人生の1つの分岐点「転職」。あなたはどんな風に決めますか。
こんにちは。知恵豆の川井です。今回は、知恵豆へ転職で入った社員の「なぜ知恵豆を入社したのか?」エピソードをいくつかご紹介してゆきます。
夢を実現するため
超忙しい会社で走り続けていた虎酔さん。忙しかろうが、飲むのが大好き、そうやってあちこちで飲んでいるうちに、知り合いを通して出会ったのが知恵豆の社長。ビール大好き、マッコリ大好き、気が合った2人は翌日が仕事だろうが、終電が無くなろうが、飲みに飲む…。飲みながら、色々なことを語らい合ったそうです。今日も朝までいきますか……その日もいつものように飲みに飲んで赤ら顔になった虎酔さん。自分の夢をぽつり、ぽつりと話す。
聞き終えた知恵豆社長は、こう答えたそうです。
「その夢、ウチで叶えましょう!」
その力強い言葉に痺れて、入社を決めたのでした。その後、夢が叶ったのかどうかは、本人のみぞ知る…♪
気付いたら入社していた
もともと知恵豆社員の友人だったMさんは、ある日、友人から「ちょっと会社でやってるバンドに、ヘルプで出てくれない!?」とお願いされて、ヘルプ要員として知恵豆のイベントに参加。1回限りの参加かと思いきや、来年も、その翌年も…気づいたらメインメンバーの1人になっていた。そんな風にしているうちに、知恵豆の社員との交流も増えていって、
「それで、気づいたら、入社しちゃってたんだよね…」
だってなんか、楽しそうだったから。
そう言って笑うMさん。歓迎会も開かれましたが、歓迎する側もされる側も「なんか新鮮味がないね…」なんて言い合いながら、新しい仲間を迎えました。
私も転職で入社しました
私・川井も、8年前に転職で知恵豆へ入社してきました。前職のIT企業で「もう2度とプログラマーにはなるまい」と決意して転職活動をしていたのですが、めぐりめぐって、知恵豆へ入社して、プログラマーになりました。
川井のエピソードはこちらの記事 ↓ からどうぞ!
転職で知恵豆へやってきたメンバーは数多くいるのですが
ごく一部のエビソードをご紹介しました。他の転職メンバーのエビソードを聞いてみると、社長曰く「日比谷公園で拾ってきました」とか「新橋の立ち飲み屋でスカウトしました」とか「フィリピンで知り合った」とか、嘘か本当か分からないエビソードも出てきます。(こちらは弊社代表のストーリーでお楽しみに…♪)
条件より社長の人柄で知恵豆を選んだ社員が多い、というのが知恵豆社員の特徴かなと感じています。
あなたは、どんな転職をしますか?
参考になれば幸いです。
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