注目のストーリー
All posts
趣味人が集うメディアプラットホーム「FUNQ」キーパーソンの熱き想い!
趣味のある人生を応援するWEBメディアとして2019年5月にスタートし注目を集める「FUNQ」。そのプロジェクトの中心となって活躍する、プロダクトオーナーの原大智さんとエクスペリエンスデザイナーの小林弘典さんに、FUNQの魅力とこれからの可能性を伺ってみました。#FUNQとはどんなメディアですか?原:長年、「趣味のあるライフスタイル」を提案してきた専門誌を、ひとつの世界観で束ねたメディアプラットフォームです。それぞれのニッチな分野のプロショップが並んだショッピングモールのような。小林:壮大ですが、まさにそうですね。自分の趣味を深める場所としてどっぷり浸かってもらいながら、すぐ隣にはまた違...
趣味やライフスタイル領域のプロモーションを生み出す、最前線。ファン・メディア・スタジオで自在にチームを率いていく醍醐味
仕事のやり甲斐や、自分だけのGood Lifeを教えてもらう「PEACS STAFF’s Voice」。アカウントプランニングチームのリーダーとして活躍する高瀬峻太郎さんをご紹介します。高瀬峻太郎/アカウントプランニングチーム チームリーダー(入社2012年)#入社のきっかけを教えてください。もともと男性ファッション誌の編集者になりたくて、愛読していた雑誌の1つに『2nd』があり、そこから知りました。会社を調べたら、『Discover Japan』や『湘南スタイルmagazine』など自分にとって魅力的な雑誌が多くあったので、どこの部署に配属されたとしても楽しそう! と思い、入社を志望す...
全社員の心をひとつにする、ホットな場。それが、PEACS DAY
#各々が個性的な集まりだからこそ、全員で向かいたい未来を共有する。ピークスでは、「PEACS DAY」という全社員が一堂に会して気持ちをひとつにするオフィシャルな場を年に数回、肝要な節目に設けています。普段は仕事で接することのない社員同士も密なコミュニケーションの中で新たな出会いや気付きを得て、それをまた日頃の仕事へと活かしています。#クリエイティブチームはビジネスを学び、ビジネスチームはクリエイティブを学ぶ。全社員が集まるからこそ、各々のボーダーを超えていくことでダイバーシティに更なる価値が生まれます。日頃デザイナーはモニターに向き合い、営業はクライアントに向き合うことが多いからこそ、...
1年目からディレクター。自分の得意を強みに変えられる環境で、動画制作の腕をマルチに磨く
仕事のやり甲斐や、自分だけのGood Lifeを教えてもらう「PEACS STAFF’s Voice」。ビデオチームで映像ディレクターとして活躍する小山志穂さんをご紹介します。小山志穂/ディレクター(2012年入社)#入社のきっかけを教えてください。美術大学在学中に映像作品を作っていたので、映像制作の会社を探していました。PEACSが他の会社と違ったのは、多くの制作会社が新卒で “AD(アシスタントディレクター)”職を募集していたのに対し、PEACSは“ディレクター”での募集だったということ。できるだけ早く演出経験と編集技術を身につけたかったので、「これはチャンス! 絶対入りたい!」と思...
若手目線で見えてくる「PEACS」の働き方〜同期入社の2人に聞きました〜
2018年に新卒入社し、社会人として共に歩み始めた2人の女性社員にインタビュー。就活や1年目のエピソードから、働きやすさ、自らの成長、そして今後やってみたいことまで、若手ならではの目線でなんでも答えてもらいました。若いって、素晴らしい。#二人とも新卒入社ですが、どういう就活をしていたんですか?益山:出版社や広告代理店を中心に就活していました。遠矢:私も出版・広告系ですね。住んでいる街が取り上げられていた雑誌を見ていたので、この会社を知っていました。益山: もともと雑誌が好きで、ファッションやカルチャー誌などをよく読んでいました。でもそういう雑誌よりも、もっと狭いターゲット・領域を狙った雑...
圧倒的なコンテンツ制作力を新領域に広げていくこと。それがPEACSクリエイティブの源泉
デザインや編集力を駆使し、さまざまな企業に対してPEACSが提供するソリューション。そのビジネス領域を、豊富な経験と広い視座で統括する菊地海さんの目には、PEACSという会社はどう映っているのか? 前職からPEACSへジョインした当時の理由も教えてもらいました!菊地 海ユニットマネージャー/シニアプロデューサー 営業統括(入社2007年)#転職を考えるようになったきっかけを教えてください。前職のマーケティング会社で会員組織の立ち上げと運営を担当していて、会員誌やイベントの企画制作をしていました。その際、会員さんが自分の関わった企画を楽しんでくれて、スポンサー企業も価値を感じてくれたことが...
色とりどりのクリエイティビティに共感しながら一つの仕事にまとめあげていくのが醍醐味
仕事のやり甲斐や、自分だけのGood Lifeを教えてもらう「PEACS STAFF’s Voice」。プロデューサーとして活躍する、入社8年目の京嶋亜弓さんをご紹介します。京嶋亜弓/プロデューサー(入社2014年)#入社のきっかけを教えてください。モノづくりが好きで業界を絞らず就職活動していたのですが、その拠点にしていたのが渋谷にあるカフェだったんです。ある日この店にある雑誌がすべて同じ出版社だということに気付いて、プロデュースしている出版社に興味を持ちました。実際に就活してみると送られてきた会社案内の冊子がさすが出版社のクオリティで、さらに出版だけでなく多角的に事業を展開していて、こ...
入社半年でYouTube動画の現場に突入。『じゆけんTV』映像ディレクターの挑戦!
親子で一緒に学べるYouTubeチャンネル『じゆけんTV』を担当、映像ディレクターとして働く、新卒入社3年目の宮﨑さんにお話を聞きました。#『じゆけんTV』とは、どのようなチャンネルですか?チャンネル名からもおわかりいただける通り、テーマは自由研究です。PEACSはメディアを中心としたあらゆるタッチポイントで、アウトドアからサーフィン、釣りに自転車と、幅広いジャンルにおいて趣味のあるライフスタイルを応援してきました。そんな私達が得意とするコンテンツ領域を、さらに若い世代にも届けるには、どのようなアプローチができるだろうか。そのような課題感から、YouTubeでのコンテンツ制作を模索し始め...
デジタル時代で存在感を放つ、紙の世界で目を鍛え抜いてきた校閲者の存在
PEACSには、独立した校閲チームが存在します。校閲チームが発足したのは、現在から8年前。「美しいデザインを目指す会社が、言葉を、日本語をないがしろにすることはできない」という、代表・保坂の意志により部署が設立されました。コンテンツスタジオとなった現在では、活動の幅を雑誌・書籍から、ウェブに至るまで広げています。誤字・脱字確認、事実確認はもちろんのこと、「読者に届いてこその日本語」を信条に、国語学・文法的な観点からの指摘を得意としています。校閲者は言わば、原稿の門番、最後の砦。プロフェッショナルな校閲者たちが専任で世の中に出ていく最終原稿に鋭い目を光らせています。そんな彼らが社内チャット...
広告会社CCOが講師のクリエイティブ研修 “Big Idea Explosion”で企画力を磨き抜く。
「では、説明させていただきます。」緊張と希望の入り混じった声で、プレゼンターが話し始める。考えに考え、練りに練った企画案。話す方も聞く方も、眼差しは真剣だ。舞台は、恵比寿ガーデンプレイスにある広告会社Wunderman Thompson Tokyoの会議室。同社のチーフ・クリエイティブ・オフィサー新沢氏が、厳しくも優しく見守る……。ビッグアイデアを生み出す研鑽を積むPEACSの企画研修、その名も“Big Idea Explosion”。新沢氏の出した課題にアイデアで答えるべく、11名のメンバーが考え抜いた企画を携えて月に1度集まっています。出自はプランナーだけに留まらず、デザイナーや映像...
アートディレクター座談会 ~同期で語り合うPEACSデザインとは?~
WEBメディア運営やコミュニケーション設計、サービス開発など、一人ひとりの人生のストーリーに寄り添ったコンテンツをお届けしているPEACS。そのなかで、アートディレクターとして日々さまざまなコンテンツを手掛けている3人のエディトリアルデザイナー(左から大村裕文さん、森迫華子さん、高橋佐和子さん)に、「PEACSのデザイン」について語っていただきました。#時代や人が変わってもブレないデザイン力大村:さまざまな出版社から発行される年間500冊以上の雑誌や書籍、それ以外にもいろいろな企業やプロジェクトのデザインを担当してきているけど、デザイナーが関わる領域ってものすごく広いよね。高橋:エディト...
名刺の肩書きが「サウナー」になっているUI/UXデザイナーに事情聴取してみた
仕事のやり甲斐や、自分だけのGood Lifeを教えてもらう「PEACS STAFF’s Voice」。UI/UXデザイナーとして活躍する小林弘典さんをご紹介します。小林弘典/UI/UXデザイナー(入社2012年)#入社のきっかけを教えてください。もともと別の出版社で、書籍編集アシスタントをしていたんですが、書籍は一冊作るスパンが半年から一年とかなり長く、より短期間で案件をこなせる雑誌の編集者になりたいと思い、転職を考えました。大学時代からサーフィンが趣味だったので、雑誌『Surftrip journal』に興味を持ち、定期誌の編集者としてのキャリアを経験したいと思ったのがきっかけです。...
緊急事態宣言下で変わった。アカウントプランナーの新しい働き方とは?
新卒4年目、アカウントプランナーとして働く益山さんに、リモートワークで見えてきた、「新しい営業のカタチ」について伺いました。#そもそもアカウントプランナーってどんな仕事?法人営業です。ただ、売って終わりの営業ではなく、企業や広告代理店が抱えている問題やニーズを抽出、ベストなソリューションをプランニングし、課題解決をになっています。PEACSがもつ最大の武器は「専門業界へのネットワークと信頼性の高さ」や「企画や編集プロによるコンテンツ力」、「クリエイティブ」の3つ。これらを活かし、イベントや動画、雑誌などあらゆる角度から最適な方法で、施策をクライアントに提案しています。#益山さんにとっての...