アイドルみたい!デザイン会社のメンバーカラー制度🌟 - Headsの会社紹介 vol.11 | Headsの会社紹介
デザイン・Web制作会社のHeadsです!先日Xでメンバーカラー制度について呟いたところ「アイドルみたい!」「面白い!」と言って頂きました🫡※ DREAM PLAZA(@dreamplaza3a...
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デザイン・Web制作会社のHeadsです!
役員として名前を見ることが多い、CTO。CEOだったりCTOだったりとイマイチ違いがわかっていない人もいるかもしれません。
今回はそんな「CTO」について見ていきましょう!
CTOとは?
「CなんとかO」と呼ばれる役職はC-suite(Cレベル)と言います!
HeadsのCTOはどんな仕事?
仕事内容は?
CTOとして一番気をつけていることは?
最後に
こんな記事も書いています
株式会社Headsコーポレートサイトはこちら
ではまずはChatGPTさんにCTOとは何か聞いてみましょう!
CTO(Chief Technology Officer)は、企業における技術分野の最高責任者で、テクノロジーに関する戦略や方向性を決定する役職です。新しい技術の導入や製品・サービスの技術的な品質向上をリードし、企業の成長に貢献します。開発チームやエンジニアを統括し、技術的な課題を解決するほか、経営陣と連携して、技術を活用したビジネス戦略の立案も行います。特にITやスタートアップ企業では、事業の中核を担う重要な役割を果たします。技術の専門知識と経営視点の両方が求められるポジションです。
CTOは技術の最高責任者で、技術の知識×経営の知識が必要な重要なポジションということですね!
chatGPTも言っている通り、様々な新しい技術がどんどん出てくるIT分野では特に重要とされます。全てを導入することはできないのでクライアントのニーズや自社の状況を見ながら判断を繰り返していかなければなりません。
CTOだったりCEOだったりするCから始まってOで終わる役職はC-suite役職といい、Chief(最高責任者)を表す職種なんです。
弊社ではChief "Technology" OfficerであるCTOのみですが、CDO(Chief Digital Officer)=最高デジタル責任者だったり、CAO(Chief Analytics Officer)=最高分析責任者だったり、企業によって様々な役職が存在します。
HeadsのCTO(最高技術責任者)は現在柴田昂太朗が就任しています。代表取締役の杉本友太と共にHeadsを立ち上げ、ITを使って仕事をするHeadsを努力と根性で引っ張ってきた功績者です。
社員インタビューもそのうち書きたいと思っているので、気になる方はフォローして待っていてくださいね!
さて、それではHeadsのCTOの仕事内容について掘り下げていきましょう!弊社CTO、柴田 昂太朗に解説してもらいます!
「CTO(最高技術責任者)として、社内での技術選定、制作物を作るにあたっての大まかなルール決め、プロジェクトチームへの注意喚起、技術的な面から見たリスクヘッジをしています。
あとは他のエンジニアのサポートとかですかね。
役員としては、顧問税理士さんと年度予算に関する話をしたり、売上の確認、売上目標決め、あとは支出がどれだけあるのかなど基本的な会社のお金に関する話をしたりしています。
社長と人事系の話もしたりしますね。」
「気をつけているのは、社内で自分が経験と知識が一番ある状態にすること。そのために、自分が一番最初に新しいことに手を出すように意識しています。社内に新しい技術を取り入れようと提案する前に、まず自分で触ってみる。流行やトレンドにはついていく事は強く意識しています。」
最後にまとめてみましょう!CTOとは
というお仕事でした!
HeadsのXでつぶやいたら好評だったメンバーカラー制度についての記事です👏私もお気に入り!
2024年度から「海外派遣制度」ができました!