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本当にやりたかったのは「仲間と熱く生きる」ことだった

こんにちは!GOAL-B採用広報の山上はるかです。
本日はGOAL-Bキャリアコーチング事業責任者の松浦俊太さんにインタビューしました。
27歳までに正社員、独立などを経験したのちGOAL-Bで「仲間と熱く生きる」人生の第2章をスタートさせた彼の人生ストーリーを聞くことができました。是非、最後までお読みください!


-- 俊太さん、本日はよろしくお願いします。まずは、自己紹介をお願いします。

株式会社GOAL-Bキャリア事業責任者の松浦俊太(まつうらしゅんた)です。
1996年生まれの27歳で趣味はポーカーです。


-- 簡単にGOAL-Bに入るまでのキャリアを教えてください。

一番最初はトレーナーをしていました。新卒から3年ほど運動指導者としてフィットネスクラブの社員として働きながら、社会人アメフトや高校野球の帯同トレーナーをしていました。

正直、元々トレーナーをやりたかったわけではなかったです(笑)

小学生から高校生まで野球をしていたので勉強はあまりしていなかったこともあり、進路を選ぶ時に、2019年にはラグビーワールドカップ日本開催、2020年には東京オリンピック開催、2021年に40歳以上のオリンピック日本開催と「スポーツ今後来るんじゃないか?」という「外の世界」を選択の基準に置いていた典型的な例でした。


-- なるほど「これからさらにスポーツブームが来るだろうからトレーナーを選んだ」ということですね。実際、トレーナー時代はどんな感じでしたか。

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーという資格には現役で合格し、やり甲斐もありました。「やり甲斐がメイン。お金は二の次」というような業界に僕は感じて、自分の時間がなかなか持てなかったり、お金に関しては物足りなさを感じていました。2年半くらいはずっとモヤモヤしていたと思います。



-- なるほど。トレーナーをされていた俊太さんは、そこからどのようなキャリアを選択されたんですか?

コロナがきっかけとなって、フィットネスクラブが集団感染などで、風当たりが強くなったんですよね。それから「謝る」ことが仕事みたいになっちゃったんです。そこで

「トレーナーにはいつでも戻れるので、挑戦してみよう」
「お金じゃなくて、やり甲斐が大事と言えるようにお金を稼いでみよう」

と決断して、会社を退職し営業の仕事を始めました。

稼ぐとしたら営業ぐらいしか思いつかなかったので、親友の紹介もあって最初は飛び込み営業をしてましたね。


– トレーナーから飛び込み営業というキャリアチェンジがまた結構すごいですね。

そうですね。当時は大変でした。
「稼がないと死ぬ」と思っていたので。

自分が契約を獲得しないと給料0の可能性もあるし、本当に「お金、お金」という思考で。半年間ぐらいはずっと地方に行ってホテル暮らしをして、日々何とか生きてるといった感じでしたね。

そこで自分だけで動くことに限界を感じたので、親友と2人で「本気で仲間を集めよう」と決めて、50人ぐらい仲間を集めたんです。そこからはマネジメントに切り替わり、日々「上がってきた書類をチェックする」ことがメインの仕事になりました。

究極「何もしなくてもお金が入ってくる」という状態が半年間ぐらい続きましたね。


– 「最初は稼がなきゃ」「稼がないと死ぬ」くらいの感覚で行動して、半年で何もしなくてもお金が入ってくる状態になった。それはどんな感覚でしたか?

理想としていた生活だったので最初の1か月ぐらいは、すごく良かったんですけど、やっぱり20代前半でこの生活をしてたら「やばいな」って思いましたね。

全然成長してないですし。それに、ずっとは続かないというのも分かっていたので。

でも、飛び込み営業のプレイヤーよりはこの生活は楽しかったです。

「メンバーを育成する」とか「会議を開いて進行する」ことの方がやり甲斐があり身体が動いてる感覚がありました。メンバーと関わってる時間は純粋に楽しかったです。

その時期はその仕事以外は本当に暇というか、時間にもめちゃくちゃ余裕がある状態だったので、この半年間は、お酒飲んで、キャンプ行ったりとかして遊びまわってましたね。



– 実際、今の時代はその生活を目指してる人かなり沢山いると思います。
俊太さんは1か月くらいで「全然成長してないしやばい」って思ったんですか?

思いましたね。

自分では「足るを知る者は富む」みたいな感じで「これで満足だ」と言い聞かせていました。

でもやっぱりこのままではやばいと感じて、自分のスキルや自分の戦闘力を上げるためにまた別のtoC営業を始めました。


– なるほど。実際やってみてどうでしたか?

トレーナー上がりだったのでヒアリングやカウンセリングのところは無意識にできていたこともあり、順調に成果が出ました。



-- その後、どんな流れでGOAL-Bの一員になるんでしょうか?

大樹さん(弊社代表:村岡大樹)のコーチング受講がきっかけですね。

当時、GOAL-Bメンバーの動画はよく見ていて、大樹さんに密着する動画がきっかけとなってコーチングを受けることになりました。


– その動画のどんな部分がコーチングを受けるきっかけとなったんですか?

動画内で、大樹さんが「今までと違う成果が欲しければ、今までと違う思考や行動パターンを取らないといけない」と言っていて。

自分は人に相談する行動パターンを取ってこなかったし、人には自己投資を勧めているのに自分に自己投資したことがあまりないなと思ったので、受けようと思いました。


– なるほど!それまで自己投資をしたことがなかったというのは、逆にすごいですね!
その時は俊太さんの中でなにかしらのモヤモヤというか、課題があったんだと思うんですが、その時は何を解決したくて大樹さんのコーチングを受けようと思ったんですか。

自分の人生の目的やGOALをはっきりさせたかったということですね。

今までずっと「目の前の成果」だけにフォーカスしていたので。



– 確かに。そこにフォーカスしたから数値的な結果は出ていますもんね。
でも、人生のGOALはないなと思ったんですか?

そうですね、人生の目的とか、これからどうしていきたいかというところは一切なかったですね。



– なるほど。そして、大樹さんのコーチングはどうだったんですか?

今でも覚えてるんですが、僕はそのとき状態が末期だったので「君どうしたいの?」って大樹さんに聞かれた時に「月収100万ぐらいあって、タワマンに住んで、猫を飼えてたら良いですね」と言ったんですよ。

そしたら、「なめてんの?」って言われて。

「マジで人生それで良いの?」って言われた時に「確かに...」って思ったんですよね。

「俺ほんまにこれしか出てこねえな」みたいな気持ちが本音で「これは本気でやばいな」と思って「このままずっと1人で考えていても結果は同じだし、そこそこの人生になっていくな」と思ったので、コーチングを受ける決断をしました。

大樹さんからも「あの時の俊太は本当にやばかった」ってよく言われます。笑



–その後の実際のコーチングではどんな変化が生まれていくんですか?

最初のうちは、何か聞かれても「〜〜なんじゃないですかね」という答え方をしていて、大樹さんに「君に聞いてるんだよ」と言われたことがありました。

その時に「自分のことを俯瞰してコントロールして生きてる」ことに気付けたんです。

そこではじめて、「俺は本当にどうしたいんだろう?」と自分に矢印が向き始めた。それが3回目ぐらいのセッションで起きた変化でした。



– なるほど。「君に聞いてるんだよ」で気が付いた?

そうです。「そんな感じでコーチング受けても何も変わんねえぞ。なんで受けたんだよ。」みたいな。



– 本気の関わりが俊太さんを変えたんですね。
3回目のコーチングで「コントロールしている自分」に気がつき、本当の自分と声を交わすようになるわけですよね。その後のコーチングでは、実際にどんなものが生まれていったんですか?

自分はずっと「仕事、仕事」の人生だったので、敢えて趣味に振り切ったりとか、色々な時間の使い方を変えたりとか、本当に自分に焦点が当たるように過ごしていましたね。

だから3回目のコーチング後は、結構期間は空いてたと思います。「自分がどうしたいか」ということとしっかりと向き合ったり、それこそ「嬉しいと感じたこと」「楽しいと感じたこと」をメモにまとめたりしていました。


– そのような自分の感情に向き合うことは当時の俊太さんにとっては新鮮なことだったんですか?

新鮮でしたね。メリットやデメリットばかりを考えて生きてきたので。

それで、取り組んでみたら「仲間」とか「熱く働く」というような観点が結構出てきたんですよ。もちろん人の役に立つということもそうですし。



– 確かに俊太さんの過去では「人」「仲間」と何かやるというのはずっとやってきていますもんね。気づいたら50人の仲間を集めていた訳ですもんね。そこに気づけたんですね。

そうですね。コーチングでは自分の「無意識」に目を向けることが出来ました。



– そういった、自分自身の大切にしたい「無意識」や「想い」の部分が見えてきて、その後、具体的にはどんな変化が生まれていったんでしょうか?

一番はやっぱりGOAL-Bに入ったという変化ですね。




– おぉ、なるほど!どのタイミングからGOAL-Bに入りたいという想いに気付いたんですか?

GOAL-Bに入ることは大樹さんから声を掛けてもらっていて、その頃から意識はしていました。



– 先に声を掛けてもらってたんですね。

そうなんです。でもやっぱり自分の中で「僕とGOAL-Bは生きる世界が違う」と思っていたんです。

「そんなに熱く生きて熱く働けない」というのを勝手に自分で決めつけていて。

大樹さんから誘いをもらってもあんまり覚悟が決まらなかったというか。今思うと在り方良くないですね。笑



– その状態からどんなことが、きっかけで決心がついたんですか?

最後のセッションの時に、また同じような営業代行をやろうとしていて「SaaS系で今度こういうのやろうと思ってます」と大樹さんに言ったら

「本当は俺たちと一緒に働きたいんだろ」
「それをやっても変わんないこと分かってんだろ」

と言われて「俺たちと一緒にやろうよ」という言葉をもらって、そこでやっと「やります」と言えたのが、2022年の年末ですね。


– 大樹さんはなぜそれ(GOAL-Bで働きたいと思ってること)を俊太さんから感じ取れていたんですかね?言葉では仲間とか、熱く働きたいというのはコーチングの際に言っていたんですか?

なんというか、薄々感じてもらっていたし、言っていたんでしょうね。

そういった熱い生き方をしたいなとか、GOAL-Bみたいに生きたいなと思っていたんです。でも、踏ん切りがつかなかったのは、どこか自分の中で「熱く生きることなんて出来ない」みたいな思い込みがあったからだと思います。

当時の自分は「メリットデメリット」とか「損得勘定」を強く持って生きていたので。その感覚がすごく強かったんですよね。



--メリットデメリットで考える生き方と、自分の思いに素直に生きる生き方とでは、まったく相反する人物像ですよね。180度違った生き方に変わってると思うので、かなり大きな決断だったと伺えます。

そうですね、そんな決断ができたのも大樹さんの関わりのおかげです。

ある種、大樹さんのそういった関わりを待っていた自分も絶対いたと思うんですよ。その言葉とか誘いを待っていて、そのきっかけをくれたと思っています。

人間が変わるには何かきっかけがないと変わらないというのは強く思っていて、大樹さんとのコーチングの中でのきっかけがあったからこそ決断できたと思います。


– なるほどですね。すごいですよね。だって2022年ってそんな前じゃないですからね。

そうですね、2023年からGOAL-Bに入って、そこからの去年1年間の変化はすごかったですね。

キャリアコーチング事業の責任者まで1年で来れたというのは、僕の中で「GOAL-Bに入る=人生の第2章を始める」ということを決意して、覚悟を持って入ってきたからだと思います。



-- これは個人的な話になりますが、入社の際に俊太さんが涙していたことがすごく印象的です。その時の涙は、人生第2章を始める覚悟だったんだなと、今分かりました。

本当にそうですね。あんなに人前で泣いたのは初めてです。笑



– ちなみに、当時、GOAL-Bに入って実際に「これをやりたいんだ」と思っていたことはどんなことでしたか?

コーチングを自分自身が受けて、「感情を動かす」「人の無意識に着目する」ことが、コーチングの魅力だと気づいたんですよね。

「人って感情が動いた時に決断するんだ」

と自分が身を持って感じたので、人の感情を動かして、人生を変えるきっかけを与えるコーチングを提供したいと思っていました。

そのために、コーチング受講の入り口となる部分に携わりたいと考えていたので、セールスにコミットすることを決めました。



– なるほど。俊太さんはセールスをして、すぐに統括マネージャーのポジションになってるんですよね。

そうですね、2023年2月からは教育を任せてもらっていました。
大樹さんからの抜擢もあり、2023年4月からは晃平(現キャリアコーチ統括:三谷晃平)と2人で統括メンバーのポジションで活動していました。



– 私何度も言っているんですが、GOAL-Bの営業チーム(通称:スパルタン)とても良いチームなんですよね。私が産休育休から戻ってきて最初にお話したのが俊太さんだったと思うんですよ。前は「強い」というイメージが先行してたのが、温かさとか深みが増していた感じがしました。それは俊太さんと晃平さんが一緒に作り出してるんだろうなというのは、すぐに分かったことでしたね。

ありがとうございます。「ひとりでは遠くに行けない」というのを本当に強く感じていたからだと思います。

仲間と、全員でやらないと大きな成果は出せないという感覚があったので「みんなでやろう!」という観点はチーム内でも人一倍持っていたと思いますね。



– すごいです。損得勘定の考えで生きていたとは思えない。まるで別人です。

そうなんです。そこを通ってきたからこそ見える世界がGOAL-Bで沢山ありましたね。
その期間があったからこそもっと自分の大事なものとか大切なものに気付けました。

– 素敵です。率直に、聞きたいんですが、人生における大事なものを見つけて、それが実際に仕事になっていて、形になっている今の感覚ってどうですか?

「人の現実って変わるな」というところを肌でとても感じています。

「本当に現実は変わるんだよ」という確信があって、自分でも想像できなかった未来はつくれるという確信度がとても高いです。

ずっと自分がYouTubeで見ていたGAOL-Bの経営会議とか、その場に自分がいる、というところもそうですし「この人たちと働きたいな」って内心思っていた人たちと実際働けているので「覚悟と決断があれば現実は変わる」と本当に思います。


– 素晴らしい!ちなみに、俊太さんは今回またさらなる抜擢があり、キャリアコーチング事業の責任者になりましたよね!

そうですね。2024年1月から任せていただいてます。



– これはどんな経緯でなったんですか?

これは自らのリクエストですね。

セールスの統括というところがコンフォートゾーンで現状維持になりつつあったので、自分自身ももっと大きい責任を取ってアップデートしていかないと組織の成長にも付いていけないと感じていました。大きな責任を取りに行くという意味でリクエストをしました。



– なるほど、自ら殻を破っていこうということですね!

そうです。「大きな責任を持つ」ということからも避けていた自分がいるので。逃げずに向き合っていこうと思いました。



– 素晴らしいですね。実際キャリアコーチング事業の責任者になってから今日で12日。実際どうですか?

脳の使い方がまったく変わりますね。

今までは目の前のことに対して執着して成果を出し続けるというような動き方をしていたので。それよりも抽象度高い「なぜやるのか?」といったCEO大樹さん、統括の島田さんの言っている意図・意味や戦略を、いかにメンバーに戦術として落とし込むかというところなので今までとは脳の使い方がまるで変わっていますね。


– 良い意味でのソワソワ感はあるんですか?

めっちゃあります。それに、時間がめっちゃあるので。

今までのセールスは、1on1や面談が常に入っていた状態なんですけど、今は逆にスケジュールに空白が生まれて、それがソワソワします。


– 時間に余白がありすぎてソワソワする。
もう一点お聞きしたいのですが、今までセールスの統括をずっとやられてきていて、「これはもうやりきったな」というか、「ここは自分自身で実績として認めてあげたいな」みたいなところをお聞きしたいです。

実績に関しては、「統括になった瞬間からずっと最高を更新し続けている」というところですね。

去年2023年の3月は1800万円、4月は3500万で基本200%ぐらいの成長で伸び続けているんですが、去年1年間でいうと12月が1億4000万なので、800%近い伸び率になります。

まとめると実績は1800万から1億4000万に伸びたというところですね。

2023年3月から統括として活動していたので、厳密に言うと10か月でこの成長をつくれるメンバーが素晴らしいです。


– 1年足らずで、とんでもないです。これだけ聞いてもすごいことをしている、ということはもう十分に伝わると思うんですけど、それでもさらに自分の殻を破り続ける俊太さん。
率直な疑問として、なぜそんなに頑張れるんですか?

これは周りのメンバーにやりきってるやつが多いからですね。

これは相当大事だと思っていて。自分が一番ではない組織なんですよね。周りを見渡せば、もっとやりきってるやつがいる。そこで相乗効果が生まれて俺もやろうと思って進んで来れているというのがありますね。



– 確かに。それはめっちゃ伝わってきます、相乗効果が常に起きていますよね。

そうです、スパルタンのスタンスは「庇う」とか「助け合う」とかじゃなくて「俺こんだけやってるんだからお前もやれよ」なんですよね。

全メンバーがトップラインに合わせることをやり続けた。それによる結果であると言えます。



– 確かに。それをブラしていないという素晴らしさ。
そして皆んな幸せそうにしているのがまた素晴らしいですよね。

そうですね、中にはこのスタンスが苦しいと感じてしまうメンバーもいたので。別々の道に行ったメンバーも多くいます。

組織の純度を濁さないというところは本当に大事にしてきました。常に上を目指し続けるメンバーだけが残ったので今の現実がありますね。

「自分が源」として捉えて、自責思考のメンバーだけが残っていったので、本当にコミュニケーションコストがかからない。マネジメントが一切いらない組織になりました。

「みんなが勝手に努力し続ける」というマネジメントの究極形みたいな組織になりましたね。



– マネジメントがいらない自走ができている状態になった。すばらしいですね。
では最後になります。新たなポジションも、大きな責任を持って挑戦しようと決められた俊太さんが、GOAL-Bで改めて「これからこれをやっていくんだ」というところをお聞きしたいです。

GOAL-B MINDである「自らの可能性を信じる人を増やす」というところが大前提にありますね。

そのための入り口としてこの「キャリスピ(弊社キャリアコーチングのサービス名)」を提供すること

あらゆる人が自信/熱中/確信を持って「夢中になれる領域」を見つけ、その領域で本当に手にしたい理想のGOALを設定し、現実を変えていく。この「キャリスピ」をキャリアコーチング業界のスタンダードにするということです。



– 良いですね!キャリアコーチングの業界スタンダード。「可能性を信じる」って本当に良い言葉ですよね、同時に俊太さんそのものでもあるなって思いますね。

この言葉が設定された時、僕もすごく感情が動いたので。なぜ自分が決断してこれだけ行動できたかというとこのGOAL-B MINDがあったからだと全部が繋がりました。

このGOAL-B MINDを広げれば日本は変わるなと思ってます。



– 共感でしかないです。ありがとうございます。では、この文章を見ている方でGOAL-Bに入りたいなって思ってくださっている方も実際多いと思うんですが「俊太さんが、どんな人と一緒にGOAL-Bを作っていきたいか」聞かせてください。

変化し続けられる人ですね。

GOLA-Bは成長速度が圧倒的なので、その成長に自分が変化し続けないとついてこれないので。自分のやり方にこだわらず、成果であったり目的に対してコミットできる人であれば最高の現実をつくれるかなと思ってます。



– 良いですね、変化し続けられる人。根底にはきっと自らの可能性を信じてるってことがあるってことですかね。

そうです、おっしゃる通りです。可能性を信じるからこそ変化できるので。



–本当ですね。特に俊太さんみたいに「数字的な実績」とか「社会的な実績」とか周りから見たらめっちゃすごいと思われているのに、本人は人生に対する物足りなさがあるというか「本当にこれで自分は良いの」かって思っている人に読んでもらえたら嬉しいですね。

そうですね、そう思ってるということは多分その違和感は絶対に無くならないので。

それに蓋をするか、そこを開けに行くかだと思っていて。蓋をするのは簡単だと思うけど、開けてみると本当に想像もしない出会いや現実がつくれる可能性があるということですね。


–では、最後にこの記事を最後まで読んでくださった方に一言お願いします。

自らの可能性を信じて最高の現実をつくりましょう


–俊太さんらしいシンプルショートストレートな一言ありがとうございます。
自らの可能性を信じること。これからも世の中に広げていきましょう。
本日はありがとうございました。

ありがとうございました。




最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

GOAL-Bでは現在「未来を共に作っていく素敵な人」と出会うべく、採用に力を入れています!

今回の記事の松浦俊太さんのように

「キャリアにおいて結果は出したのに物足りなさがある」「人生をもっと熱く生きたい!」「熱い仲間と仕事をしたい!」そんなあなたをお待ちしています。是非、ご連絡お待ちしています!!



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