それでも、この形が一番「人を育てられる」と思った理由
「なぜSESなんですか?」
これは、面談でもよく聞かれる質問です。
正直に言うと、私自身も最初からSESが理想だと思っていたわけではありません。
それでも今は、
「未経験からエンジニアを育てる」という点では、
SESはとても現実的で、意味のある選択だと感じています。
SESに、あまり良いイメージがないのは知っています
まず最初に、正直な話をします。
SESと聞くと、
放置されそう
キャリアが不安
どこに行かされるか分からない
そんなイメージを持つ方が多いと思います。
私自身、エンジニアとして現場に出ていた頃、
「SESってどうなんだろう」と思ったことは何度もあります。
だからこそ、その不安は、もっともだと思っています。
それでもSESを選んだのは「現場でしか学べないこと」があるから
未経験の頃を振り返ると、
本当に成長したと感じた瞬間は、
実際の現場で仕事をしていたときでした。
お客様とのやり取り
チームで進める開発
納期や責任のある仕事
これらは、座学や社内研修だけでは身につきません。
SESは、本物の現場に入りながら学べる
という点で、未経験者にとって大きなチャンスがあります。
ちょっと嘘くさく感じるかも知れませんが、それでも伝えておきたくて…笑
いきなり難しい仕事を任せるわけではありません
誤解されがちですが、
未経験者をいきなりハードな現場に入れることはありません。
まずは簡単な作業
サポート役としての参加
分からないことを聞ける体制
段階を踏んで、
「できること」を一つずつ増やしていく
それが、私たちが考えるSESの使い方です。
SESだからこそ「合わなければ変えられる」
もう一つ、SESの良い点があります。
それは、現場や業務内容を固定しすぎなくていい
ということです。
「この分野は合わないな」
「もう少し違う経験をしてみたい」
そう感じたときに、
次の現場で調整ができる。
これは、未経験のうちは特に大きなメリットです。
小さな会社だから、SESの“悪い部分”を放置しない
SESが問題になるのは、
社内フォローがない
誰が何をしているか分からない
困っていても気づいてもらえない
こうした状態が続くときです。
小さな会社だからこそ、私たちはそれを放置しません。
定期的なコミュニケーション
現場の状況確認
困っていそうなら、こちらから声をかける
「現場に出したら終わり」にはしない
それを、会社として大切にしています。
未経験の人ほど、SESは「向き・不向き」がある
正直に言うと、
SESは誰にでも合う働き方ではありません。
でも、
新しい環境に少しずつ慣れていける
人と関わりながら学びたい
経験を積みながら方向性を考えたい
こうした方には、SESはとても相性が良い働き方です。
特に、未経験からエンジニアを目指す人にとっては、
現実的で、成長しやすい道だと思っています。
「SES=ゴール」ではなく「スタート」だと思っています
私たちは、SESを最終目的だとは考えていません。
まずは、
エンジニアとしての基礎
働く上での自信
現場での信頼
これらを身につける場所。
そこから、「どんなエンジニアになりたいか」を
一緒に考えていければいいと思っています。
不安がある人ほど、向いているかもしれません
SESに不安を感じるのは、
真剣に自分の将来を考えている証拠です。
私自身、不安を感じながら、未経験からエンジニアになりました。
だからこそ、不安を抱えたままでも、一歩踏み出せる環境を
用意したいと思っています。
もし少しでも気になったら、まずは話を聞くだけでも大丈夫です。
あなたにとっての「最初の現場」を、一緒に考えられたら嬉しいですね。