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シェアハピ制度って何?


今回は、社内のシェアハピをこの記事をご覧の皆さんにもシェアハピしていきたいと思います🤝

【エントリーナンバー①】

<全店舗屈指の差し入れ数を誇る川崎店のシェアハピ>


「子供の七五三に着物を着て参加したい」

という目標を持ってASPIにご入会してくださったS様。

無事に目標であった着物に袖を通し、七五三に参加出来たお礼ということで、川崎店のメンバーに向けて差し入れをくださいました。

文中では、我々の笑顔に支えられているというメッセージがありますが、むしろ支えられているのは、我々トレーナー陣です。
寒い季節に心がホットになるシェアハピ事例でした。


【エントリーナンバー②】

<ロマンチックは突然に>


私たちパーソナルトレーニングという業態は、性質上どうしても通う距離という壁にブチ当る時があります。
お客さまの通いたい意志とは、裏腹に物理的に通う時間を作り出せるのか?
という問題が発生してしまう事があります。
(だからこそ我々は、1店舗でも多く、より多くの方に健康を届ける為に全国展開を目指しています)

しかし、そんな物理的な距離を物ともせずに、ロマンチックを届けてくれた事例をご紹介します。

元々恵比寿店に勤務していた佐藤トレーナーは店長就任を機に五反田店への配属となり、お客さまもまた引っ越しを機に川崎店をご利用されていました。

そんな中、なんと旅行にいったお土産をわざわざ五反田店へ届けに来てくださりました。

物理歴な距離を物ともせず、ロマンチックなハッピーを届けてくださったシェアハピでした🙌


エントリーナンバー③


「トレーナーは縁の下の力持ちである。が、しかし、力持ちには確実に人を支える力がある」


シェハピ事例の①も②もお客さまからハッピー貰ってばっかりじゃん!?と思われたそこのあなた。

結論から言うとその通りです!!

しかし、ハッピーを貰う為には、ハッピーを生み出さなければいけません。
我々は、お客様のハッピーが生まれる可能性を少しでも高める為に、日々努力をします。
(だからこそASPIは※国内で唯一全スタッフに米国資格の取得を義務付けています)
※正社員30名以上の組織で全スタッフが米国資格を保有している割合から算出

トレーナーとして職務を全うする事がダイレクトにお客様のハッピーに繋がり、そのハッピーによって我々は喜びを感じる事が出来ます。

このwin-winの関係値こそ、トレーナーという職業の素晴らしさだと思っています。

貰ってばかりじゃありません。

我々トレーナーも結果を出す為に、しっかりと日々研磨してます✊


そして、今回募集しているCRM部門では、そんなASPIとお客様の架け橋になってくれる人材を募集しています。

我々トレーナーがお客さまへサービスを届ける為には、お客さまにご来館していただき、実際にサービスを受けていただく必要があります。

全ての始まりはCRMから始まります。

だからこそ今まで外注する事無く、我々トレーナー陣がメールへの対応をしていました。
そしてこれからも、この全ての起点となるCRM業務において外注する気は無く、自社内で、同じ熱量をもって対応に当たってくれる人材に任せたいと思っています。
>以下メールの一例より抜粋



CRMが送るメールはただの文章では無く、お客様とASPIの輪が広がる最初の一歩である。
この想いに賛同してくれる方は是非一緒にASPIの拡大に手を貸してほしいです。

ASPIは費用対効果が日本一高いジムであるという自負があります。
だからこそ日本全国にこのサービスを広げたいと思っています。

・値段が高いにも関わらず粗悪なサービス

・値段が安ければ当たり前のように粗悪なサービス

・そもそも良いものを届けるつもりすらないサービス

パーソナルトレーニングという言葉が世の中に認知されてからわずか7~8年程度。
まだまだ黎明期であるからこそ、トレーナー目線からみてひどいサービスが世の中に横行しているのが現状です。

私たちASPIはそんなパーソナル業界に変革をもたらせたいと本気で思っています。

そして、だからこそ規模の大切さを感じています。
>以下代表の共有より抜粋

ASPIには世の中に届けたい声があります。

ASPIの架け橋・そして拡声器になってくれるCRM人材を募集します。

一緒にパーソナル業界に変革をもたらしましょう。

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