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9/13、お台場で開催された音楽フェス「ULTRA JAPAN」に、社長に招待していただきました!なんとVVIP席。目の前に広がるステージと、全身に響く低音、そして何万人という観客の熱気に包まれながら過ごす一日は、ただのエンタメ体験にとどまらない、仕事につながる大きな学びがありました。
フェスの熱狂を肌で感じる
お台場に着いた瞬間から、「ズンッズンッ」と重低音が響いてる!外国人観客も多くて、音楽という共通言語で盛り上がる雰囲気に圧倒されました。
VVIP席から見る景色はさらに特別でした。観客全体を見渡せる位置でありながら、アーティストとの距離も近い!観客全体が同じビートに揺れ、一体感に包まれる様子を、俯瞰と接近の両方から感じられるのは、まさに非日常でした👀
社長が語った「熱狂をブランドに」
1年前のTomorrow Landでも感じました!
「こういう“熱狂をつくる仕掛け”、ブランドでもできたら最高だよな」
AINEXTが大事にしているのは「ブランド=体験」。ただ商品を売るだけでなく、その商品を通して“生活が変わる実感”や“ワクワクする感覚”を届けること。
フェスの演出や空間づくりは、それと本質的に同じだと思います。光や音楽、演出がすべて組み合わさって、観客が自然と熱狂に巻き込まれる。これをプロダクトやSNSの世界観づくりに置き換えると、ヒントが山ほどあるんですよね。
遊びと仕事の境界線がないのがAINEXT
また、今回の体験を通して改めて感じたのは、AINEXTの仕事の面白さは「遊びと仕事が地続き」であること。
たとえばULTRAで体感した熱狂を、自分たちのブランドで作り出すにはどうするかを考えて「熱狂をつくるには仕掛けの連続が必要だ」というような議論につながっていきます。
遊びを全力で楽しむからこそ、仕事のアイデアが生まれる。仕事で得た知見があるから、遊びからの学びをすぐに活かせる。この往復運動が、AINEXTらしいカルチャーだと思います。
ULTRAから見えた未来
社長と並んでフェスを体感しながら、「自分たちのブランドも、こんなふうに人を熱狂させられる存在になりたい」と強く思いました。
フィットネスバイクのFITBOXやゲーミングチェアPAXTON、サプリメントULBO──どの商品も、ただの“モノ”ではなく、日常に熱狂を仕掛けるためのツールです。ULTRAで感じたあの圧倒的な一体感を、プロダクトを通じてどう届けられるか。これが、これからの挑戦だと感じています。
💬 カジュアル面談、やってます
「遊びと仕事、どうつながってるの?」
「AINEXTのカルチャーってどんな感じ?」
そんなことが気になる方は、ぜひ気軽に話してみてください。ULTRAトークも大歓迎です(笑)
午前中のVVIP席!まだみんないなかったです笑