「将来、何をしたい?」
就活やキャリアを考えるとき、必ず聞かれるこの質問。でも、ぶっちゃけ「まだ何も知らないのに、一つに絞るなんて無理」というのが本音ではないでしょうか。
一つの業界にどっぷり浸かるのもいいけれど、VEXUMには少し変わった選択肢があります。それは、「一つの会社にいながら、複数の業界をハシゴする」という働き方。
私たちは、AIのプロフェッショナルとして多種多様な業界のオフィスに潜り込み、現場をアップデートするプロジェクト『Aris(アーリス)』を展開しています。
今回は、3名のインターン生に、そのリアルを語ってもらいました。
【About Us】「AI導入」で終わらせない。現場を救う『Aris』とは?
今、多くの企業が「AIを活用したい」と願っています。しかし現場では、「忙しすぎて新しいことを覚える時間がない」「仕事が属人化していてAIに任せられない」といった悲鳴が上がっています。
そこで誕生したのが、私たちの『Aris』です。 私たちは単なるコンサルではありません。週1〜4日、実際にお客様のオフィスに「常駐」し、現場の社員さんと肩を並べて働きます。ITリテラシーの高いZ世代の感性を武器に、「AIと現場の架け橋」になる。それが私たちの使命です。
詳しい内容についてはこちらの記事を参考にしてください!
https://www.wantedly.com/companies/company_6878653/post_articles/1035487
【Talk】インターン生が語る「常駐×多業種」のホンネ
Q1. 今、何社の会社に常駐していて、それぞれどのような会社ですか?
北田くん(ITツール導入支援 × 司法書士法人 担当)
「現在は2社に常駐しています。1社目は会計ソフト『free』の導入パートナー企業で、多くのお客様のバックオフィス支援を行っています。2社目は、高齢者や障害者の方の財産管理・生活支援を行う司法書士法人です。全く毛色の違う2つの現場で、AIの可能性を探っています」
林くん(商社・食品・建設など 4社 担当)
「僕は現在、なんと4社ほど並行して担当しています。総合商社のような企業、たこ焼き屋やせんべい屋といった食品関係が2社、そして足場の組み立て・レンタルを行う建設系の会社です。業界の壁を越えて、あちこちの現場を飛び回っています」
嶋谷くん(訪問介護・飲食など 常駐2社+アドバイザー4社 担当)
「僕は2社に常駐しながら、さらに4社のアドバイザーを兼任しています。常駐先は、非常にアナログな現場が多い訪問介護や、スピード感のある飲食系の会社です。アドバイザーとしては、ホストクラブなども担当していますね。現場にどっぷり入り込む役割と、常駐メンバーの管理や教育を行う役割の、両方を経験しています。」
Q2. 常駐先で具体的にどのような業務を行っていますか?
北田くん:メール管理と事務作業の「自動化」を追求
「会計ソフトの導入支援を専門に行っている企業では、毎日届く膨大なメールをAIで内容ごとに分類し、チャットワークなどのツールと連携して一元管理できる仕組みを作っています。財産管理を支援する司法書士法人では、これまでカレンダーを遡って手計算していた訪問記録や交通費計算を、入力方法を少し工夫してもらうだけでAIが自動計算してくれるような仕組み作りを行っています」
林くん:バックオフィスから現場まで、AIで「効率化」
「せんべい屋では、見積依頼のメールをAIが読み取ってExcelに自動転記する仕組みを、商社では基幹システム(PCA)からAPIでデータを抽出してAIで整形する業務を行っています。たこ焼き屋では、日報や売上データをアプリ経由でスプレッドシートに集計し、月末にAIで数値分析できる環境を構築しました」
嶋谷くん:複雑な「人間系業務」をAIで仕組み化する
「介護の現場では、数百人単位の利用者さんとスタッフさんの複雑なシフト作成を自動化したり、紙媒体での二重転記をなくしたりする仕組みを導入しています。 またホストクラブの案件では、売れっ子ホストがお客さんとどんなやり取りをしているかをAIで分析し、新人が売れっ子のLINE術を参考に返信できるシステムを作るなど、属人的なスキルの標準化にも取り組んでいます。」
Q3. ぶっちゃけ、「常駐」や「AIのプロ」としての活動に不安はなかった?
北田くん:最初は「知識ゼロ」からのスタートだった
「正直、AIについてはベクサムに入って1ヶ月も経たないうちに常駐が始まったので、最初は知識不足が不安でした。でも、わからないことがあれば、本社のオフィスにいるAIに詳しい上司や先輩がいつでも親身に教えてくれます。自社という『ホーム』の強力なサポートがあるからこそ、未経験でも現場に飛び込めました」
林くん:名刺交換や敬語…「社会人マナー」への緊張
「最初は『自分でできるのかな?』という不安や、エラーが起きた時の対処への怖さがありました。さらに、名刺の受け取り方やビジネス敬語など、社会人としてのマナーも全くわからずガチガチでした(笑)。でも、周りのアドバイスのおかげで、今ではトラブルが起きても『なんとかなる』と思えるほど慣れましたね」
嶋谷くん:自分にできるか不安でも、まずは「手を動かす」
「最初は『自分にできるかな』とめちゃくちゃ不安でした。でも、実際にシステムを組んで喜んでもらえると本当に楽しい。ベクサムでは先輩がYouTubeなどの動画教材を教えてくれたり、困った時に相談に乗ってくれたりするサポート体制があります。ただ、一番大事なのは『人に頼る前にまずは自分で手を動かしてみる』こと。この姿勢で取り組むうちに、不安は自信に変わりました
Q4. 「色んな業種」を見て、自分はどう変わった?
北田くん:とりあえずやってみる。「壁」を越える楽しさを知った
「常駐を経験して変わったのは、『やり始めればなんとかなる』と思えるようになったことです。始める前に難しく考えて不安になるより、実際に現場で壁にぶつかりながら一つずつ解決していく。その積み重ねで、司法書士の先生のような専門職の方々ともフラットに会話ができるようになりました」
林くん:どの業界でも通用する。確固たる自信がついた
「4社経験して気づいたのは、『業界が違っても課題の本質は意外と同じ』だということです。どの業界でもAIが解決できる『ムダ』は共通している。それに気づけたことで、『自分はどの業界に行ってもやっていける』という自信に繋がりました。まさに『イージーゲーム』だと思えるくらいの余裕が持てるようになりましたね」
嶋谷くん:人生で関わるはずのなかった人たちから、多様な価値観を学ぶ
「夜の街の人たちから、介護の現場の人たちまで、常駐していなければ人生で関わることがなかったはずの人たちと深く関われます。多様な業界に飛び込むことで、自分の中に全く新しい価値観がどんどん入ってくる。AIの技術だけでなく、人間としての器や視点が大きく広がったと感じています。」
「どこでも通用する自分」で、社会人になろう。
「まだ、やりたいことが見つかっていない」 それは、あなたの可能性がそれだけ広いということです。
一つの業界のルールしか知らない人と、複数の現場で「AI×適応力」を磨いてきた人。どちらが社会に出たときに強いかは、言うまでもありません。
VEXUMのビジョンは、「個人の可能性を広げ、選択肢を増やす」こと。 AIに任せられることはAIに任せ、人間はもっとクリエイティブで楽しいことに時間を使う。そんな未来を、私たちと一緒に作りませんか?
最先端のAI技術と、泥臭い現場の伴走支援。この2つを掛け合わせて、日本の組織をもっと面白くしていきたい。そんな想いに共感してくれる仲間を待っています!
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