【社員インタビューVol.5】社長がTシャツ1枚で現れる、良い意味でラフな会社!ネットワークエンジニア・サブチーフ仙田へインタビュー!
【社員インタビューVol.5】こんにちは、アンダーデザイン広報担当です!今回はネットワークエンジニア・サブチーフとして活躍中の、岐阜県出身、仙田へインタビューしました~!
―プロフィール紹介
名前:仙田 朋(せんだ とも)
出身地:岐阜
趣味:料理、掃除
―学生時代に力を入れたことはありますか?
学生の頃は、ネットゲームにハマっていましたね(笑)。
―仙田さんの、前職について教えてください。
約90名規模のIT企業で、ネットワークエンジニアの主任を務めておりました。
―転職の目的は、何でしたか?
自分の経験をしっかり評価してもらえて、家族との時間も取ることができる会社で働きたかったのが、目的でした。
―何をきっかけにアンダーデザインを知りましたか?
転職エージェントからの紹介でしたね。
―今の職種に興味を持ったきっかけはなんですか?
知識も経験もまだなかった頃に仕事を任され、少しづつ仕組みを理解していき、ネットワークの面白さを知ったことがきっかけでした。
―入社理由の決め手となった、ポイントを教えてください!
ビルの外観からは、想像もつかいないようなオシャレなオフィスと、社員たちが新しい事に挑戦していく熱量に惹かれました。
―入社してから、感じたギャップはありますか?
そうですね、社長がTシャツ1枚で現れる(良い意味で)ラフな雰囲気ですかね。
チェック台帳が手書きだったり、押印が必要な状況が多かったりと、アナログな文化が残っているところもありますが、これからの発展に期待しています!
-担当されている業務について詳しく教えてください。
某空調会社様向けの無線LAN構築や、ルータの更改など、展開系の作業を中心に行っています。お客様の要望に合わせて設計構築を行い、社内で検証、現地に設置をして、動作確認をするまでの一通りの作業を行います。また、現地のお客様との作業日の調整や、現場で作業する方の手配などの調整業務も担当しております。他にも、作業手順書の作成や、現地での指示など、統括業務も行っています。
―業務でやりがいを感じる瞬間はいつですか?
お客様に商品を納品する前に、実際に思った通りに動くのか、そもそも本当にできるのかなど、社内で検証をするのですが、うまくいかないこともあり、何時間も試行錯誤を繰り返すことがあります。解決のために色々と調べたり、人に聞いたりもしながら、問題をクリアしていくことにやりがいを感じます。すべての問題が解決した時の達成感は、たまりませんね。
―業務で気を付けていること、工夫していることはありますか?
指示を受けた方が内容を理解できなかったり、誤った捉え方をしないように、指示の内容をわかりやすくするように気を付けています。また、マクロを作るなど、作業を効率化できるように、工夫したりしています。
―スキルアップ、キャリアアップの為に具体的にはどんなことをされていますか?
プロジェクトマネジメントを身に着けるためのセミナーに、積極的に参加しています。
-大変だと感じることはありますか?
前職では設計や構築をメインにしており、相手にするのはパソコンや機械が多かったのですが、転職してからは現場調整など、お客様とも直接やりとりすることが増え、“人”を相手にすることのむずかしさ、大変さを感じています。
―今後の目標を教えてください!
提案から納品までを一人で行えるようになり、チームの売上をアップさせたい
―今後、どんな方に入社してもらいたいですか?
歴史があり、昔ながらのやり方や考え方がある会社ですが、古い習慣を徐々に廃止・改善したり、新規事業を立ち上げるなど、時代に合わせて変化しています。より良く変化するには、他社でのノウハウや、自社にはない感性が必要になってくるので、今までの経験を活かしつつも、新しいことに挑戦してみたい人には、是非とも入社してほしいです。
―いまの会社を一言で表すと?
古きに与りて、新しきを為す、です。
―これから入社される方に向けてメッセージをどうぞ!
変化を楽しみながら、新しいことにどんどん挑戦したい方と、一緒に仕事できるのを楽しみにしています!