こんにちは。アンダーデザイン採用担当です。
『最終面接に通りません。見られているポイントを教えて!』についてお答えします。
一次面接やグループワークは順調に通過していたけれど最終面接になるとうまくいかない!どうして?という方がいたら参考にしていただければと思います。
「一般的な話」という前提になりますが、最終面接までの選考と最終面接は面接官が違うことが多く、社長やその部門のトップが面接官という場合が多いと思います。
社長やその部門のトップの方は、会社や担当する事業の責任を負っている方なので候補者の方を見る目線が違うということはよくあると思います。
例えば「会社(または事業)に応募者の方はどういう貢献をしてくれるか?」という目線はこれまでより強くある可能性が高いです。会社がみなさんに成長してほしいと思うのは、成長していただくことで、自社のお客様により喜んでいただくことができたり、事業が成長することにつながると考えるからです。
「みなさんの成長=会社の成長」この視点は大事かと思います。
参考にしてみてください!
アンダーデザイン株式会社
時代とともに変わるTechnologyに合わせて進化し、企業のビジネスインフラを支えてきた「ICT事業」、働き方が多様化する時代に、創造性を刺激するオフィスをICTとアートでDesignする「Work & Art Space事業」、地域社会や世界に向けて多様なCultureを発信する「Case Study Studio事業」ー。空間や場所の制約を超えたコミュニケーションを実現するICTやアートの力は、オフィスやアート空間の創造性を飛躍的に高め、Case Study Studio BaBaBaでは、クリエイターたちとの共同作業も行います。新生アンダーデザインは3つの事業の掛け合わせにより、世界に向けて唯一無二の価値を提供します。 【事業領域】 ・ICT事業 コミュニケーションデザイン事業 ネットワークデザイン事業 インフラデザイン事業 オペレーションデザイン事業 ・Work & Art Space事業 ・ケーススタディスタジオ事業