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【創業ストーリー】未来を想像して創造し続ける、実行者であり続けたい。ICEONE創業ストーリー

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●ICEONEについて
HR-Tech事業とブランド事業を主軸に台湾・中国・シンガポールなどグローバルにも事業を展開し、急成長を牽引する。
創業2年で売上数億円/利益数千万を超え、今期10億円を超える売上を見込。
昨年創業1期目の新卒採用の応募は1,000名を超え、採用活動にも力を入れている。

●代表プロフィール
代表取締役 近藤 徳一。
リクルート/サイバーエージェントなど、大手メガベンチャーで勤務。
サイバーエージェントでは、年商10億以上の事業、2事業の経営ボードメンバーとして、売り上げ/利益拡大を目指し チームのマネジメントを実施。
その後、最注力事業であるAbemaTVに異動し役員直下の経営戦略策定部署へ異動。全社のコンテンツの投資計画や、成長戦略策定に従事。
2020年7月にICEONEを創業し今に至る。
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"武将のような生き方"がしたかった

----本日はよろしくお願いします!ICEONEの創業に関するインタビューを実施したいです。まず、創業のきっかけについて教えてください。

先日実家に帰った際に母から言われたのですが、幼少期から"将来起業する"と言っていたようです。

何か明確なきっかけがあったかというと、これだ!というものはないのですが、
子供の頃から戦国時代の歴史がすごく好きだったことが影響しているように思います。

幼稚園時代から、毎日毎日三国志のアニメを見ていたり、武将の伝記を読んだり、
そしてその度にワクワクした気持ちを持っていたことを覚えています。

一方でその時から、"生"と”死”について深く考えるようになりました。

戦国時代の武将って、本当にすぐ死ぬんですよね。
キングダムとかを見ても、一人の強い武将が矛を振り回せばそれだけで10人や20人が死んでいく。

そう言ったシーンを見れば見るほど、子供ながらに、意味のある死に方というのは何か?であったり、
自分が大人になったらこんな死に方はしたくないなーということを考えていたことを覚えています。

あと、僕は神戸出身だったのですが、そんな時にちょうど阪神・淡路大震災という大災害に遭い、
まさに朝起きたら家の周りが焼け野原になるという経験をしました。

あー、人間いつ死ぬかわからないな、ということを体感・実感を持って感じてきたこと、
また、その"いつ"が明日なのかもしれないな、ということを感じていました。

----その危機感のようなものが創業への想いにつながったのですね。

そうかもしれません。
"意味のある生き方"について考えていくと、次第に”自分はどうありたいか”という問いにたどり着きました。

その時に思ったことは、あえて中二病のようなことをいうと、
"戦国武将のような生き方"がしたかったんですよね。

当時織田信長の伝記を読んだ時に、”これだ!”と思ったことを覚えています。

織田信長のように、
自分がいなくなった後にも、自分や自分達の生き様が世に残せるくらい、
世の中に何かを残したい。そして歴史の教科書に載ろう!
というのが、まさにその当時の自分のなりたい姿だと感じていました。

今となって考えたら青いな、やばいなー、とか
そんな就活生が来たら落とすのかもなー、なんて冗談で思いつつも、
その時の僕はなぜか根拠のない自信を持っていて、
マジだったこと、絶対やれるんだろうなー(やっちゃうんだろうな)と思っていたことを覚えています。

一方で、そんなこんなで月日は流れていき、高校や大学、社会人と人生を進めていく中で、
"あれ?歴史の教科書に載るのってとても難しくないか?"
ということに気づき始めます。
歴史の教科書に載ることをゴールにして考えると、
世を一変させるようなものを大発明したり、ウン百万人の命を救ったり、またその逆をしたり。
そう言った奇跡の積み重ねでしか実現しようがないな気付きました。

また、
"歴史の教科書に載ること"は、 
”何かの変革起こした結果として実現されるもの"であって、
変革を起こす前にそこを願うことに意味があるんだろうか。とも考えるようになりました。

今でも歴史の教科書に載るくらい、世に意味のあることをやってやろうという思いはありつつも、
それは明確な行動を起こした上で、結果に生まれる果実であり、
まずは"今成すべきことを成す"ということに集中するという思考になったのは一つの転換点だと思っています。

ずっと人の役に立ち続ける"事業を残す"

----それで、創業するという方向性に至ったわけですね。

はい。社会人になってから、いわゆる大手企業で働く期間が長く、
その中でも一つ一つ本当にスリリングな夢のあるミッションを任せていただけることが多かったように思います。
特にサイバーエージェント時代は本当に働くやりがいも感じており、今となっても本当にいい会社だったなーと常日頃思っています。

文字通り、熱中して働いていたので、日々働く中で、周りから仕事頑張っててすごいねーと言われることも増えました。
でも率直に言うと、自分の中ではずっと不完全燃焼感がありました。
自分の心の声が常にしていて、これの何がすごいんだ、と。当たり前レベルだ、と言われているような。

これまでも足下の業績に囚われず、顧客を見てがんばってきたつもりでした。
でもどこか自分ごと化しきれず、冷めて俯瞰で見ている自分がいたんですよね。

こんなにやりがいのある仕事をしているのに、なぜだろう、という感情を抱きつつも、
今のままじゃだめなんだ、という明確な意志がありました。

そうした背景もあり、自分自身について考える時間が増えたように思います。

僕は終わりから想像してしまうタイプなんですよね。
どうやれば笑って死ねるんだろうか?
どうやったら自分死ぬ1分・1秒前に笑えるのか?
腹の底からやりたいことは何か?を考えました。

そうした時にやはり、
世に価値や、人類の進歩を促せるくらい世に意味のあることをやりたい。
社会やお付き合いする方々を前進に結びつられるようなことをやりたい。

という思いが強かったです。
それを自分と仲間達の手で作りたい、と腹の底から思えました。

一方で、
よし、それを実現しよう!と口で言うだけ・願いだけでは意味はありません。

どうすれば実現できるのか?と自分の中で突き詰めて考えた時に、
世の中に、①思想を残すか②事業を残すかの二択しかない、と思い至りました。

なら実行者として自分で世に価値や、人類の進歩を促せるくらいの事業を作りたいなと思い、
創業への想いが強くなっていったと言う形です。

当社は今ないものをソウゾウし、人の進歩に貢献するというパーパスを設定していますが、
この考えはここから派生しているものです。



----創業する際、実際のところ不安はなかったですか?

それが正直全くなかったんですよね。
まぁいける気がするから起業するわけで。

それこそ当時は退職してからすぐに
具体的にどういう事業をやるのか?
ということも全く決まっていなかったですし、
資金の工面があったわけでもなかったですし、
気合い・気概以外何もなかったんじゃないかなと思います。

正に"裸一貫でやってろう"というか。

いけるっしょと考えつつ、やることも決まっていないに、
メンバーも最初から大所帯(3名)で開始し、渋谷の一等地にオフィスを借りてー。
といういわゆる起業の定石から見てもリスクしかないような始まりだったと思います。
その後、見事に大苦戦・苦労をしたわけですし。笑

それこそ、退職する際に上司で超尊敬していたCAの役員に
「学生みたいな起業するなよ」
と言われたことが心に残っています。

もっと考えてから行動しろ、というメッセージだったんですが 。
でも、なんかそれがとても心地よかったんですよね。

あっ、俺今を生きてるな。というか。
逆張りしてんな。というか。

とにかくその時から今まで自分達で新しいものを作ってやろう
という気持ちでいっぱいでした。

----やることも決まってなかったんですね。

そうですね。
創業初日にも事業のブレストをしていたことを覚えています。

言い訳をすると決めたくなかったんですよね。
これまでの延長線上でビジネスを展開すると言った形で可能性を限定したくなかった。

あとは、前職にて経営企画をやっていく中で、
ビジネスには経験が重要な側面もあるが、
経験が邪魔になることの方が多いのでは?感じていました。

前提を取っ払い一つ一つ、まっさらな気持ちで考え抜く。
それを徹底的に学ぶ時間だったように感じており、それを信じていました。

大それたことを言うようですが、
今この領域に対して何をしたら良くなるのか?
を固定概念なくし、0から考えぬくことが、今の世の中の構造には必要な気がしました。

あくまで真摯に、事業選択の軸は
・世の中に熱狂的に求められるコトとなり得るかどうか?
・自分一人で完結する範囲ではなく、多くの人が集まるコトによってレバレッジが生まれるようなビジネスにできるかどうか?
・そしてそこに対して自分が本気になれそうかどうか?
の3軸で考えていきました。


まだ今が創業期。どんどん楽しくなる、いつまでもフルスイングしていく。

----現在採用の領域と、ブランディングの領域に携わられているんですね。

はい。
2つの事業ってやること全然違いませんか?って言われることが多いです。
実際、toB事業/toC事業でもありますし、データビジネスとアートなビジネスでもある。

でも僕的にはやっていることはとても近くて。
抽象度のレンズを上げて考えてみると、詰まるところ二つの事業ともすべきことは一緒だなというのが僕の結論です。

実際パーパスとも紐づきますが、
・今まで世の中になかったような考え方・サービスを提供していること
・世の中を前進させられるようなサービスを顧客視点で志向していること
・各々働いているメンバーが強烈に自社サービスを愛してくれていること

という点で、キモどころの共通点がとても多いです。

また、別の観点になりますが、誤解を恐れずに言うと、
僕自身採用(HR-Tech)の経験がこれまで強かったわけでもないし、
アパレルブランドを立ち上げた経験があるわけでもない。

でも二つの事業とも、順調に拡大して行っています。
それは
・それは会社にとてもとても優秀なメンバーが集ってくれたこと
・そのメンバーがやる気満々・魂を込めた仕事してくれていること
が大きな要因でもあるのですが、

やはり仕事の本質は
前提条件を取っ払い、0ベースで一生懸命顧客のためになることを考えて、決めたことを行動に移していく
ことだと思っています。

今までの経験が邪魔になる事も多いです。

よく赤ちゃんは発想力がとても柔軟で豊かだ、という話を聞いたりもするのですが、
業界知識や経験よりも重要なことがあるのではないか、という事を強烈に感じています。

改めて、当たり前のことですが、
その時その時で世の中や顧客を捉え直し、
擦れずに、慣れずに
一生懸命思考し、イマこの時点で一番良いと思うものを生み出し、行動に落とすことが大事です。

また、それが当社の存在意義だと感じています。

----最後に|読んでくださっているからへのメッセージをお願いします!

ICEONEは”新しい価値を生み出すこと”に向き合い続け
これまでになかったサービスやコンセプト・ブランド(考え方)の開発に努めてきたと思っています。

ありがたいことに、コロナという特殊な社会情勢下ではありましたが、
創業2年で大きな成長を遂げ、コロナ禍で創業した企業におけるトップランナーと言えるほどの
角度・規模にまで成長していこれたのではと思っています。

ただ、あらためて目指している目線からすると、
まだ“何モノでもない”会社です。

企業という体裁を取っていますが、
まだまだ強く吹いたら消えてしまうような事業体です。

何度も思い返しますが、
あの時の、あの1つの電話がなかったら。
あの時の、あの1つの思考がなかったら。
あの時の、あの1つの会議がなかったら。
どうなっていたのか。

その一つ一つの真摯な行動が今に結びついているのだと思います。
そう言った一つの行動を主体性をもちつつ自分の手で起こしてやろう!
という想いを持った方と是非お仕事をご一緒したいです。

“新しい価値”を生み続け、
このサービスがないとこの世はダメだ、
と言われるくらい明確な”進歩”を生み続けたい。
これは社員の総意として考えていることだと思います。
簡単なことではないのは承知の上です。

でも、だから面白い。そう一緒に笑いながらやっていけるチームになれれば
こんな幸せなことはないです。


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