【＃学生インタビュー】長期インターン生の横田さんに業務や働く環境についてお聞きしました！

こんにちは！

今回はイノースで長期インターンをしている大阪大学の横田さんにインタビューしました！✨

Q大学ではどのようなことをされていますか？

大学ではウルドゥー語というインド・パキスタンの言語を専攻していて、南アジアの言語、歴史、文化について幅広く学んでいます。

学業以外では、バレーボールサークルに所属しており、イベントの企画から運営までを行う短期インターンに参加したり、複数アルバイトをしたりと忙しく過ごしていました！

Qイノースでインターンを始めたきっかけは何ですか？

就活が落ち着いてきた三回生の二月頃に何か新しいことに挑戦したいと思ったからです。
前々から長期インターンには興味はあったのですが、この時期までは他のアルバイトに熱中していたり、就活もあったりと中々始められずにいました。

そんな中就活が落ち着き、残りの丸一年間何をして過ごそうと思った際にずっと挑戦できていなかった長期インターンに申し込もうと思ったんです。
他の会社でインターンをしている友達に勧められたwantedlyで、インターンを探していく中で目に止まったのがイノースでした。
就活時代に人材業界の企業もいくつか受けていたため親近感がありました。

Qイノースではどのような業務をされてますか？

イノースのサービスにエントリーしてくださった学生さんへの架電と法人架電を行っています！
就活状況や採用状況をヒアリングした上でイノースがサポート出来ることを説明し、面談・商談のアポイントを取ることが目標です。

学生架電も法人架電も自分の訴求の仕方次第でイノースのサービスを利用するか否か決められるので責任を感じながら仕事をしています。どちらも難しい業務ですが、自分が取ったアポが会社の利益に直結するのでとてもやりがいを感じています！

Q実際に働いてみて、感じた成長を教えてください！

やはり傾聴力が一番の成長だと思います。法人架電も学生架電もヒアリングの中でどれだけ相手に共感し、自分が一方的に話すのではなく相手に話させることが重要なのかを学んできました。

また柔軟性がついたことも大きな成長だなと思います。
架電の中でイレギュラーな質問や切り返しをされることが多々ありますが、そこで焦らず自分の思っていることを相手に正確に伝わるよう論理的に伝える対応力もついたように感じます。

Q学生インターンとして職場環境はどのように感じていますか？

本当に求めていた環境で働けているなと感じます。
学生インターンとしてイノースの良いなと思うところは代表や社員の方との距離がとても近いところです。自分の業務の取組みに対するフィードバックを社会人からもらえるというのは中々出来ない経験だと思います。

社員の方は本当に尊敬できる人たちばかりで、いつどんなときに相談しても真剣に耳を傾けてくれるし、1相談すると10倍にして返してくれるので本当に頼りになります。
いつも私にこんな社会人になりたいと思わせてくれます！