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企業向けキャリア相談サービス「カケダス」登録キャリアコンサルタント400名突破!

国家資格「キャリアコンサルタント」のサービス登録者が急増。「Kakedas(カケダス)」は、企業向けキャリアコンサルタント業界における「登録コンサルタント数No.1サービス」に。

現在、Kakedas(カケダス)に登録する国家資格キャリアコンサルタント数は、411名。(2020年1月29日時点)
国内の企業向けキャリアコンサルティングサービス業界において、登録コンサルタント数No.1サービスです。
※株式会社noFRAME schools調べ (2020年1月29日時点)

【Kakedasとは】

Kakedas(カケダス)とは、国家資格キャリアコンサルタントと、企業で働く従業員を繋げるサービスです。

「若手社員の定着率低下」「ミドルマネージャー層の負担」「早期退職希望者のキャリアの悩み」といった企業の抱える様々な課題を、キャリアコンサルティングという対話によって解決し、従業員のキャリア自律をサポートします。

【Kakedasが生まれた背景】

人生100年時代。
人口減少/少子高齢化にともなって、日本の雇用環境が大きく変化する中で、企業で働く従業員一人ひとりのキャリア形成をサポートすることは、これからの時代をリードしていく企業の責務となってきております。

そこで従来は、社内にキャリア相談室やカウンセリングルームが設置されたり、上長との面談時間が増えたりと、時代に合わせて少しずつ変化してきましたが、それと同時にいくつもの課題も生じております。

《従業員の方の課題》
【①社内評価につながる不安】
会社の中だと評価に繋がってしまうかもしれないので、相談しにくい。
【②相談相手との相性】
相談しようと思っても、相手と相性が合わない。
【③相談相手の不在】
自分が相談したい悩みに答えられる人がいない。

《人事の方の課題》
【①成果が不明】
キャリアコンサルティングなどの相談の時間が、従業員の役に⽴っているのか分からない。
【②仕組み化が困難】
キャリア相談室やカウンセリングルームの開設が大変で出来ていない。
【③相談能力への不安】
自分の相談スキルが高くない。

《キャリアコンサルタントの方の課題》
【①個人では仕事を得ることが困難】
資格を活かした仕事をしたいが、個人だと営業が大変。
【②副業として資格を活かしたい】
空いた時間を活用して仕事をしたいが、その先がない。
【③管理や決済などが面倒】
契約から予約管理、決済などの雑務を1人でやるのが困難。


これらの課題を解決するために生まれたのが、Kakedas(カケダス)です。

従業員の方は福利厚生として日本中にいるKakedas(カケダス)登録キャリアコンサルタントの中から、独自アルゴリズムによって最も相性のいい相手とマッチングし、気軽にチャットやビデオ通話によって相談をすることができます。
コンサルタントとのキャリア相談で、キャリアの棚卸しをし、内省の機会を得ることによって、従業員の方の働くモチベーションや生産性の向上、さらには主体的なキャリアの定着が見込まれます。

Kakedas(カケダス)は、日本に相談のインフラを作ることで、人生の主人公を増やしていきます。

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