【SIECのイベントレポート vol.5】波瀾万丈だった2025年をみんなで振り返った日 | 株式会社SIEC
みなさんこんにちは。株式会社SIECの広報担当、たけです!🐑本日は昨年末に行われたSIEC 2025年 納会 & 忘年会の様子についてお伝えしたいと思います!ちなみに、私が初めて書いた記事が20...
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みなさんお久しぶりです。
株式会社SIECの広報担当、たけです!🐑
さて、今回はSIECの人たちにインタビューしてみたシリーズです!!!
インタビューさせていただいたのは現SIECのインターンで最年長のおみとさん!
個性あふれる経歴と考え方を持つおみとさんへのインタビューを通して、別視点から見たSIECの一面をお届けできれば幸いです。🔥
それではどうぞ、お楽しみください!!
おみと(Omito)
・居住地:ハンガリー ブダペスト (大学3年生)
・出身地:福島県
・好きなこと:食べ物→ケバブ、野菜全般、オランジーナ
・趣味→ランニング、1人バスケ、読書、旅行
・最近嬉しかったこと:フランス留学がめっちゃ充実していて、良い思い出がいくつも出来た
🔼 2025年忘年会での1枚。大谷さんと熱い議論を交わしていました!
01. 行き着いた先はハンガリー?!
02. まるで白鳥のように
03. さいごに
◆ about SIEC.
◆ Recruit.
現在、ハンガリーの大学に留学しているおみとさん。
それまでには波乱万丈な人生があったそう。
どのような経験を踏まえ、最終的に海外の大学への入学を決めたのか、深堀りしていきます。
― これまでの経歴について教えてください。
おみと「私は生まれも育ちも福島県で、11歳になった時に震災を経験しました。
私の住んでいた町は避難区域に指定されなかったのですが、すぐ横の市町村は立ち入り禁止になり、いつも友達と遊んでいたグラウンドが仮設住宅になるから使えなくなるなど、まさに震災の当事者として生活するようになったんです。
そうした中、ある時ニュースで自衛隊の方々が地域で積極的に活動しているというニュースを見かけ、沢山の感謝を受け取ることができる仕事もあることに感銘を受けて、高校卒業のタイミングで自衛隊に入隊しました。
自分の経験から災害派遣の活動に1番強く興味を持っていたので、実際に2019年の台風19号で甚大な被害が発生した地域に赴いて、復興支援に取り組んだことは今でも心に残っています。
その際、台風で道路やトンネル、橋などの社会インフラが崩壊している様子を目の当たりにして、自衛隊の活動などを支えている社会的基盤が整っていることが、根本的に大切なことであると感じました。
そのため、自衛隊を退任して土木エンジニアとして働き始め、道路や橋の設計をする仕事に取り組んでいました。
元々が工業高校出身で、在学時から設計系の授業は楽しかったので向いていたんだと思います。
そうして働いていたら、趣味も少ないしインドアな性格も相まって、ある程度お金が溜まってきたので、幼い頃から興味があった海外留学に挑戦しようと決めたという感じです。」
― 留学先をハンガリーに決めた理由は何かありますか?
おみと「留学先として人気なイギリスやアメリカに行くには、十数年お金を貯めてからじゃないと難しかったからです。
すべて自分のお金で行くつもりだったので、もう少し費用の抑えられる国を探してみたところ、マレーシアかハンガリーが候補として出てきました。
ただ、大学を訪れるためにマレーシアへ行ったとき、環境が自分とは合わないなと思ったので、最終的にハンガリーに決めました。
私は肌が弱いので、暑くて日差しが強いエリアは厳しく、『よし、もう少し寒いところに行こう』と決意したのを覚えています。笑」
― さすが雪国出身ですね。笑
― 留学中で印象に残っているエピソードはありますか?
おみと「現地の人々の優しさに触れた瞬間です!
ある時、バスに乗っていたら急に体調が悪くなり、降車しようとした時に一瞬気を失ったのか、思いっきり転んで口元をケガしてしまったことがありました。
その後すぐに目を覚ましたのですが、真っ先に確認したのはパスポートやPCが手元にあるかでした。
海外だからいつ何時も警戒心を高く持っていようとした結果の行動だと思います。
ただ、そんな警戒心とは裏腹に、周囲の人たちは救急車を呼んでくれたり、大学に連絡してくれたりと自分を助けてくれました。
その時に、優しさは世界共通であることを改めて強く体感したので、今でもすごく印象的です。」
🔼 美味しそうな食事、羨ましい……!(おみと:1番左)
時差が8時間もあるハンガリーからリモートで働いているおみと。
どのような経緯でSIECと出会い、最終的に入社を決めたのでしょうか。
― SIECのことはどのように知りましたか?
おみと「インターン募集の求人が集約されている某サイトのコンサルタントに教えてもらったことで、SIECの存在を知りました。
探し始めた時期は既に留学が決まっていたので、オンラインで出来るインターンに絞っていて、他にも数社は紹介してもらったと思います。
ただ、企業側もMAX1, 2時間の時差を想定していたので、中々上手くマッチングしなかったのは覚えていますね。
そんな中、SIECは旧HPを見て興味を持った上、採用面接では自分の話をちゃんと聞いてくれて、時差があることも好意的に受け止めてくれたので好印象を持ち、最終的に入社もSIECで即決でした。」
― 入社にあたって不安や心配は無かったですか?
おみと「元々人材に興味があったことも影響していると思いますが、マイナスな気持ちはそこまで感じなかったですね。
留学先の大学ではHR学部に入ろうかと検討していたので、インターン業務を通して大学での学びを即アウトプット出来たら、それほど良い環境は無いだろうと思っていました。
HR学部とは
「組織と人間がどう相互作用するか」について、科学・法学等の観点から学ぶ学部のこと。 日本で設置されている大学は無いが、欧米では非常に一般的。
入社後も、インターンメンバーやおんさんが積極的にサポートしてくださったので、時差やリモートワークの影響で不便を感じることは殆どなかったです。
インターンメンバーによる週次の定例ミーティングも、私の授業予定に合わせて開催日を決定してもらったので、皆さんには頭が上がらないですね。」
― インターンの主な業務内容であるスカウトをしている中で、1番嬉しい瞬間はどんな時ですか?
おみと「非常に難解な案件を担当していて、バチバチに合っている人を見つけた時はとても嬉しいです!
私は主に製造業の案件に取り組んでいるのですが、特に技術職の求人に関して言えば、ニッチな領域かつ高い専門性を持った候補者を欲している場合が多々あります。
正直、パッと求人票を読んだだけで内容を理解するのは不可能です。笑
ただ、色々と自分の中で思考を巡らせては試行錯誤をして、最終的にピッタリな人が出てくると快感ですね。
今は転職市場でもAIの台頭が著しいので、1番最初に候補者へリーチすることで優位性を持つことは現実的ではないと思っています。
では代わりにどう取り組んでいくべきかを考えると、『転職したいけど自分に合うポジションを見つけられない』『候補者が経験やスキルを言語化しても、会社側が提示している業務内容や求めるスキルの文言と合ってないから、候補者も企業もお互いを見つけられない』といった状況を解決していくようなアプローチが求められると考えました。
候補者と企業の両面を深く分析して、自分がいなければ互いに出会えていなかった両者を結びつける。
それこそが、人材業界にとって自分が提供できる1番大きなバリューだと思っています。
同時に、自分にとっても大きなやりがいになっているので、win-win-winですね。」
― SIECの1番の魅力は何だと思いますか?
おみと「1人1人の頑張りを認め合う雰囲気があるところですね。
『1人が○○をしているから皆こうしなきゃいけない』とか、『1人がすごく頑張ったら皆がその水準に合わせなきゃいけないから、最初から全員頑張らないようにしておこう』という雰囲気を持っている組織は、この世の中に一定数あると思っています。
それがSIECだと、同調圧力も組織全体の無気力さも無いので、自分が良いと思ったから行動するというのが非常にやりやすいと感じています。
例えば私の場合、過去既に社内で面談した候補者の方に合いそうな案件が出た際には、何年前の人だろうと社員の方々に提案してもらうようにしています。
それは私がやった方が良い、やるべきと考えているからしているだけであり、他のSIECメンバーが『そんなのしたら大変になっちゃうから辞めてよ』『そもそも意味あるの?』と思ってもおかしくないですが、そうした雰囲気が一切無いんです。
各々が自分の考えに基づいて行動しているから十人十色なのは当たり前で、『○○さんはこれを頑張っている』『○○くんは別の観点からアプローチしている』という風にお互いを認め合えているのは、働く上で素晴らしい環境だと感じていますね。
“皆違って皆良い” をナチュラルに体現できているとも言えると思います。
― まさに、“出る杭を伸ばす” ですね!!
― HPで紹介されているSIECのVALUEやCULTUREの中で、1番のお気に入りはどれですか?
おみと「私が常に意識しているのは、CULTUREの1つである ”白鳥でいる” です。
白鳥でいる
美しくスマートに見える水上の姿とは裏腹に、水面下で必死に水をかく白鳥のように、私たちもプロフェッショナルとして自己を磨き、全力でできることに取り組もう。 その上で、周囲の人々がどんな努力をしているのかを想像し、敬意を払おう。
自分がどのぐらい頑張っているかが周囲から見えにくい時は一定数あります。
でも、それはそれで別に問題無くて、評価への反映に関わらず、ちゃんと努力しているという事実を自分の中で意識出来ていればいいと思っています。
もちろん、結果として実を結んだり、周囲からの高い評価に繋がったりした方が良いですけど、本当に価値があるのはそこじゃないという感じでしょうか。
だから、水面下でバタバタと水かきを一生懸命するというのは、自分の人生観と結構似ているように感じてお気に入りです。
人事を尽くして天命を待つじゃないですが、上手く行くか行かないかは結果を待ってみようと言えるぐらいまで一生懸命頑張れるかどうか、そうしたマインドは常に持つようにしていますね。」
― SIECに合う人はどんな人だと思いますか?
おみと「1つは、現実的な考え方と情熱の両方を持っている人ですね。
人を採用すると会社にとって固定のコストが増えるということは、紛れもない事実です。
そうした中、一生懸命頑張って努力の姿勢を絶やさないことや、場が楽しくなるような雰囲気を作ることは確かに大切ですが、それだけでは会社に貢献していると言えないと思います。
会社は利益を出さなきゃいけない、そして自分はそのために採用されたという自覚を持っていることを前提として、業務に対する情熱や盛り上げ役が務まる性格などが同時にあると、SIECにはとてもフィットするのではないでしょうか。
もう1つは、まだ何も挑戦したことがない人です。
入社後研修が終わってすぐの時、私が自分なりの考えを持って真剣にスカウトした結果、企業が求める人材とは大きくかけ離れた候補者から沢山の面談依頼が来たことがありました。
その時、私は『完全にやってしまった……』と思ったのですが、SIECのメンバーは怒ることなく、次回以降に活かせるようアドバイスやフォローをしてくれました。
この経験から強く感じたのは、SIECは挑戦による失敗を否定しない環境だということです。
1度失敗したから終わりではなく、その後のアクション次第でどれだけでも取り戻せるんだと理解したことで一層頑張ろうと思えたし、実際に成長や挑戦をし続けられていると思います。
だから、失敗したとしても挑戦へのサポートを提供し続けてもらえる、自分次第で1から何でも構築していけるという意味で、まだ何も挑戦したことがなくても失敗を恐れずに飛び込んでいける環境が整っていると思います。」
🔼 チュニジア旅行の最中に撮ってもらったら、後出しでチップをせびられたそうです(涙)
現インターンメンバーとしては最古参であるおみと。
今はどんな想いで業務に取り組み、卒業後はどのような道を考えているのでしょうか。
― 今後、SIECではどんなことに取り組んでいきたいですか?
おみと「スカウト担当者としての成長を止めないことが最優先です。
現実的な考えの話と被る部分もありますが、自分もSIECの一員である以上は良いパフォーマンスを出す、少なくとも、『おみとは良いパフォーマンスを出してくれるだろう』という期待を持たれるような存在であることは必要だと思っています。
だから、そのための努力を怠らないで何事も一生懸命に取り組む、まさに ”白鳥でいる” ことを継続していけたらいいなと思って業務に取り組んでいますね。
最近だと、自分が興味を持った案件を見つけたとしても、1度立ち止まって本当に担当するべきかどうかを考えることは意識しています。
自分の得意分野や担当領域とは少しずれていたとしても、ハイパフォーマンスの実現やSIECの価値や利益向上に繋げられるスカウトを優先するようにしていますね。
あとは、他のインターンメンバーとの適度な張り合いは忘れないようにしています。
仲が良くても少しのライバル意識は常に持っているようにして、良い意味でお互いに引っ張り合っていく関係性は、自分も組織も成長するために必要だと思っています。
助け合いと競争心の共存は出来るはずなので、それを忘れないようにこれからもしていきたいですね。」
― SIECの卒業後も含めて、将来的にはどのようなことに挑戦していきたいですか?
おみと「私のようなキャリアパスを進む他の人たちにとって、 ”先に刻まれた足跡の一つ” となるような存在になれたら嬉しいなと思っています。
私は1度高卒で就業した後に留学するという、かなり少数派側の経歴を持っていると自覚しています。
特に、日本は全体主義の傾向が強いと私は思っているので、尚更珍しいと思います。
ですが、『全体主義的で日本は良くない』とは全く思っていなくて、そもそも多数派が主流となることは当たり前の話です。
マイノリティはマイノリティだからこそ主流ではなくて、そのおかげでマイノリティでいることの便利さ・不便さがあるだけだと思っています。
ただ、そっちの道を選んだとしても、私のように1度働いてから大学に行ったり、日本から出て行ったりしたとしても、全然どうにでもなるということを伝えていきたいですね。」
― 最後に、読んでくださる方へメッセージをどうぞ!
おみと「少子化の進行やホワイトカラー人気の高まりにより、技術の現場が大変な状況であるのは、現在の日本にとって間違いないと思います。
そんな中、重要視されてくるのはAIの発展やファクトリーオートメーション、つまり工場の自動化であり、そうした流れの推進には人材配置の最適化が欠かせません。
つまり、人材紹介は一見すると企業単位での利益や成長に繋がるだけかのようですが、実際は国内経済の成長や産業の活性化など、想像以上に影響が大きくてやりがいのある仕事です。
特に、SIECはそうした分野に関わる人材紹介に強みを持っているので、大きなインパクトを与えていることを日々実感しながら人材紹介に取り組めると思っています。
また、SIECという組織内部の話をすると、メンバー1人1人の専門性が確立されているため、自分が持つ個性や興味、知識、関心などが存分に活かされる環境になっています。
各々のすごい部分、パラメータで言えば尖っている部分を互いに認め合い、グループとして団結することで強みを活かして弱みを補い合える体制が整っているので、ぜひSIECで “あなたらしさ” を発揮しませんか?」
🔼 ライバル意識はありつつ、インターン全員が仲良しです!(おみと:正面奥)
以上、おみとさんへのインタビューでした!
いかがでしたでしょうか?
インターン生のお手本となるような考え方を持ち、行動によって体現しているおみとさんは、SIECに関わる人全員から尊敬されているメンバーです。
そんなおみとさんのことを深掘りできて、たけ自身としても学びの多い記事になりました!❤️🔥
今回は、SIECメンバーへのインタビュー企画第19弾ということで、インターン生のありのままの姿をお届けして参りました。
弊社のインターンの子達がイキイキと働いていているの様子が少しでもお伝えできていましたら幸いです。
それでは次回もお楽しみに。
たけでした〜〜!!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました^^
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