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【社員インタビューVol.5】決め手は新しい分野への挑戦!!営業・飯尾へインタビュー | 社員インタビュー

―自己紹介をお願いします

飯尾と申します。2019年に中途入社しました。営業部門でIT関連商材とオフィスデザインの提案を行っています。前職は飲料を提供する小売業で、ルート営業を経て、営業部門のセールスマネジメントの仕事をしていました。

―営業という職種に興味を持ったきっかけはなんですか?

やはり営業は会社の顔であるとともに、第一線でお客様の声を聴けます。会社にとってとても重要な役割で、且つ自身の成長機会も得られると思って志望しました。

―アンダーデザインを選んだポイントは何だったのですか?

私の転職軸が【新しいことへの挑戦】というものでした。私が転職活動をしていた2018年、その年はアンダーデザインにとっても【新しいことへの挑戦】の年でした。70年続いてきた伝統にあぐらをかくことなく、リブランディングを行い事業領域を広げ、挑戦する企業姿勢はその時の自分とシンクロする部分があり、運命を感じて入社を決めました。

―入社してから、感じたギャップはありますか?ぶっちゃけ良い点だけでなく悪い点も教えてください!

良い意味でギャップはありましたよ(笑)
遊び心のあるオフィスや革新的なコーポレートサイトでしたので、会ったこともないキャラの方々がいらっしゃるのかと身構えておりましたが、実際には皆さんとても実直で温かく、私は未経験での転職でしたが、とても丁寧に実務を教えてくれました。まぁ、仕事に真面目なのは当たり前ですけど、そういったところはギャップでしたね。

―今仕事をしていてやりがいを感じる瞬間はいつですか?

新規顧客の獲得です。既存顧客からの大型案件の受注なども、もちろんやりがいを感じる瞬間のひとつですが、やはり新規で販路を築く喜びは一際大きいかと思います。チームで戦略を練り、アプローチし、失敗も数々あります。ただ、受注できた時にはプロジェクトメンバーみんなで喜んでくれます。そんな時は「頑張ってきて良かったな」と思いますね。

―自分なりに工夫していることって何でしょうか。

私は未経験での採用でしたので、知識という部分でまだまだ勉強の日々です。限られた時間の中でなるべく顧客と会話する機会を増やし、IT関連の言葉に触れる。分からないことはすぐ調べる。そういう習慣を意識してます。やはり私の部門が扱う商材はDX化とともに目まぐるしく変化しています。一生懸命知識をつけても日々更新される、そんな世界です。常にアンテナを張って学び続ける姿勢を忘れないということが大切です…質問の答えになってましたか?(笑)

―アンダーデザインの営業としてはどんな方が向いていると思いますか?

新しいことにチャレンジする精神をお持ちの方が向いていると思います。新規事業でいうと極端な話し、180度方針が変わることも有り得るので、どんな状況でもポジティブに物事を捉えチャレンジできる方には向いていると思います。

―今後の目標を教えてください!

ズバリ!会社のブランド力を高め発信し、定着させることが目標です!長くお取引をしているお客様は当社は電話工事会社というイメージがあるようです。まず、当社の事業領域を再度PRし、”オフィス空間からIT環境までをトータルコーディネートできる企業である”という当社のブランディングを認識して頂けるよう活動していきます。

―これから入社される方に向けてメッセージをどうぞ!

テレワーク導入はもちろん、オフィス環境もオシャレで出社も楽しくなる職場です。
一緒に働けることをお待ちしています!


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