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立ち上げに挑戦し、千葉でNo.1を目指す。その先に見据える未来とは?

こんにちは、プラス・ピボット編集部です。  

今回は、千葉エリアの立ち上げを担う浮田さんに、これまでのご経験やプラス・ピボットへの入社理由、仕事のやりがいについて伺いました!  

浮田 翔大(うきた しょうだい)/ 千葉オフィス 営業

前職でも派遣営業を担当し、トータルで7〜8年ほど派遣営業に従事。自分の誕生日になおき社長から声をかけられたことをきっかけに、プラス・ピボットへの入社を決断。現在は千葉オフィスで営業を担当している

なおき社長から直接誘われてプラスピボットへ

なおき社長とは前職時代からの付き合いがあり、度々、声をかけてもらっていました。  

当時はタイミングを見ながら模索していましたが、ある日、ちょうど自分の誕生日になおき社長から連絡をもらいました。

  「今、どんな状況?」と聞かれ、現状を伝えたところ、  「だったら一緒にやろう」  といっていただき、

この一言が大きな決断のきっかけになりました。  

意識の高さに刺激を受ける毎日 

入社して一番驚いたのは、社員全員の意識の高さです。 

単なる「営業職」ではなく、一人ひとりが経営者目線で仕事をしているのを感じました。

自分自身も、そんな環境に身を置くことで、「やってやるぞ!」という気持ちが自然と湧き上がるようになりました。  

切磋琢磨しながらも、お互いを高め合える関係性が、日々の仕事のモチベーションにつながっています。 

 

「オン」と「オフ」のメリハリがある職場

プラス・ピボットの魅力のひとつは、仕事とプライベートの切り替えがしっかりできる点にあります。  

例えば、新宿オフィスではご飯を炊いて、みんなで一緒にお昼ご飯を食べるという習慣があります。 

和気あいあいとした雰囲気の中、まるで学生時代のようなリラックスした時間を過ごすことも。  

一方で、仕事に向き合う時は「やるぞ!」と集中する。  

このメリハリのある環境が、居心地の良さにつながっていると感じています。

千葉オフィスをNo.1に。目指す未来とは

現在、私は千葉オフィスの立ち上げに取り組んでいます。 

 これまでのキャリアの中で「新規拠点の立ち上げ」に携わるのは初めての経験ですが、まずは千葉でNo.1の拠点にすることが直近の目標です。  

また、会社としては30年計画を掲げ、長期的な成長を見据えた戦略を立てています。 

 私自身も、いずれはグループ会社の社長を目指すという大きな目標を持ち、一歩一歩着実に成長していきたいと考えています。  


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