アンドエーアイざっくり会社説明|事業内容編 ① Flutterアプリ開発事業 | 株式会社アンドエーアイ
みなさん、こんにちは!もうそろそろ見飽きたかもしれませんが、デザイナーの森嶋です ٩( 'ω' )و「アンドエーアイってどんな会社なの?」という疑問にざっくり&カジュアルにお答えするこのシリーズ...
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みなさん、こんにちは! デザイナーの森嶋です ٩( 'ω' )و
最近やっと涼しくなってきて、秋っぽくなってきたような気もします🍂
さっそくですが、「アンドエーアイってどんな会社なの?」という疑問にざっくり&カジュアルにお答えするこのシリーズ。
アンドエーアイは現在、主に以下の5つの事業を展開しています:
前回は、私たちの会社の屋台骨、「Flutterアプリ開発事業」についてご紹介しましたね👀
事業内容編 第2弾となる今回は、アンドエーアイの主要事業の一つである「勤怠管理システム「カンリル」の開発・運営事業」にぐぐっとフォーカスしてお届けします!
さてさて、まずは「カンリル」ってどんなサービス?と気になっている方も多いはず。
一言でまとめるなら、「誰でも直感的に使える、シンプルでかんたんな勤怠管理システム」です。
👇の公式ホームページにて、システムの特徴や機能を見ることができますよ👀
私たちがFlutterアプリ開発やUI/UXデザインに力を入れているのはご存じかもしれませんが、その知見を活かして「自社でサービスをつくろう!」となった時、フォーカスしたのが「勤怠管理システムの複雑さ・高額さ」でした。
世の中にすでにたくさんの勤怠管理システムがありますが、実際に導入しようとするとこんな課題が浮き彫りになります。
「もっとシンプルで、もっと気軽に低価格で使える勤怠管理システムがあればいいのに!」
これは、私たちも含め、小さな会社やスタートアップで働く人たちの共通の声でした。
そこで私たちは、”必要な機能だけを、直感的なUIで、手頃な価格で提供する”というコンセプトでサービスを企画。
勤怠管理システム、ひいてはDXシステムの導入を、もっとシンプルで気軽なものに変えることを目指しました。
より具体的なビジネスモデルやサービスの背景については、👇の動画で社長・西が直接お話ししています。興味のある方はぜひご確認ください!٩( 'ω' )و
「カンリル」は現在も進化の真っ最中。アンドエーアイに入社すると、単に“保守”をするだけではなく、サービスを一緒に育てていくフェーズに携わっていただくことになります!
「こんな機能があればもっと便利になるよね!」という社内外の声をもとに、要件定義から設計、開発、テストまで一気通貫で担当。Flutterを中心に、バックエンドやインフラまで幅広く関わるチャンスがあります。
ユーザーからのフィードバックを受けて、UIを見直したり処理速度を改善したり。小さな改善の積み重ねが、ユーザー体験の大きな差につながります。
リリースして終わりではなく、導入企業やユーザーの声をもとに「どう改善すべきか」を常に議論。自分が書いたコードが、次の日には誰かの働き方をラクにしている──そんな実感を得られるのがカンリル開発の醍醐味です。
アンドエーアイの開発チームは、少数精鋭でフラットな組織。
「こうした方がユーザーにとっていいんじゃない?」というアイデアは、立場や役割に関係なく気軽に発言できる雰囲気があります。
デザイナーとエンジニアが密に連携しながら、一緒にUIや体験を磨いていくのも特徴のひとつ。
いわゆる“依頼と受託”の関係ではなく、「同じサービスを育てる仲間」という感覚で開発を進めています。
カンリルはFlutterで開発しているため、マルチプラットフォーム対応を効率的に進められるのが大きな強み。
一方で、勤怠管理という性質上「データの正確性」「セキュリティ」「スケーラビリティ」が求められるため、バックエンドやインフラ設計にも本格的に取り組む必要があります。
エンジニアとしては、アプリ開発の楽しさに加えて、幅広い技術領域に挑戦できる環境です。
現在のカンリルは「勤怠管理」を中心としていますが、これからはさらに進化していきます。
など、働き方を支えるトータルソリューションに広げていく構想があります。
入社した方には、こうした未来を一緒に描き、形にしていく役割を担っていただきたいと考えています。
いかがでしたでしょうか?
カンリルの開発について、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです😆🔥
アンドエーアイについて聞きたいことがある方は、ぜひ 公式X(旧Twitter)などからお気軽にメッセージをいただけると嬉しいです!(Wantedlyにはコメント機能がないので、、、)
みなさんとお話できるのを楽しみにしています!
それでは、またお会いしましょう!👋