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質問ゼロの面談、もったいない。“聞き専”ではあなたの価値が伝わらない
Photo by Dylan Gillis on Unsplash
今日はちょっとだけ、面談の裏側のお話をさせてください。
AINEXTでは、気軽に話せる「カジュアル面談」を積極的に行っています。
でも最近、こんなケースがちらほら増えてきました。
「話を聞きに来ました」
「とくに質問はありません」
もちろん、来てくれたこと自体は本当に嬉しいです。
でも、正直に言うと…もったいない!
面談は“企業説明会”じゃない。
カジュアル面談は「企業が話す場」と思われがちですが、
AINEXTではむしろ“対話の場”にしたいと思っています。
たとえば──
- そのポジション、なんの「挑戦」を任されるの?
- どんなクセのある(笑)メンバーと組むことになる?
- 本当に“フルリモ”で完結できる仕事なの?
- SNS運用って「バズらせたら勝ち」なの?評価軸って何?
- 20代でも、ブランド戦略に口を出していい?むしろ出してほしい?
小さなことでもいいから、気になったことを聞いてくれた方が、絶対にお互いにとって意味のある時間になります。
質問から、“あなたらしさ”が見える。
実は、これまで一緒に働くことになった人たちの多くは、
面談でめちゃくちゃ質問してきた人ばかりです。
質問は単に情報を得るだけじゃなくて、
「自分はこういうことにワクワクするんだ」ってことを自然と伝えてくれるものだと思います。
どんな働き方がいいのか、どんな人たちと働きたいのか。
質問のやり取りを通して、一緒に探せると嬉しいです。
面談=“ジャブ”でもいい。
AINEXTでは、「質問しに来るカジュアル面談」を大歓迎しています!
自分に合うかどうかを考えたり、転職を急いでない人でも、
「ちょっとジャブを打ってみたい」くらいの気持ちでOK。
その代わり、“聞くだけ”をやめて、
質問を1つだけでも持ってきてくれると、きっと面白い時間になると思います。
💬 カジュアル面談、受付中です!
「ちょっと話してみたいかも」
「いま聞いてみたいことがある」
そんな方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
質問、大歓迎です!