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Cloud Architect 遠藤 俊輔


はじめまして。株式会社dotDの遠藤俊輔(えんどうしゅんすけ)と申します。
2020年8月に株式会社dotDに入社し、約1ヶ月になります。
クラウドエンジニアとして自社事業、共創事業のシステムインフラ構築やシステム構築を担当しております。
dotDの魅力を知ってもらう一助になる記事になれば嬉しいです。
最後までお付き合いいただければと思います。

PROFILE

2005年 法政大学大学院工学研究科システム工学専攻を修了後、
アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社(2012年にアクセンチュア株式会社に統合)入社し、衣料品会社や証券会社などのプロジェクトにて、社内システムの開発から運用までを担当していました。
2016年 リヴァンプ・ビジネスソリューションズ株式会社(2017年に株式会社リヴァンプに統合)に入社し、小売業の社内システムの開発・運用、アプリ基盤、クラウド基盤、サーバレスの仕組みを担当していました。
約15年間ほど開発エンジニアとして経験してきました。

dotDに入るまで

これまで企業のためのシステム開発を通じて、サーバーサイド開発、システム基盤を経験してきました。
しかし企業のシステムに、新しい技術やサービスを導入することは、なかなか難しく、やはり枯れた技術でシステム開発をすることが現状です。今よりより良いものが作れるならば、新しい技術やサービスを使っても良いのではないか。
なぜ、もっと良いものがあるのにあえて古いものを選択するのか。
とモヤモヤしたものを持ち始めていました。
そして技術者としては、新しい技術やサービスにも携わっていきたいという思いも強くなっていました。

また、子ども達にも「お父さんはこれを作っている仕事なんだよ」と言えるような人の助けになるシステムを開発していけたらなと家族ができてから、だんだん思うようになってきました。
残念ながら企業の社内システムは表にでないものなので、何をしている仕事かを説明するのがなかなか難しいものでもありました。

dotDに入りたいと思った理由

仲間と楽しく仕事ができる場所、そして自分を成長させることができる場所だと思ったからです。
きっかけは、大学の研究室の先輩でもあるCOOの古澤よりdotDを紹介してもらい、CEOの小野田と話すなかで「最新テクノロジーを使って社会を幸せにしたい」という言葉が印象的で、自分が思っていたことを実現できる環境なのではと思いました。
そして2019年の年末頃から副業として共創事業のシステム基盤構築のお手伝いするところから始め、事前にdotDってどんなところかを知ることができたのが大きかったです。
・新しい技術を取り入れることはOK
・とりあえずやってみる(たとえ失敗してもよい)
このあたりからも自分の守備範囲を広げることができる場所であると感じました。
最後に重要なのは人です。
同じ思いをもって一緒に仕事をしていくことができる人たちであることが一番大切だと私は思っています。
CEOの小野田をはじめ、dotDの人々と事前に関わることができ、一緒にやっていきたいと思えたので、dotDへのジョインを決めました。

dotDを通して達成したいこと、目指していること

・守備範囲を今以上に広げ、フルスタックエンジニアになること
・テクノロジーをつかって社会を幸せにするものをつくること
を自分の目標として、達成したいと思っています。
dotDの仲間に入れてもらったので、目標に向かって皆で楽しく仕事をしていけたらなと思います。

最後に一言

これからdotDのメンバーと刺激を受け合いながら一緒に楽しく働いていきます。
まだ1ヶ月なので、新たな刺激にワクワクしております。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

        【名刺の裏:家族で参加している阿波踊りで担当している締太鼓】

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