Paradigm Shiftの採用広報担当です。今回の記事では、弊社のフリーランス向けSNSデザインスクール【New Create】にて、デザインメンター兼デザインチームのリーダーとして活躍する綾香さんにお話を伺いました。保育士から独学でデザイナーに転身し、Webデザイナーとして経験を積んだ後、現在はParadigm Shiftにて約10名のデザインメンターを束ねるリーダーとして、多くの受講生の成長を支えている綾香さん。未経験からの挑戦を考えている方、自分らしい働き方を模索している方、必見です!
保育士からデザイナー、そしてメンターへの道のり
── まず、これまでのキャリアについて教えてください。
現在、デザインメンターのチームリーダーとして約10名を束ね、新人メンターの育成から受講生への指導まで、幅広く担当しています。
「リーダー」という肩書きを聞くと、何だか立派な経歴をお持ちの方を想像するかもしれませんが、私はこれといって劇的なエピソードがあるわけではなく、努力の積み重ねで今の立場をいただけたと感じています。
新卒から5年間、保育士として働いていましたが、その後思い切って退職し、フリーランスのデザイナーに転身。デザインスクールには通わず、まずは独学からスタートしました。
最初はSNSの運用を一緒にやらないかというお声がけをいただき、SNSマーケターの方にノウハウを教えてもらいながら少しずつスキルを身につけていったんです。
その後、より専門的な知識を身につけたいと思い、Webデザイナーの方にコンサルをお願いして学びを深めていきました。
約2年間、Webデザイナーとしてデザイン制作やサイト制作に携わっていたとき、PSとの出会いがありました。
知り合いが塩崎さんと一緒に、Paradigm Shiftのサービスである「法人案件獲得カレッジ」を作っていて、その流れで塩崎さんがデザインスクール「New Create」を立ち上げる際に「デザイナーが欲しい」ということで紹介していただいたんです。
デザインメンターへの挑戦を決めた理由
── メンターとして働く上で大事にしている思いはありますか?
そうですね、まず自分の中でスキルアップをどんどんしていきたいという思いが一番大きかったです。
もともと保育士だったので「何かを教える」ということが好きでしたし、アイスホッケーの選手として活動していたので、「教育」には元々関心がありました。
デザイナーとして働く中で、次は自分が培ってきたデザインを人に教えてみたいという思いがあり、そのタイミングでお声がけいただいたのでやってみようと思いました。
そして何より、教える中で自分の成長をもっと広げていきたいという思いもありましたね。
一人から始まったデザインメンター
── Paradigm shiftにジョインした後、成長につながったと感じる経験を教えてください。
まずParadigm shiftに入ったのは、New Createができて半年後ぐらいです。当時、デザインメンターは私一人でした。
最初は本当に手探り状態で、もともと二人の方がデザインメンターをされていたのですが、その二人が一気にいなくなって私に交代したという状況だったんです。フィードバックの方法も、受講生への接し方も、すべて自分で模索していかなければなりませんでした。
その経験の中で一番苦労したのは「言語化」でしたね。
もともと感覚的にデザインをしていた部分が多かったですし、何より独学で知識を拾ってきていたので、人に教えるとなるとある程度の言語化じゃダメだということに気づいたんです。いろんな性格やタイプの方がいらっしゃる中で、その人にとって一番わかりやすく説明するにはどうしたらいいか、本当に悩みました。
最初の頃のフィードバックは1時間かけて教えることもありました。それを何回も何回も送って、自分の言語力の無さで長くなってしまったり、回数が重なってしまったり。でも、実践を積み重ねていく中で、徐々にフィードバックのレベルを高めていくことができました。
そして今年1月、途中から一緒にデザインメンターをしていた方が退職されることになり、同時に入会者数も倍に増えるタイミングが重なったんです。
正直「めちゃくちゃしんどいな」とは思いました。でも、不安よりもマネジメントにも興味があったので、ワクワク感の方が強かったんです。
新しいことをやるのが好きなので、一人でどうやっていくかを考え、今度は自分と同じようにできる人をどう増やすかという新しいチャレンジに取り組むことになりました。
1デザイナーからチームリーダーへのマインドセット
── Paradigm shiftにジョインした後でマインドセットは変わりましたか?
デザイナーとチームリーダーでは、求められるマインドセットが全く違いますね。
これまでは「自分がミスをしなければいい」「受講生の方が悲しい思いをしないように動く」「満足度を上げる」といった視点ばかりでした。リーダーになるとそれを自分以外にもさせていくためにはという視野の広がりが必要になったんです。
そこで意識したのは、美優さん(COO)の立ち回り方を日々分析することでした。美優さんがどういうふうに組織を動かしていきたいのか、その言葉尻を深掘りしていって、それが会社にとってどう感じられているのかをすり合わせていく。
もともと他力志向は弱く自力で何とかしてしまう性格だったのですが、組織を動かすリーダーにとって必要なスキルを身につけるために、他力を活用することの重要性に気づきました。
上の意向に対してしっかり動いていけることが、組織を動かせるリーダーにとって必要なポイントだと思ったからです。
Paradigm shiftの研修制度と成長環境
── Paradigm shiftの研修制度について教えてください。
現在、デザインメンターは10名ほどいるのですが、みんなで受講生のデザイン力を上げていこうという雰囲気でやっています。
定期的にメンター会議を開いて、1on1での対応方法やフィードバックの仕方をみんなで共有しています。デザインって正解がないからこそ、いろんな伝え方があっていいと思うんです。だからこそ、いろんな伝え方を共有し合って、みんなで強くなって、それを受講生にお伝えして受講生も強くしていく、そんなサイクルができています。
新人メンターには、私が週に2回ぐらい1on1をしながら、録画を見てフィードバックをしたり、アンケート結果を見て満足度を上げるためのアドバイスをしたりしています。自分が頼れる人がいなかった経験があるからこそ、相談しやすい環境を作りたいと思っているんです。
アイスホッケーをやっていた頃からそうなのですが、自分が一番成績を出してプレイヤーとしてしっかりと背中を見せることが大事だと思っています。だからこそ、ワイワイするような楽しい雰囲気を意識しつつ、個別でも相談できるクローズドな場も設けています。
綾香さんから見たParadigm shiftとは
── Paradigm shiftで働く魅力と、どんな方と一緒に働きたいですか?
常に新しいものを追っている会社です。そこでのワクワク感をすごく感じますし、いろんなことにチャレンジしていける場所でもあります。
向上心の高い方にはぴったりだと思います。実績さえあれば、ちゃんと成果を残せばやりたいことをやらせてもらえる環境です。まずは自分の役割をしっかりとやって実績を出して、そこから「こういうふうに行きたいです」と手を挙げられる、そんな会社です。
ただ、自由度が高いベンチャー企業なので、変化に対応していく力は必要です。次の週には違うことをやっているような、どんどん新しいことを進めていく会社なので。笑
でも、それを楽しめる方にとっては最高の環境だと思いますね。
デザインメンターとして働くなら、まずはデザインスキルがあってCanvaが使えることは必須条件です。でも、それ以上に重要なのは寄り添いができる方です。
いろんなフェーズや背景の受講生がいらっしゃるので、その方に親身にお伝えができるかどうか。ただ寄り添うだけじゃなく、言うべきことは言う、その方のためになることをちゃんと伝えられる方を探したいですね。
そして、変化に強い方、新しいことを楽しめる方。しっかりと自分の意見を持って発言できる方、コミットしてくれる方には特に来ていただきたいです。
可能性を信じ合える仲間と、一緒に成長していきませんか?
綾香さん、ありがとうございました!
Paradigm shiftでは、未経験からでも安心して成長していける環境が整っています。綾香さんのように、地道な努力ができる方の積み重ねもきちんと評価をし、メンバーの多様性を活かして成長できる制度を用意しています。
「ビジネスにワクワクしたい」「自分も成長し続けたい」そんな思いを持った方。
Paradigm shiftで、新しいキャリアを一緒に築いていきませんか?