今回は、製薬会社の営業(MR)から個人でのYouTube運用を経てビーヘルシーに参画し、現在はマーケティング事業部を率いる事業部長として大活躍している山元明人さんにお話を伺いました!
安定したキャリアを手放し、そこからいかにして企業の事業課題を解決するプロフェッショナルへと変貌を遂げたのか。激動のキャリアストーリーの裏側にある葛藤と、ビーヘルシーだからこそ得られる「一生モノのビジネススキル」の秘密に迫ります。
また、業界の常識である「担当者のスキル依存(担当者ガチャ)」を独自のノウハウ共有システムで打破し、メンバー全員がプロとして一歩先へ活躍できる強固な組織を創り上げた山元さんにビーヘルシーのチーム作りの神髄に迫ります。
「フリーランスとして、一人で案件を抱え込む働き方に限界を感じている」「仲間と切磋琢磨しながらマーケターとして圧倒的に成長したい」と感じているSNS運用者の方にとって、求めていた答えがここにあるはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
■プロフィール
名前: 山元 明人
役職: マーケティング事業部 事業部長 / プロジェクトマネージャー(PM)
経歴:大手製薬会社でMRとして営業を約8年間経験。コロナ禍を機に退職し、フリーランスとして個人でYouTubeチャンネルを運営。企業YouTubeの運用ディレクションへシフトし、採用や集客で成果を出し始める。2024年に株式会社ビーヘルシーへジョイン。圧倒的な成果とスピードが評価され、現在は事業部長として、品質統括、PM、セールス、自社チャンネルの演者までをマルチにこなす。
―まずは前職のお話から伺いたいのですが、元々は製薬会社の営業をされていたんですよね?
新卒から約8年間、製薬会社でMRとして営業をしていました。福島、名古屋、岐阜などの病院やクリニックを回り、自社の医薬品を提案する日々でした。ずっと人と直接コミュニケーションを取る仕事で、営業としてのベースはここで叩き込まれましたね。ただ、コロナ禍のタイミングで会社が早期退職を募り始めたのを機に、「一度自分の力で新しい挑戦をしてみたい」と退職を決意しました。
― そこからガラッと変わって、YouTubeの世界に飛び込まれたんですよね。その転換は180度違う大きな決断だったんじゃないですか?
本当にそうですよね(笑)。最初は個人チャンネルをやっていたんですが、ある企業から「YouTubeを使ってエンジニアの採用をしたい」という相談を受けたのを機に「企業のYouTube運用」へと舵を切りました。そのエンジニア採用のチャンネルを1年間必死にやり抜いたのですが、すると、徐々に「YouTube経由で本当にエンジニアが採用できた!」という具体的な成果が出始めたんです。ただ動画を作って再生数を伸ばすだけでなく、クライアントのビジネス課題(採用や集客)をクリアするための「マーケティング視点」の重要性にここで気づかされました。誰かの事業を直接サポートして感謝されることこそが、自分が求めていたやりがいだと確信しましたね。
ただ、当時の環境はあまり報酬面や評価の面が良くなくて(笑)。自分の成果をしっかりと正当に評価してくれる環境、そしてもっと高いレベルでマーケティングを学べる組織を探していた時に、ビーヘルシーに出会いました。
― 求人を出した瞬間に山元さんが応募してきてくれた時のことは、今でも鮮明に覚えています。「めちゃくちゃすごい人が来た!これでうちのチームは楽勝だ!」って、社内で大喜びしたんですよ(笑)
いや、そう言っていただけてありがたいですし、私の方こそ救われたという思いが強いです(笑)。当時、2024年の初め頃でしたが、企業のYouTube運用を本格的にやっている会社って今ほど多くはなかったんですよね。いくつかの求人を見ている中で、ビーヘルシーの「費用対効果ではなく、本質的な成果を追う」というスタンスを見て、「ここなら自分の経験を活かせるし、もっと成長できる」と直感しました。
― そうして入社されてから驚異的なスピードで成果を出され、あっという間にマーケティング事業部の事業部長になられました。改めて、今山元さんがどのような業務をされているのか教えてください。
現在は本当にありがたいことに、マルチに役割を任せていただいています。大きく分けると4つあります。 1つ目は、プロジェクトマネージャー(PM)としてのディレクターやプロジェクトの管理と舵取り。各プロジェクトが成果を出すためにどうすべきかを総括する役割です。 2つ目は、セールス(営業対応)。ありがたいことに今、弊社への問い合わせが急増しているので、その問い合わせに対して最適なSNSマーケティング戦略を提案しています。3つ目が、組織全体の運用品質の統括ですね。メンバーのアカウント運用のクオリティを底上げするための仕組みづくりを行っています。 4つ目は、自社の公式YouTubeチャンネルの演者。私自身が動画に出てノウハウを発信しています。
― 改めて並べると、尋常じゃない業務量ですね……!正直、山元さんの動きを見ていると「なんでここまで一人で色んなことができるんだろう」って、チームのみんなも圧倒されています。その圧倒的な生産性の秘密はどこにあるんですか?
自分自身の強みを分析すると、「スピード」と「作業の速さ」にはある程度自信を持っています。クオリティをじっくり突き詰めることも大事ですが、まずは圧倒的なスピードで打席に立ち、回していく。このスピード感は、フリーランス時代にいかに早くディレクションを終わらせて案件を回すか、という過酷な環境で自然と鍛えられました。あとは、社内でもよく言われますが、「レスの早さ」には人一倍こだわりを持っています。
― それ、本当にみんな言ってます!山元さんはいつチャットを送っても瞬時に返ってくるって(笑)。忙しいはずなのに、なぜそんなに即レスができるんですか?
これは苦い経験に基づいているんです。新入社員の若い頃、私はレスが遅い人間でした。連絡を後回しにした結果、タスクそのものを忘れてしまい、大トラブルに発展してクライアントや社内に大迷惑をかける……という経験を何度もしたんです(笑)。あの絶望感を二度と味わいたくないという思いから、「連絡が来たらその場で返す」という仕組みを徹底するようになりました。
それに、これまで私がたくさん見てきた「成功している経営者や社長」って、例外なく全員レスが異常に早いんですよ。レスが早いということは、それだけビジネスの意思決定のスピードが早いということ。だから、自分もそこは絶対に妥協しないと決めています。レスを早くするだけでトラブルは激減しますし、仕事がどんどん前に進んでいくので、結果的に多くの業務をこなせるようになるんです。
― 事業部長として多くのディレクターメンバーと関わっていらっしゃいますが、普段はどのようなコミュニケーションを意識されているんですか?
私が一番意識しているのは、「信頼して、あえて入り込みすぎないこと」です。もちろん、各プロジェクトには明確なゴール(目的)があります。その目的はしっかりと握りますが、それをどうやって実行し、どんな企画を立てるかという具体的なプロセスの部分は、基本的には現場のディレクターに考えてもらうようにしています。
― 全部山元さんが指示を出した方がスピード自体は早くなるシチュエーションもあると思うのですが、あえてそうしないのには理由があるんですか?
理由は2つあります。1つは、私がすべてに細かく口を出してしまうと、私のキャパシティがパンクして組織の成長が止まってしまうこと。そしてもう1つ、こちらが本質ですが、「自分で考えて実行しないと、マーケターとしての本当の成長は絶対にないから」です。指示待ちの作業人間になってしまったら、この激変するSNS業界では生き残れません。現場のディレクターたちの意見やアイデアを最大限に引き出し、それを尊重する。もし方向性がズレそうな時や、本当に困った時だけサポートして軌道修正するのが私のスタンスです。
― なるほど。だからビーヘルシーのディレクター陣は、みんな生き生きと主体的につくっているんですね。
メンバーによって得意・不得意は絶対にあります。私は、「苦手を無理に伸ばすよりも、その人の良いところや得意な部分を全面に出してもらう」方が、結果的に圧倒的な成果に繋がると思っているんです。最低限抑えるべきクオリティのラインは週1回のミーティングでしっかりチェックしますが、それ以外の部分はその人の強みを爆発させてほしい。その方が、本人も仕事をしていて絶対に楽しいですからね。
― 完全な放置ではなく、週1回の定例ミーティング(目合わせ)があるからこそ、その絶妙な距離感が保てるんですね。
そうですね。週1回の個別ミーティングでは、数字の進捗だけでなく、「今、アカウントの状況はどう?」というリアルな壁打ちをします。面白いもので、数字が伸び悩んでいるアカウントの改善はもちろん大変なのですが、実は「順調に伸びているアカウント」ほど、運用のマンネリ化という罠に陥りやすいんです。同じようなサムネイル、同じような企画で現状維持になってしまう。
そういう時に、「じゃあ次のフェーズに行くために、全く新しいチャレンジ企画を仕掛けてみようか」といった提案やサポートをします。そうやって一緒に頭を悩ませることで、ディレクター陣の「課題を見つけ、改善する力」がいつの間にか習慣化されて、みんな見違えるように成長していきます。今では、私自身が「なるほど、その視点で考えるのか!」とハッとさせられるような、鋭い企画を出してくるメンバーがたくさんいますよ。
― ビーヘルシーのSNS運用といえば、他社と比べても「圧倒的に成果にコミットする」というマーケティング特化の姿勢が強みですよね。ディレクター陣には、その「成果を追う思考」をどのように伝えているんですか?
口酸っぱくメンバーに伝えているのは、「とにかくペルソナ(ターゲット)の立場に100%立って、考え抜いて動きなさい」ということです。ターゲットの理解ができていないと、クライアントの強みも伝わらないし、視聴者の心に刺さる動画なんて絶対に作れません。ただ再生数が回るだけの動画なら、今の時代AIにプロンプトを打ち込めばいくらでも出てきます。でも、私たちが求めているのはそこじゃないんです。ターゲットが日々どんな悩みを抱え、どういう瞬間に「このサービスを買いたい」「この会社で働きたい」と思うのか。そのターゲットの深いインサイト(本音)をどこまで憑依させられるかが勝負です。
― その「ターゲットの理解」を深めるために、具体的にメンバーはどんなアクションを起こしているんでしょう?
AIのデータを見るだけでなく、泥臭いリアルな一次情報を掴みに行きます。例えば、ターゲットに近い年齢や属性の知り合いがいるなら、実際に直接会って生の声を聞きまくる。あるいは、「自分自身が実際にそのサービスを顧客として受けてみる」ということも徹底しています。実は私も、弊社で美容クリニック系のYouTubeチャンネルを担当することになった時、自分自身が演者として動画に出ることもあって、色々な美容クリニックに行って実際に施術を受けました(笑)。この体験があるからこそ、動画のフックの言葉一つ、サムネイルの表現一つに圧倒的なリアリティと説得力が宿るんです。代表の柴田も、クライアントのサービスを自ら体験することを何より大切にしています。
― 確かに、うちのチームは全員がその泥臭さを大切にしていますよね。通常業務のチャットやミーティングだけでなく、クライアントとの関係性づくりにもその姿勢が出ている気がします。
おっしゃる通りです。私たちはプロジェクトの立ち上げのキックオフの後などに、積極的に対面での打ち合わせや会食をセッティングしています。フランクにお酒を飲みながら話すことで、クライアントの社長や担当者様が、日頃どんな想いで事業を立ち上げ、どんなターゲットに届けたいのかという「本音ベースの熱量や課題」をダイレクトに聞き出すことができるんです。クライアントが一番ターゲットのことを知っていますから、そのクライアントの脳内をハッキングするような関係値を作る。これができるディレクターは、やっぱり凄まじい成果を出しますね。
― 世の中にはたくさんのSNS運用代行やマーケティング会社がありますが、山元さんから見て、ビーヘルシーの組織としての決定的な違い・強みはどこにあると思いますか?
これは間違いなく、「毎週金曜日に全員がオフィスに集まり、すべての案件のノウハウを限界まで共有し合う文化」です。私もこれまでにいくつかの有名なWEBマーケティング会社を見てきましたが、一般的な代行会社って、基本的には「担当者任せ」になりがちなんですよ。横の繋がりが全くなくて、他の人がどんな案件でどんな成果を出しているのか、あるいはどんな失敗をしたのかが全くわからない。そのため、クライアント側からすると、優秀な人に当たるかどうかの「担当者ガチャ」になってしまうんです。
でも、ビーヘルシーにはそれがありません。私たちは基本リモートワークを取り入れていますが、毎週金曜日だけは全員が出社します。そして、今うまくいっている施策、逆に失敗してしまった事例、最新のアルゴリズムの動向を、全員で包み隠さずシェアして議論するんです。
― 金曜日の共有会は他のメンバーの知見が自分の案件にそのまま生かせるので、ディレクター側の視点から見てもありがたい環境だと思いますね
そうなんですよ。だから、たとえビーヘルシーに参画したばかりの経験が浅いメンバーであっても、組織に蓄積された何百案件分もの成功ノウハウをシャワーのように浴びることができる。だから、他社とは比べものにならないほど成長スピードが早いですし、誰が担当してもアベレージ高く「成果」を出すことができる。この再現性の高い仕組みこそが、私たちの最大の強みです。
もちろん、お堅い会議だけじゃなくて、出社日のランチにみんなで美味しいものを食べに行ったり、月末には盛大に飲み会をやったりと、メンバー同士の横の繋がりがめちゃくちゃ強いのも特徴です。フリーランスのように孤独に作業するのではなく、「切磋琢磨できるプロの仲間が常に隣にいる安心感」は、うちならではだと思います。
― 運用のクオリティを担保する独自の制度として、毎月クライアントに実施している「スマイルメイク」もビーヘルシーの大きな特徴だと思うのですが、これについて教えていただけますか?
「スマイルメイク」は、毎月すべてのクライアントから、私たちの対応や成果に対するリアルなアンケート(満足度調査)をいただく制度です。良かった点はもちろん、もっとこうしてほしい、ここが少し不満だ、といった「直接のミーティングでは、気を遣ってなかなか言いづらいクライアントの本音」を、匿名性も含めてしっかりフィードバックとして回収します。
クライアントが何か小さな違和感や不満を抱えたとき、それを放置してしまうと、数ヶ月後に突然「契約終了」という最悪の結果になってしまいます。でも、このスマイルメイクがあるおかげで、クライアントの思いの変化や改善してほしいポイントに、超初期の段階で気づくことができるんです。そこに対してチーム一丸となって即座に対応を改善していくからこそ、クライアントからの信頼はさらに強固になり、結果として驚異的な継続率(LTV)の高さを実現しています。
そして、ここが一番重要なのですが、ビーヘルシーではこの継続率の高さや、クライアントから追加で任せていただいたアップセル・クロスセルの成果が、ディレクターの報酬へ還元される評価システムを整えています。頑張って成果を出し、クライアントに長く愛されれば愛されるほど、自分の市場価値も給与も右肩上がりに増えていく。この「正当に評価される仕組み」があるからこそ、みんなプロとして本気で仕事に向き合えるんです。
― 現在、会社全体としてもものすごい成長期を迎えていますよね。今後のマーケティング事業部、そして会社全体のビジョンや展望について、山元さんはどのように描いていますか?
ありがたいことに、今は本当に新規の問い合わせが鳴り止まない状態です。既存のクライアント様が「ビーヘルシーさんのおかげで売上が伸びたから、知り合いの社長を紹介するよ」と、次々に新しいお客様を紹介してくださる好循環が生まれています。この圧倒的な成長の波の中で、私が目指しているのは、「不動産、医療、人材、BtoB、士業、美容など、どの業界・業種であっても、SNSマーケティングならビーヘルシーが一番強い」と市場から評価される圧倒的な実績作りです。
様々な業界のビジネスモデルを学べるので、マーケターとしての引き出しが圧倒的に広がるという、今しかできない素晴らしいメリットがあります。そして将来的には、組織がさらに拡大したタイミングで、1人1人が各業界に強みを持つようになり、それぞれのメンバーが自分の最高の強みを発揮できる場所を確立し、さらにクライアントから信頼される強い組織へ進化させていけたら面白いと思っています。
― 最高のビジョンですね!それでは最後に、これからビーヘルシーに応募しようか迷っている、23歳〜33歳くらいのSNS運用経験者の方に向けて、熱いメッセージをお願いします!
「ただ動画を右から左へ編集するだけ」「指示されたサムネイルを作るだけ」という、部分的な『作業』に終始してしまっている環境に、焦りや物足りなさを感じている方はいないでしょうか?もしあなたが、もっと上流のマーケティングを学びたい、クライアントの経営者と対等に話せるビジネススキルを身につけたい、自分の成果を正当に評価されたいと本気で願うなら、ビーヘルシーはこれ以上ない最高の打席を提供できます。
私たちは、単なる動画制作会社ではありません。SNSという強力な武器を使って、企業の売上や採用といった「事業課題そのものを解決するコンサルティング集団」です。ここで身につくペルソナ分析の深さ、マルチタスクを高速で回す生産性、経営者目線の提案力は、これから先の時代、どこに行っても通用する「一生モノのビジネス戦闘力」になります。
ただ、逆にお伝えしておくと、「指示された一部の業務だけを淡々とこなしたい」「人とコミュニケーションを取るのが苦手だから、チャットだけで完結させたい」という方には、正直うちの環境は向いていません。そういう方は、一部の業務に特化した他社さんを選ばれた方がお互いにハッピーだと思います。
完璧なスキルを持った完成された人材なんて求めていません。泥臭くターゲットに向き合い、スピード感を持って、仲間と一緒に会社を、そして自分自身を爆発的に成長させていきたいという強い意欲を持った方。そんなあなたの挑戦を、私たちは全力でサポートしますし、一緒に働ける日を楽しみに待っています!
〜インタビューを終えて〜
今や会社の成長を牽引する絶対的エースへと変貌を遂げた山元さん。彼の語る「即レス」や「徹底的なターゲット目線」には、フリーランス時代に泥臭く成果を追い求めたからこその圧倒的な説得力がありました。ビーヘルシーには、あなたのSNS経験を「一生モノのマーケティングスキル」へと昇華させる最高の仲間と仕組みが揃っています。この熱い環境で、あなたの可能性を一緒に解放してみませんか?