【Lifedgeバリュー】「高め合える」チームを作りたい。 | 株式会社Lifedge
LifedgeはバリューをDNAレベルに大事にする会社です「高め合える」は、仲良しごっこではありません私がチームに強い想いを持ったきっかけは、大学アメフト部での経験でした早く行くなら1人でいい。...
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エンジニアのリモートワークの働き方について
リモートはちゃんと使えば強力な武器になる
リモートワークが“目的”になると少し話が変わってきます
「成果」は単なるタスク消化だけでは測れない
フルリモートにしない理由は「今」と「これから」にあります
自由と責任。そのトレードオフを楽しめる人へ
株式会社Lifedgeの代表の杉本です。本記事に興味を持っていただいてありがとうございます。
今日はエンジニアの「リモートワーク」の働き方についてのお話です。
働き方は、制度の話に見えて、実は価値観とも密接に関わります。
そして価値観は、入社してからすり合わせるには少し遅いこともあります。そのため、事前に弊社の考え方をお伝えしていきたいと思います。
結論として、Lifedgeは、出社とリモートのハイブリッドを基本にしています。
現状、フル出社はありません。月に数回程度、リアルで顔を合わせる機会がある、という感覚です。
実際、フルリモートに近い働き方をしているメンバーも多くいます。
私自身も、自宅をかなり「働く場所」としてカスタマイズしています。
家事や食事管理、健康管理が仕事のパフォーマンスに直結すると思っているので、
家電を最適化して、ジムの器具も置いて、隙間時間にランニングや筋トレができるようにしています。
移動時間が消えるだけで、人はちゃんと回復できます。
そして、別の“人間活動”に時間を回せるようになります。
作業環境を整えられることで、集中の質が上がる人もいます。
子育てをしているメンバーにとっては、言うまでもなく人生のQOLに直結します。
だから私たちは、リモートを否定しません。
むしろ、上手にリモートを活用していこうという考え方です。
ただ一方で、リモートワークはあくまでも仕事の成果を出すための「手段」です。
働き方そのものが「目的」になった瞬間に、チームは崩れやすくなります。
成果を問題なく出せること。むしろ、リモートワークで成果が上がること。
そこが前提です。
そして、これはきれいごとではなく、人間の性質の話なのですが、
私を含めて人間は基本的に怠惰な生き物です。
セルフコントロールがままならない状態でリモートワークをすると、
人によっては「必要最低限だけやる」方向のインセンティブが働くことがあります。
それは、弊社が掲げるバリューである「高め合える」チームに反する環境になりかねません。
同じIT業界でも、一定規模の会社がこぞって出社回帰しているのは、
結局この“人間らしい難しさ”が背景にあるのだと思っています。リモートワークでの自己規律 vs 出社による労働環境、天秤にかけたときに出社したほうがトータルでプラスが大きいということかなと。
制度は整っても、関係性が育たない。熱量が伝播しない。
そういう壁にぶつかるのは、自然なことです。
エンジニアという職種は、タスクやアウトプットが明確になりやすい分、
特にリモートで進めやすい仕事だと思います。合理性の観点からも、リモートの必要性は理解できます。
ただ、ここで一つだけ、言語化しておきたいことがあります。
「成果」はタスク消化だけではない、ということです。
もちろん、タスクとして定義される要件定義や設計、コードを書く力などのいわゆるエンジニアとしての技術力は重要です。
でもそれだけが成果だと定義した瞬間に、チームの価値は落ちていきます。
・詰まっている人に声をかける
・情報を整理して共有する
・顧客との関係性を良くする
・空気を悪くしない
・まだスキルが足りなくても、応援したくなる姿勢でいる
こういうものは、数値にもログにも残りづらい。
でも、確実にプロジェクトを前に進めます。
そして、会社を強くします。
私たちが完全フルリモートを前提にしないのは、主に2つの理由があります。
1つ目は、会社のフェーズです。
Lifedgeはいま第2創業期です。まだ開発体制も、組織の型も、固まりきっていません。
だからこそ、新しいメンバーとのチームビルディングが重要になります。
また現実として、プロジェクト都合で出社が必要なケースもあります。
会社全体のイベントやキックオフ会、飲み会のような場も含めて、
「リアルのコミュニケーションが必要な瞬間」が月に数回は発生します。
そして私たちは、その“数回”を軽視したくありません。
月に数回だからこそ、そこで関係が深まることがあるからです。
2つ目は、AI時代の「成果」が変わっていくと考えているからです。
LifedgeはAI駆動型開発を推進しています。
分かりやすいアウトプットは、これからどんどんAIに置き換わっていきます。
生産性は上げられる。スピードも上げられる。
ではそのとき、人間のエンジニアとしてのアウトプットの“プラスアルファ”は何になるのか。
私は、次のような力がますます価値を持つと思っています。
・新しいものをキャッチアップして、チームにシェアする「ギブの力」。
・人としての気持ちよさ。
・この人なら一緒に働きたい、と思われる存在感や愛され力。
、、、
つまり、人間関係の構築そのものが、成果になっていく時代です。
だからこそ、私たちはリアルも含めたチームビルディングを行い、
強いチームにしていきたいと思っています。
そこに協力してくれる行動も、私たちはきちんと成果として捉えます。
そして正直に言うと、
それは「目的ベースのリモート環境」からは生まれづらいこともあります。
最後に、私たちのスタンスを一言で言うなら「自由と責任」です。
・しっかりと成果を出す。
・人間関係の構築も含めて、チームに良い影響を与える。
・プロジェクトをちゃんと回しながら、会社を前に進める。
そういう方に対しては、現時点でもフルリモートも歓迎しています。
会社としても、フルリモート、ハイブリッド双方で結果を出しやすい環境は整えていきます。
・AI駆動で合理性を追求しながら、
・Face to Faceの感性も捨てない。
両方の相乗効果を最大化させた働き方を、これから私たちはつくっていきたいです。
もし「働き方」と「成果」を両方大事にして自由と責任の上で活躍していきたいと考えていて、会社の成長と個人の成長を重ねていくことに喜びを見いだせる人なら、このフェーズのLifedgeは、きっと面白い場所になると思います。
Lifedgeでは、現在採用を強化しています。興味があれば以下から応募をお願いします。
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