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1. NO.1オーディションとは?
「履歴書、もういらないかもしれないですね。」
開口一番、そう語ったのは、株式会社EMOLVA代表の榊󠄀原清一氏。
自身のSNSアカウント総フォロワー数50万人超。
自身がインフルエンサーでもある榊󠄀原氏が、
Wantedlyを活用して新たにスタートさせた企画が、「NO.1オーディション」だ。
この採用方法がユニークなのは、「SNSでどんな戦略を提案し、どれだけ魅せられるか」という、プレゼンテーションそのものが選考になっている点だ。
応募者は、榊󠄀原氏のInstagram(@seiichi_sakakibara)またはTikTok(@seiichi_s2)を分析し、
- 「どんな企画で、どうフォロワーを伸ばせるか」
- 「どの媒体でどのターゲットにアプローチするか」
- 「そのためにどんな投稿を、どのタイミングで出すか」
といったSNS戦略を自ら社長相手にプレゼンを行う。
そして内容が良ければ、
EMOLVAでの業務委託や業務連携が即決まるという、「オーディション型」の新規企画である。
対象は、フリーランスや起業志望者などの若者。
肩書きや過去の職歴は問わない。
「過去の実績だけじゃなく、どんな思考で伸ばすかを見たい」と榊󠄀原社長は語る。
評価されるのは、企画力と正しいロジックの立て方なのだ。
榊󠄀原氏
実際、今のSNSは『個人の思考力』が可視化されるツールです。
どう言葉を使うか、誰に届けようとするか、全部にその人が出ます。
このNO.1オーディションは、
まさにその可視化された思考力を図るための試みだ。
2. 募集の背景にある想い
榊󠄀原氏:
まず大前提として、弊社は私のアカウントを運用するために、
「誰かがいないと困る」というフェーズではありません。
これまで自社なりの戦略で運用し、結果として50万人以上のフォロワー獲得に成功しています。
では、なぜこのオーディションを始めたのか?
榊󠄀原氏
若くて行動力と熱量があって、こうやったら絶対伸ばせるっていうロジックを持った人に対して、
挑戦の場を用意したいと思い、企画しました。
ポテンシャルを秘めた次世代が、実際に数十万人のフォロワーがいるアカウントを運用して、成果を生み出した「事象」を作ることで、今後の飛躍の足掛かりにしてほしいと思っています。
株式会社EMOLVAは、企業のSNSマーケティング支援において、
戦略設計から運用・分析に至るまで一貫した支援体制を行う企業である。
特に注目すべきは、ただの「感覚的なSNS運用」ではなく、
「なぜその投稿が伸びるのか」
「どの演出が人を動かすのか」
といった要素を、徹底的にロジックで言語化・体系化してきた点である。
徹底したロジックに基づいた結果、
累計500社以上の大手企業・急成長ブランドのSNSアカウントの運用代行を請負い、
数万〜数十万フォロワーへと成長させ、
ユーザー認知と売上の双方で成果を残してきた実績が存在する。
だからこそ今回のオーディションでは、
履歴書でも職歴でもなく「あなたの論理的思考力そのもの」を見たいというスタンスが貫かれている。
3.企画の対象者
榊󠄀原氏
まず、向いていない人から話します。
淡々と、しかし一つひとつの言葉を選ぶように、榊󠄀原氏は語る。
榊󠄀原氏:
「バズれば何でもいい」
「再現性なくラッキーで伸びた投稿を自慢する」
「とにかくフォロー数やいいね数など、表面的な数字だけで勝負しようとする」
そういう姿勢の人は、この企画では評価しません。
さらに言えば、
「調べずに語る人」
「運用を『感覚値』だけで語る人」
「数字が出ていないのに、『でも頑張ってます』と言い訳する人」
も、向いていないですね。
SNSの運用を行うためには、感覚ではなくロジックが必要です。
今の時代、インサイトやトレンドを構造的に捉えた上で、
「なぜこの投稿でこの結果が出たのか」を自分なりに説明できないと、絶対に伸びません。
では、どんな人がこの新企画に向いているのか?
榊󠄀原氏:
「SNSに限らず、“事実から仮説を立てて検証しようとする人”です。
数字を分析したり、競合と比較したりして、
“どうすればもっと届くか”を言語化できる人。完璧じゃなくていいので、根拠がある人ですね。
私も実際にWantedly上で、
TikTokやInstagramのアルゴリズムについてのインタビュー記事を公開しています。
例えば、このインタビュー記事を参考にして、
InstagramとTikTokのアルゴリズムの違いを自分なりに理解し、それに応じた投稿プランを考える。
あるいは、過去の投稿をセグメント別に見直し、傾向を抽出して「次の一手」を組み立てる。
要するに、「SNSで戦えるビジネスマン」になれるかどうかなんです。
数字を出す人の共通点は、「投稿する前に勝負が決まっている」こと。
表面的な映えではなく、裏側にある仮説とロジック。
それを持てるかどうかが、このオーディションでの評価軸になる。
4. 最後に──「今のあなたが、未来を変えるかもしれない」
榊󠄀原氏
この企画は、“仕事”ではなく“機会”の提供です。
SNS戦略を組み立て、実際に社長アカウントを伸ばす実務に挑戦し、
結果に応じて業務委託や業務連携を行います。
現在フリーランスや起業準備中の方も大歓迎ですし、学生も応募可能です。
もし、この記事を見た上で
「現状に満足していない」
「自分の夢を本気で叶えたい」
「何かに真剣で打ち込んで、成し遂げる経験をしたい」
そう思っている野心家は、ぜひその想いをぶつけにきてください。
本気の想いと、
力強く未来を切り拓こうとする若者の挑戦を、お待ちしております。
株式会社EMOLVA 代表取締役
榊󠄀原清一
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