

  • 週3日(15時間/週)以上稼働できる(慣れてきたらリモートでの稼働もOK!)
  • 優秀な社員やインターン生と働き、「一緒に大きな事業を成し遂げたい!」「学生のうちに大きな裁量を持って実務経験を積み、自身を成長させたい!」

上記に当てはまる方は、ぜひお話を聞きに来てみてください

能力次第ではありますが、フルリモートも可能なので全国どこからでもご応募いただけます。

また、インターン未経験の方でも「日本の教育を変えるために、Giving Campaignを広めたい!」という意欲や、「周りの人からたくさんのことを学び・吸収したい!」という向上心があれば大歓迎です。

可能性に満ち溢れた皆さんと、一緒に働けること楽しみにしております。ご応募お待ちしております!


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