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【入社エントリ】働く人全てが会社と顧客のために前向きに働ける社会を作る

※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。

【入社エントリ】働く人全てが会社と顧客のために前向きに働ける社会を作る|ourly(アワリー)
初めまして、ourly株式会社の藤永(@ken_insidesales)です。 2024年6月からカルチャーマネジメントSaaS インサイドセールス(IS)として、ourly株式会社に入社しました! ourlyってどんな会社なんだろう?どんな人が働いてるんだろう? ourlyで働くと何が得られるのだろう? このような方に少しでも役に立つ情報が届けられればと思います! 簡単な自己紹介 ...
https://note.com/ourly/n/nfec6ea131d2b

初めまして、ourly株式会社の藤永(@ken_insidesales)です。
2024年6月からカルチャーマネジメントSaaS インサイドセールス(IS)として、ourly株式会社に入社しました!

  • ourlyってどんな会社なんだろう?どんな人が働いてるんだろう?
  • ourlyで働くと何が得られるのだろう?

このような方に少しでも役に立つ情報が届けられればと思います!

目次

  1. 簡単な自己紹介
  2. 1社目:マンションの建築営業(IS〜CSまで)
  3. 2社目:不動産SaaS(インサイドセールス責任者)
  4. なぜourlyなのか?
  5. ①自分のゴールとourlyの目指す先が一緒だと感じた
  6. ②考え方が共感できる人が多い
  7. 実際に入社して感じていること
  8. 利他的な人が多い
  9. 商材の難易度が高い
  10. カルチャー・マネジメントから、顧客の組織課題解決をしていく仲間を募集しています

簡単な自己紹介

生まれは埼玉、育ちは大阪です。高校は大阪の府立高校に通い、大学は日本大学経済学部に進学しました。

大学時代、私は周りの人間との比較によって劣等感を感じていました。

少しでも追いつきたいという想いを持っていて、「能力をつけて劣等感から抜け出したい」と考え、短期インターンに何十社と参加したり、アルバイトをひたすらこなす生活をしていました。

新卒では、小学生の時にマイホームに感動した経験がきっかけで、ハウスメーカーに入社。その後は更なる挑戦をしたいという想いで不動産SaaSの会社にインサイドセールスとして転職。その後インサイドセールスの責任者を務めました。

そして働く人全てが会社と顧客のために前向きに働くことができる社会を作りたいという想いで、2024年6月ourlyに入社しました。

1社目:マンションの建築営業(IS〜CSまで)

自転車を1日中こいで、ひたすら飛び込み営業を3年間していました。地主様に対して営業し、「お持ちの土地に投資用のマンションを建てませんか。」という営業をします。

田舎のエリア担当でした

当時は少しでも会社に貢献をしたいという想いでがむしゃらに目の前の仕事に向き合ったことしか記憶にありません。

1年目の最後に建築の契約をいただいたのですが、こんなに何もできない私を信じて決断していただいたお客様に感謝の気持ちでいっぱいでした。

2社目:不動産SaaS(インサイドセールス責任者)

インサイドセールスを2年間担当。少ない時で3名ほどだったチームも最終的には10名のチームになりました。

最初に持っていたのは、誰よりも自分が成果を出すという想いだけです。

ただ次第に考え方が変わり、全メンバーが自分の目指す人生のゴールに向かって全力で生きて欲しいという想いに変わり向き合っていました。

なぜourlyなのか?

どうしてourlyを選んだのか、理由は2点です。

①自分のゴールとourlyの目指す先が一緒だと感じた

ourlyの目指す場所は
「ひとりひとりが生き生きと働ける会社を一つでも多く作る」です。

一方で私の目指すゴールは
「働く人全てが会社と顧客のために前向きに働ける社会を作る」です。

方向性は同じだと感じ、ourlyで働くことができれば私のゴールに近づくこと
ができると確信できました。

②考え方が共感できる人が多い

ourlyには気前がいい人が多いです。

ロープレを依頼すると快く受けてくれますし、フィードバックを依頼すると、率直に想いを伝えてくれるメンバーばかりで、とても好きな文化です。

実際に入社して感じていること

利他的な人が多い

入社前にも感じていましたが、実際入社してみて利他的な人が多いと感じます。ロープレやフィードバックを依頼すると快く受けてくれます。どんなに自分の時間が無い時、休みの日でも関係なく受けてくれます。

ourlyには「リクエストすることはタダ」という考え方があります。誰かにお願いすること自体はタダなので遠慮せず、力を借りようという考えです。

なのでチーム跨いで依頼が飛び交い、依頼を受けた側も快く承諾している会話が日常でよく見られます。

アポ獲得をFSとISが一緒になって喜んでいる姿

商材の難易度が高い

ourlyの商材は顧客の根にある課題を解決する非常に重要なサービスだと考えています。ただ正直な話、nice to haveな商材(あると良いものではあるが、なくてはならないものではない)です。

なので顧客に価値を感じていただくには、業界構造を理解し、顧客の本質課題を理解する必要があります。

他の商材では考えられないほど顧客理解の準備に時間もかかりますし、価値を感じていただくために準備する資料・メールなどは一朝一夕でできるものではありません。

つまり扱っている商材の難易度が高い分、多くのインプットを要するので、ビジネスマンとしても人間としても成長できます。

カルチャー・マネジメントから、顧客の組織課題解決をしていく仲間を募集しています

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

noteを読んでくれた方に
・ourlyの人にはこんな人が多いのか
・ourlyであればこんなことが実現できる
と感じてもらい、ourlyを少しでも好きになっていただけたら嬉しいです。

ourlyでは一緒に働くメンバーを絶賛募集中!ご興味がある方は、ぜひカジュアル面談や採用応募をお待ちしております。

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