創業ヒストリー | 売上0円から1億円へ!5年以内の上場を目指す西社長が語る、アンドエーアイの挑戦🎙️ | 株式会社アンドエーアイ
こんにちは、デザイナーの森嶋です!Flutter開発を強みに成長を続ける株式会社アンドエーアイ。現在は20名規模のチームとなり、受託開発と自社プロダクトの両輪で事業を拡大しています。今回は、そん...
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みなさん、こんにちは!
もうそろそろ見飽きたかもしれませんが、デザイナーの森嶋です ٩( 'ω' )و
「アンドエーアイってどんな会社なの?」という疑問にざっくり&カジュアルにお答えするこのシリーズ。
アンドエーアイは現在、主に以下の5つの事業を展開しています:
全て一気に説明すると長編小説になっちゃうので、、、
今回は事業内容編①ということで、アンドエーアイの屋台骨である「Flutterアプリ開発事業」をご紹介します!
アンドエーアイの主力事業のひとつがFlutterアプリ開発です。
この記事にも、「Flutter / アプリ開発」で検索してたどり着いた方も多いのではないでしょうか?
わからない方のためにFlutterを3行でざっくり解説しておきます👇
①FlutterはGoogleが開発したクロスプラットフォームフレームワーク。
②ひとつのコードでiOSもAndroidも両方作れる魔法みたいな技術です。
③これにより開発効率が爆上がりし、スピード感のあるリリースが可能になります。
、、、お分かりいただけただろうか?
では、なぜアンドエーアイがFlutter専門のアプリ開発会社になったのか。
気になりますよね?
アンドエーアイはスマホアプリが急速に普及した2018年4月に誕生しました。
代表・西の「誰かの役に立つアプリを作りたい」という想いからスタートしましたが、創業初年度の売上はわずか140円。
自社アプリをいくつもリリースしても結果は出ず、「明日どうなるかわからない」という現実に直面します。
しかしこの経験が転機となり、2年目からは自社開発で培った技術を活かした受託開発を開始!🫢
少人数での開発効率を上げるため、当時日本ではまだ珍しく、2018年12月にリリースされたばかりのFlutterをいち早く導入しました。
その結果、Flutterによる開発スピードとUIUXの柔軟性を武器に開発依頼が増え、認知を拡大し、わずか3年で売上1億円を達成することになります ٩( 'ω' )و
※この話を深掘りしたい方は「創業ヒストリー」をお読みください😉
Flutter黎明期から技術を積み重ねてきたアンドエーアイの強みは、ただアプリを作るだけじゃないところにあります。
① Flutter黎明期からの経験値
2019年当時、まだFlutterを扱える会社は国内でも数えるほど。
いち早く実務導入したことで、ノウハウを蓄積し続けています。
② 幅広い開発ジャンルに対応
美容・観光・業務系など多分野のアプリを開発。
スタートアップから大手企業、自治体、メガベンチャーまで、多彩な案件に携わっています。
③ デザインと技術の融合
Flutterの強みを活かした柔軟なUI/UX設計で、「ただ使えるだけじゃない、心地よく使えるアプリ」を目指して開発しています。
そんなアンドエーアイでは、自社サービスも受託案件もFlutterアプリ開発で大忙し!
アンドエーアイのエンジニアはひとつの案件に固定されっぱなしではありません。
自社・受託問わずプロジェクトを横断しながら、Flutterのスキルを実践で磨いています。
「同じことばかりやって飽きる…」なんて心配なし!
常に新しい技術・課題に触れながらキャリアを積めます。
さらに、Flutterはまだまだ新しい技術だからこそ、「これから学びたい!」という方向けに初学者向け学習プログラムも用意しています。
「Flutter気になるけど触ったことない…」という方も大歓迎。
以下の資料はちょっとお堅いですが笑、興味のある方はぜひチェックしてみてください (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
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みなさんとお話できるのを楽しみにしています!
それでは、またお会いしましょう!👋