こんにちは、株式会社ISSUE人事部飯田です。

さて、今日のテーマは『個性』です。

皆さん、「〇〇さんって個性的ね！」って言われたら、どう思いますか？
私は、「ありがとうございます♪」と思います。うれしいです。
ただ、それは少数派なのかもしれません。
私たちは集団教育の中で、個性を抑えて画一的な行動を学び、出る杭にならない手法を身に着けてきました。そして、それが正解と思ってきました。

しかし、どうでしょうか。画一的な行動や思考は、もはや人間がする必要はなくなり、AIがやってくれます。またAIの場合は、個性がないことがさらにコミュニケーションに無駄なストレスを生まず、一定程度の『諦め』を持ち合わせた人間が、AIの指示い従っているのが、今の現状ではないでしょうか。

ありますよね、「あの人に言われると腹が立つ」ってこと。
AIの進化を見る限り、その人の骨格特性からある程度の性格判断を行って、その人により心地いい対応をするようにプログラミングされるのも、そう遠くないと思いますよ。
※もしかして、もうあるかも

そこで、私たちがさまざまなコミュニケーションストレスを多少なりとも感じながら、人間と相対するとき、だったらいっそのこと圧倒的な個性で『ストレス』を飛び越えて『新感覚』になってもらった方がいいんじゃないか？って思ってます。

しっかりした知識と情報、コミュニケーションスキルを持ち合わせたうえで、あえて個性を出していく。

そんな自己プロデュースができる人と一緒にお仕事したいです。

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