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代表インタビュー#01|各分野でのオモシロイを手掛けられる集団をつくりたい
こんにちは。株式会社iHackの竹田です!
今回は、弊社iHackの代表取締役の富田 真人に
- 創業のきっかけ
- 事業を通じて目指していること
- 共に働く仲間
についてインタビューをしてきました。代表富田の人柄並びに弊社の魅力が伝わる内容になっています。
#起業 #新規事業 #マーケティング #成長 というワードにピンときた方はぜひご覧ください。
Q,早速ですが、自己紹介をお願い致します!
- 改まった自己紹介も恥ずかしいですね(笑)
- iHack代表の富田真人です。2019年8月にiHackを創業し、もう5年目に突入しています。
- 5年!長いですね!それまでは何をしていたのですか?
- 実は新卒で2019年4月にリクルートに入社し、人材紹介の営業をおこなっていました。それがまさかの8月に退社という、、同期でも1番の早い退職なのではないかと思います。笑
- 4月入社8月卒業ってことですね
- はい。元々、大学時代からビジネスに興味があり、Webマーケティングのベンチャー企業にて2年間学生インターンとして働かせてもらっておりました。広告運用や人事、新規事業開発室の立ち上げPJや全社横断の人事試作系のPJなど幅広く経験させていただきました。
- そこから個人事業主として企業様の採用支援をさせていただいたり、上場会社の新規事業開発をお手伝いさせてもらったりしたのちに、新卒としてリクルートに入社いたしました。
- せっかくリクルートに拾っていただいたのですが、早期退職をしてしまい、何も残せず申し訳ない気持ちでいっぱいです、、
ちなみに何が富田さんを動かしたんですか?
- 抑えきれない「自分で何かを成し遂げたい」という想いでした。エージェント業やリクルートという環境は自分の想像以上に素晴らしいものでした。
- ただ会社の中で決められたことを成し遂げていくことでは満足できず、平日夜や土日にも自分の事業を再度プロジェクト的に動かしていたんです。どうせいつかやるのであれば、早いほうがいいのかなと思っていたのですが、気づいた時にはもう飛び出していました。(ですがあまりにも会社のことを知らないままに起業してしまったので、とても苦労していますが、、)
- 「自分で成し遂げたい」という思いからiHackを創業されたんですね!ちなみに今は、富田さんはどんなことを目指されていますか?
- 今は、100個のビジネスを生み出せる「起業家集団」でありたいなと考えています。
- 私はビジネスが好きなのですが、特定分野に強いこだわりがあるわけではないんです。
- むしろ好奇心が強く様々な分野に関心があり、どんどん新しいことをやりたいという思いが湧いてくるんですよね。
- けれども、それを1人で行うことは難しいので「起業家集団」として仲間と一緒に100個の事業の実現をしていきたいと思っています。
- 会社のイメージで行くと、DMM、サイバーエージェント、昔のライブドアのような。
- だからこそ、あらゆる事業に通ずるマーケティング事業から展開し、企業としての自力と強固な起業基盤をつくっているのが今のフェーズです。現在は広告代理事業を中心に、インフルエンサー事務所やVtuberのプロダクションなども展開しています。
起業家集団ですね。ずばり今のiHackはどんな人が多いですか?
- うちの会社は個性あふれる魅力的な人ばかりだと思っています。共通して言えるのはみんな「素直でいいやつ」
- ここでの素直さというのは、ただ言われたことをやるという従順さではなく、自分の想いに対してまっすぐ向かっていくことを意味しています。
- 代表自身がその意味では「素直」ですもんね
- ですかね(笑)大前提、結果を出すためにコミットしてもらうことは求めますけれども、iHackの仕事とみんなの叶えたいこともちゃんとリンクさせて欲しいなと。常にメンバーにも成長実感を持ってもらいたいし、その仕組みや仕掛けをつくることが僕の役割だと思っています。
次にiHackにきてくれる人に何かメッセージはありますか。
- iHackは0→1のフェーズを終え、1→10の拡大フェーズにあると思っています。より一層既存事業の成長や新規事業の開発もスピードアップしていくつもりです。
- 課題は山積みなのですが、その分たくさんの成長機会やポジションが空いているのが現状のiHackだと思うので、ぜひ自らの手で会社をつくっていきたいと考えているような野心的な方は大歓迎です。数年以内に事業責任者や経営幹部を担っていただけるような方をお待ちしております。
まずはカジュアル面談でも構いませんので、少しでもご興味をいただいた方はぜひ気軽にご連絡いただけますと幸いです。