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CTOインタビュー後編:「自分と組織の成長が並走する環境がここにある」ビジネスサイドと開発サイドの関係性から生まれる、エンジニアにとってのFLUXとは

みなさんこんにちは!FLUXで広報を担当している山田です!

FLUXは「テクノロジーをカンタンに。経済価値を最大化する。」というミッションを掲げ、現在はオンライン売上最大化サービス「FLUX AutoStream」と、ノーコードウェブサイト作成サービス「FLUX siteflow」を提供している会社です。

FLUXでは、現在130人以上のメンバーが働いています。「どんな人が」「どんな風に」「なぜFLUXで働いているのか」を伝えるために、FLUXのメンバーに実際にお話を聞いてみました。

今回は、前編に引き続き、FLUXの創業メンバーの1人で、現在CTOを務めるLiさんにインタビューした、後編の記事となっています!CTOの目線からみたFLUXだからこその開発本部の体制の魅力や、これからどんな人たちと一緒に働いていきたいかについて語られています!

前編の記事はこちらからご覧いただけます!

それでは後編の記事をご覧ください!

Edwin Li 
CTO

英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退
東京工業大学工学部卒(アルゴリズム、機械学習、深層学習専攻)
中国英語翻訳者資格最年少記録保持者
W3C正会員、Advisory Committee Representative
ACM Professional Member(会員ID:5061341)

エンジニアが所属する開発本部の組織体制

ーー前編ではLiさんがFLUXの創業メンバーに出会うまでのご経歴や、CTOとしての役割の変遷について伺いました。後編ではまず最初に、FLUXにおける開発の体制はどのようになっているのか教えていただきたいです。

FLUXの開発本部は、大きく5つの部に分かれています。プロダクトマネジメント部・プロダクトエンジニアリング部・Data/ML部・デザイン部・エンジニアリングオフィス部の5つです。

エンジニアの多くは、この5つの部のどれかに所属し、業務を行っています。プロダクトマネジメント部では、担当プロダクトを成長させることに責任を持ち、新規開発の方針から開発プロセス、リリース後まで一貫した計画立案・管理をビジネスサイドと共に推進します。プロダクトエンジニアリング部では、アプリケーション開発を担当し、フロントエンド、バックエンドのエンジニアが実際の開発・運用・保守を担当します。Data/ML部では、機械学習やビッグデータの力で、FLUXが提供するプロダクトのモデル構築やデータ分析基盤の開発をします。

デザイン部では、自社プロダクトや社内外のマテリアルデザインを担当します。エンジニアリングオフィス部では、採用やPR、更に勉強会、イベント開催、運営など、エンジニア組織に関する戦略立案から実行までを推進します。

ーーUdemyの導入や定期的な勉強会の実施など、エンジニアの方が働くうえでの環境の充実をかなり意識されているようですね。

そうですね!人事設計の構築には力を入れています。エンジニアが自らの成長意欲を高めたいと思った時に、活用できるものを充実させたいと考えているからです。

具体的には、最新技術の動向の勉強会が週に3回以上開催されていたり、利用しているOSSの更新についてメンバー向けに私自身が直接解説したりしています。また、W3CやIAB Tech Labの正会員として、最先端の技術、規格を週毎に共有し、AtCoderやLeetCodeなどのアルゴリズム問題の社内勉強会を開いたりもしています。MLチームでは、マーケティングサイエンスや、機械学習、深層学習の論文の輪読会、勉強会も開催しています。さらに、AWSなどの外部のイベントにも積極的に参加を進めており、AWSと共同開催の社内向け勉強会なども実施しています。

さらに、Udemy Businessなどの学び放題のサービスを全社に導入し、書籍や学習資料の購入にご活用いただけるスキルアップ手当の制度があったりと、自ら成長していきたい、学んでいきたいという方には魅力的な環境があると思います。

FLUXの開発環境における3つの特徴

ーーでは次にLiさんから見たFLUXの開発環境について教えていただきたいです!面白さや醍醐味、特徴はどんなところにあるのでしょうか。

FLUXの開発環境における特徴は大きく3つあると思います。

1つ目は、各分野においてレベルの高い人たちが揃っていることです。そもそものマインドとして、経験を積みたい、成長したいという想いを持っている方が圧倒的に多いです。「さらに上の景色を見たい」「どこに向かって成長すればいいのか悩んでいる」「誰をロールモデルにすればいいのか迷っている」という方々には、社内において常に新しい学びがある環境だと思います。それは、社内に各分野のシニアメンバーが揃っており、シニア層が厚いことも理由の一つです。また、先程も述べたように、スキルアップ手当やUdemyの活用といった制度もあり、学びたい人はどんどん知識を吸収していける環境があります。

2つ目は、ビジネスサイドと開発サイドの関係性が平等であることです。両者では、均等に議論をしています。創業メンバーである永井さん、平田さん、布施さんの考えもあり、ビジネスドリブンのカルチャーというよりも、エキスパートの意見を聞き、均等にディスカッションするというカルチャーが根本にあると感じています。エンジニアの開発タスクは、全て複数回に渡るヒアリングとロジカルなディスカッションを経て、さらに違和感のある箇所をビジネスサイドと共にフィードバックを解消したうえで、ロードマップに乗せています。これは、ディスカッションをしたうえで意味のある仕事をしているという納得感や、仕事の楽しさを感じることにも繋がっていると思います。

3つ目は、DE&Iを重視し多言語でのチームを形成していることです。例えば、チームメンバーの構成によっては、チーム内でのコミュニケーションには中国語や英語を使い、アウトプットには英語や日本語を使うという環境もあります。スキルや経験は豊富ですが、言語によるコミュニケーションの壁でマネジメントできない、チームに溶け込めないという理由で、持っているスキルを活かしきれないケースが多々発生しています。このように、スキル以外の悩みになりがちである、言語的な部分の壁に対し、アプローチできているのではないかと思っています。多言語、多文化でのチーム構成に早い段階で着手し、様々なバックグラウンドの方が尊重しあって日々切磋琢磨し、それが結果に繋がっていることは、FLUXの開発環境における魅力の一つだと思います。

自分と組織の成長主軸の並走が叶う環境で働く

ーーFLUXの開発環境における特徴について教えていただきありがとうございました!では最後に、Liさんが思うFLUXとは一言で表すとどんな組織か、またその理由について教えてください。

自分自身の成長主軸と会社の成長主軸を実際にアラインして、並走する状態を作ることができる組織だと思います。「10年後自分はどうしていきたいか」の質問に答えるのが難しかったりするなど、キャリアを長期的に形成していくことは簡単ではありません。自分を俯瞰して見ることで「ここはできる」「ここは他の人に任せた方がいい」など、自分の特徴が徐々に分かってきます。オープンに意見を出し合うカルチャーがあったり、フィードバックをもらえるような環境があったり、このことが、FLUXでの成長スピードが非常に早いことに繋がっています。

会社でやるのは仕事で、自分の成長は別枠という考え方もあるかもしれません。ビジネスを作りあげているのは人間であり、FLUXが組織として成長していくためには組織の中のメンバーが、どれだけ成長できるかといった総合値、そしてその平均値で決まると考えています。メンバーの1人1人が職種やレイヤーにかかわらず、自分が考えたことを実行できる、自分の考えを発信できる、その環境を作ることを大切にしています。

ーー今回の記事を通して、FLUXに興味を持ってくださっている方にどんなことを伝えたいですか。これからどんな人たちと一緒に働き、どんな開発本部のチームを作っていきたいと考えているのでしょうか。

ジュニア・ミドル層の方々においては、全ての場所にロールモデルになりうる存在がいることが魅力の一つだと思います。また「バッグエンドをやっていたけど、今度はフロントにも挑戦してみたい」という思いも最大限尊重していくようにしています。そのため、選択に迷っている人、成長はしたいけど誰を目標にすればいいか悩んでいる方にとって、FLUXはぴったりだと思います。

また、シニア層の方々にとっては、自分自身の成長やスキルを、会社や社会のバリューにいかに転換するかという経験を積めることが魅力だと思っています。今までのご経歴の中で、培ってきたご経験や知識をバリューに転換する機会、つまり会社や社会に貢献している実感を持ちながらご経験や知識をより生かしていける環境がFLUXにはあると思っています。そして、社外に対してもオープンなので、世界的なカンファレンスに出たり、様々な大学の話を聞いたりと、スキル的にも最先端を追っていきたい人は、それらを吸収していける環境があると思っています。

チャレンジ精神と成長意欲があるエンジニアにとって満足できる環境がFLUXにはあると思います。これからもさらに組織を拡大していくにあたって、FLUXでは採用にもより一層力を入れていきます。今回の記事を読んで、ご興味を持ってくださった方は、ぜひまずは一度お話をする機会をいただけると嬉しいです!

▼FLUXにより興味を持っていただいた方は、以下の会社紹介資料や事業紹介資料もぜひご覧ください!

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