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「制度も仕組みも、これから一緒につくっていく。」― 大手から転職してきた松永が感じた“中小企業ならではの面白さ”とは?

■ 自己紹介:総務経理として、会社の内部を支える役割を担当2025年7月に転職してきた松永です。現在は総務経理として、採用業務、社内IT機器管理、社内システムの作成、社有車管理、入退社対応など、会社の内部管理全般を担っています。休日は友人とキャンプに行ったり、サウナで整ったり、飲みに出かけたり。予定がない日は1日ゴロゴロ過ごすこともあります。■ 大手予備校からITエンジニア、そして建設業界へ。多様なキャリアを経て見えた「働く軸」大学卒業後は大手予備校で7年間講師を務め、4年間は教室長も経験しました。その後、教育業界の先細りを感じてIT業界へ転身。ITインフラエンジニア派遣営業、採用・教育...

✨ インターンシップ体験記

― 名古屋市立工芸高等学校の学生さん2名が参加してくれました!こんにちは!総務経理の松永です。11月に名古屋市立工芸高校から学生さん2名がインターンシップに参加してくれました!私自身も業界未経験で入社したばかりなので、「現場をもっと知りたい」「今後のインターン受け入れマニュアルも作りたい」という思いで、学生さんと一緒に3日間参加しました。■ メイン課題は“本物の案件”にチャレンジ!インターンのメインは、住環境事業部がお客様に実際にご提案している案件をもとに「どんな空間にデザインするか?」を考え、プレゼンすること。・お客様のご要望は?・どんな間取りなら暮らしやすい?・色味はどうする?・家具...

「ただの空間」は創らない。顧客の「事業の成功」までデザインする、武市ウインド名古屋の流儀。

こんにちは! 株式会社武市ウインド名古屋 広報担当です。今回は、創業62年の歴史を誇る当社の根幹事業である「商環境事業部」を率いる、部長の各務さんにお話を伺いました。常に穏やかながらも、その言葉の端々からは「ものづくり」への熱い情熱と、お客様への深い誠実さが溢れていました。「空間」を創る仕事は数多くあれど、彼らが創ろうとしているのは、その空間の先にある「お客様の未来」そのもの。「ものづくり」という仕事の本当の面白さとは何か。この記事から、その答えのヒントが見つかるかもしれません。プロフィール名前:各務 太士(かがみ たいし)役職:商環境事業部 部長経歴:株式会社武市ウインド名古屋にて、長...