こんにちは、IT、ゲーム開発のフリースタイル 広報の川崎です。
今回は弊社の看板部署ともいえるゲーム開発事業部がどのように発足し、これまでどんな道のりを進んできたのかというところをご紹介したいと思います。
ゲームが好き!ゲーム制作に関わることを仕事にしてみたい!という方は是非見ていってください。
◆きっかけは社員の声
フリースタイルはもともと、働く場所のない若者が働いてスキルを身に着けられる場を作ろうという目的からできた会社で、ITの下請け業務を中心とした事業を展開していました。
IT事業が軌道に乗り、組織も大きくなってきたところで、さらなる飛躍のためには看板となる自社事業が必要ではないか、ということになりました。そのとき、社員の中からやりたいと声が上がったのが「ゲーム開発」でした。
◆ゲーム開発事業部発足!
2014年にゲーム事業部が発足し、最初はシミュレーションRPGを開発。2016年にリリースしました。初月はダウンロード数を伸ばし、ランキング10位以内に入るなど順調に見えましたが、2,3か月で失速。
結果としては大赤字のプロジェクトに。「おもしろさ」という正解のないものを追求するゲーム作りの難しさを痛感しました。
◆「成長を止めない限り、負けはない」
苦境に立たされても諦めないのがフリースタイルマインド!経験を糧に、成功を目指して立ち向かいます。
岐阜で開催されたゲームイベント(全国エンタメまつり/2017年)に出展した際に、実際に自分たちのゲームで遊んでいる人の反応を見て、気づきがありました。それは、初めて触れるゲームのルールや操作が難しく、楽しめていないということでした。そこから、初めて遊んでくれた人でも「簡単」「シンプル」なゲームを作ろうということになりました。
翌年のイベント出展にむけて、新たなゲーム作りがスタートしました。
◆開発期間は1か月半!イベント用のゲームから初のコンシューマ商品発売に至ったワケ
その頃は限られた人数の中で最初に出したゲームの運用も並行して行っていたこともあり、なかなか新たな開発が進められず、着手できたのはなんとイベント開催の1か月半前。
前回の反省を生かして、イベント出展時にすぐにルールを理解できるように簡単・シンプルを念頭に、ルールを理解しやすいゲームを制作しようと考えました。
そこで多くの人が子どものころに体験したであろう「ケイドロ」のルールをベースに、、1体のオバケと3人のニンゲンに分かれて「ケイドロ」を繰り広げる「オバケイドロ!」が誕生しました。
イベント本番は大盛況。近くに出展してみえた任天堂さんからお声がけいただけたのが販売のきっかけとなりました。
そんな縁もあって、「オバケイドロ!」がNintendo Switch™ で発売されるに至りました。
◆おかげさまで累計販売本数20万本突破!次のステージに向けて組織強化中
2019年に「オバケイドロ!」発売。
大人から子供まで一緒に楽しめるゲームを作ろうという狙いどおり、多くの方に楽しんでいただけるヒット作になりました。
現在は別のプラットフォームへの移植開発を行うなど、常に新しい挑戦を進めています。
それに伴い組織を拡大・強化していくことが急務になってきました。
失敗してもあきらめず、乗り越えて成長の糧として次につなげていく。フリースタイル ゲーム開発事業部ではそんな仲間を増やしていきたいと考えています。
共に成長し、一緒に大きな夢を叶えませんか?
▼業界未経験だけど、いずれはゲームに関わるお仕事がしたいという方向けに、まずはITソリューション事業部にてIT業界での経験を積みながら、ゲーム開発事業部入りを目指せる制度も新たにできました!
「まずは話だけ聞いてみたい」というのも大歓迎です。
ご応募お待ちしています!