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私たちエンリード不動産では、「仕組みで成果を出す」文化の構築に向けて、営業進捗管理ツール「SALESCORE(セールスコア)」を導入しました。
これにより、属人的な営業スタイルからの脱却と、チーム全体の生産性最大化を目指しています。
📍 背景にあるのは、「不動産×テクノロジー」への本気
不動産業界は、まだまだ“個人の勘や経験”に頼る営業スタイルが主流。
でも私たちは、データとテクノロジーを活用した現場改革を進めることで、「誰でも成果が出せる仕組み」をつくろうとしています。
その一環として取り組んでいるのが、DX推進による業務改善と営業の効率化。「SALESCORE」の導入は、その要となるアクションです。
🧭 SALESCOREってどんなツール?
営業目標の達成状況や進捗をリアルタイムで“見える化”できる管理ツールです。Salesforceと自動で連携し、たとえば「今月の仕入れ目標に対して、進捗は何%か?」が瞬時に分かります。
営業進捗の確認や入力漏れのチェックも、必要な情報だけに絞って効率的に行えるのが特長です。
💡 Before / After:営業管理はどう変わった?
Before → After
Salesforceのデータを手作業で抽出 → 自動同期でリアルタイム更新
スプレッドシートで進捗管理 → 必要な情報だけがシンプルに可視化
管理の負担・入力漏れの発生 → 入力ミス防止&確認作業の時短
今後とも現場の声を大切にしながら、業界の常識を覆す新しい仕組みや仕掛けに今後とも挑戦中です!
もっと自由に、もっとスマートに。不動産営業の働き方に、これからのスタンダードをつくっていきます。
少しでも興味を持っていただけたら、「話を聞きたい」からぜひご連絡ください!
どんな環境で、どんな人たちが支え合っているのか、ぜひお話ししましょう。