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ちゅらデータ24年新卒メンバー 座談会

こんにちは、採用広報の新崎です。今回は24年新卒入社されたメンバーの中から8名の皆さんにお集まりいただき、これまでを振り返ってもらった座談会の模様をお届けいたします。26年新卒採用に向けて就活を控えている学生の皆様にぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。26年新卒向けということで、皆さんにとっての後輩の採用活動が始まりました。改めて、皆さんが学生時代をどんな感じで過ごしていたか、ちゅらデータで働こうと思ったきっかけなどを聞かせていただければと思いますので、よろしくお願いします。

コロナ禍世代の就活体験とちゅらでデータとの出会い

では、早速ですが、皆さんが学生時代に力を入れていたことなど、どんな学生生活を送っていたか、教えてください。


(たなこー)
ちょうど大学に入学したタイミングにコロナが流行り始めて、ひたすら家で暇を潰す生活をしていました(笑)。ただ、コロナの影響で色々なイベントがオンラインで開催されることになったこともあり、たまたま参加したイベントで知り合った人と一緒にハッカソンに出たところからプログラミングを始めました
最初はアプリ開発を勉強し、勉強しては飽きてを繰り返していたのですが、機械学習コンペが面白くて、積極的に参加をしていました。

▲たなこーさん


(nullやま)
僕も同じような感じですね。最初は英語を勉強するため、留学生向けの経済学部の講義を英語で受講するカリキュラムに通っていたんですが、周りの英語力がすごすぎて(苦笑)…

途中からコロナ禍で暇になっ たこともあり、英語以外の何かを身につけようとプログラミングを始めました。そこで興味をもって軽量経済学のゼミに入り、プログラミングを用いたデータの分析やスクレイピングを勉強する傍ら、趣味でWebサイトを作ったりしていました。


▲nullやまさん


皆さん、コロナ禍に大きな影響を受けた学生時代ですよね。でも、それがきっかけでプログラミングに触れた人がいたことに少し驚きました。そういう、ある意味特殊な環境で学生生活を送った中で、数ある会社の中からちゅらデータに興味を持ったり、働いてみたいと思ったのはなぜですか?

(chukei)
僕は結構単純でして、「沖縄でAIの仕事している」って言えたら面白くないですか?しかも、会社の規模は指数関数的に伸びているんですよ。これはもう入るしかないと思い込みました(笑)

▲chukeiさん


(yanagi)
少しまじめな答えになっちゃうんですが、様々な業界、様々な技術分野に能動的に関わることが許される土壌があるんですよね、ちゅらデータって。これまでの僕の経験上、AIや機械学習に関する知見とWEBバックエンドの経験があって普通の人よりも守備範囲が広い自覚があるので、自分が貢献できるエリアが広い会社を求めていました。

また、スタートアップでのインターンの経験から、小さくまとまらずに自ら目新しいことや、一見とても馬鹿馬鹿しく見えることであっても真剣に取り組めば評価される文化にも慣れていたので、そういう点も魅力的でしたね。加えて、他社と比べて圧倒的に面接の日程調整に向けたメールのレスポンスも速かったです。

▲yanagiさん

ちゅらデータでの日々

入社してから半年くらいたってますが、実際に入社してみての感想は?

(けんしん)
いろんな技術にも触れるし、イベントやトラブルも多くて(?)想像以上に楽しいです。会社に関して言うと、社員の挑戦を応援する風土がとても良いと感じています。

▲けんしんさん

(ukemitsu)
めちゃめちゃ楽しいです。仕事や技術に関しては色々な領域に触れることができ、チャレンジすることができています。

▲ukemitsuさん


(yanagi)
実は入社前から面接以外にもオフィス訪問や社員の方々との関わりがあったので、入社前後でちゅらの印象のギャップは殆どないですね。社内外問わず興味がある人に対して胸襟を開いてコミュニケーションを取っている証左と言えるかもしれません。入社式で前例のない思い切った行動に出たんですが、社内での反響は概ねポジティブだったことにも感謝しています。(入社式の様子はこちらをご覧ください)


皆さん概ね満足されているようでよかったです。ちゅらデータでは創業当初からここまでずっと「クレイジーな人」を募集しています。なので、皆さんも何かしらクレイジーな部分があったのだと思うのですが、ちゅらデータで出会ったクレイジーな人を教えてください。


(mugi)
ちゅらデータでは、みんなでただワイワイ楽しむだけの社内イベントがよく開催されます。沖縄では日常的にビーチでBBQをする文化があって、それぞれの楽しみ方でBBQを楽しんでいるんですが、ちゅらデータでも漏れなくビーチパーティをやることになりまして。

真夏の暑い中、持参したお肉を僕たちのためにひたすら焼き続けてくれたのが普段は厳しいことしか言わないCTOでした。こういう優しさの塊のようなクレイジーさもあるんだなと感じました。これもSuperフラット組織だからこそかもしれません。

▲mugiさん


(yanagi)
代表の真嘉比がある日の夜中に捨て猫を見つけたんですよ。でも、猫を飼ったことがないから、どうすれば良いかわからなくてSlack※でみんなに助けを求めていました。すると、夜中にも関わらず猫を飼っている社内識者(?)から、続々とアドバイスが集まり、衰弱していたこともあり、ひとまず連れて帰ることに。
次の日、業務の合間を縫って獣医に連れていき、そのまま飼うことになり、今では家族の一員として元気に走り回っているようです。業務とは全く関係ない話ではありますが、ちゅらデータらしさを現したエピソードな気がします。

※Slack・・・ちゅらデータで採用している社内標準のメッセージングアプリ

こんな人がちゅらでデータにマッチしている

やはり代表が一番「クレイジーな人」ですよね。確かにちゅらデータらしいエピソードだと思います。
さて、そんなエピソードがそこら中に転がっているちゅらデータですが、26新卒として、どういう人に応募してもらいたいですか?


(mugi)「暴れて常識を破壊してくれる人」に応募してもらいたいです。

(ao)わかる!「上手に"常識"を壊せる人」ってちゅらデータには最高に合っていると思います。

▲aoさん


26新卒の採用ページのテーマにもなっていますよね。模範解答、ありがとうございます(笑) 他にはどうですか?

(nullやま)
僕は「変人だと周りからは言われるけど実は筋は通っている人」や、その変人を見て「ニヤニヤしている人」がいいですね。

(yanagi)
僕もnullやまとかなり近いんですが、「ふふっ、あいつなんかまた変なことやっている」と誰かを見守りつつ、自分自身に対して別の人から「あいつまた変なことやっているな」と思われているような人に来てもらいたいです。


やはり皆さんも何かしらクレイジーな要素を持った人に応募してもらいたいんですね。

(たなこー)
あとは、とにかく体や手が動いちゃう人に来て欲しいです。ちゅらデータではチャレンジした人が正義なので、どんどんチャレンジする人に来てほしいですし、そういった人と影響を与え合って成長できればと思います。

さすがたなこうさん、いい感じで締めてくれましたね、最高です(笑)。
本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございました。



最後に

ちゅらデータでは26新卒を募集しています。
思う存分暴れてみないか?舞台はここに用意した」をテーマに、好奇心の塊で、成長に貪欲で、異常なほどの行動力を見せる人材を募集いたします。また、「選考について不安」、「どんなスケジュールで選考が進むのか」「会社説明をしてほしい」等のご要望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。採用担当がオンラインでご説明いたします。







この記事は、AI文章校正ツール「ちゅらいと」で校正されています。

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