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日常にこそ見える、チームのリアル。
Low Codeって、どんな会社?そのヒントは、毎朝の「朝会」にあります。
今回は、Low Codeのちょっとした日常から、
会社の空気や働き方が垣間見える「朝会」の様子をお届けします!
「チームの雰囲気を知りたい」「AIや新しい働き方に興味がある」という方は、
ぜひ気軽に読んでみてください!
朝会って、何してるの?
ただ「おはよう」を言うだけじゃない、Low Codeの朝会。
平日9:30〜9:55、たった25分ですが、この時間が1日のリズムをつくります。
始まりは元気な「おはようございます!」。
ちょっとした雑談や笑い声が交じりつつ、話す内容は意外としっかり。
- 週初めには「今週注力すること」をチームでシェア
- 月初には「1か月の振り返りとネクストアクションの共有」
- 最新AIやMicrosoftツール情報や、チームの動きをシェアしたり
- 代表 文山が「考えていること(=脳内)」をシェアし、目線合わせする時間も
形式ばらずに、でもゆるすぎない。
「やることはしっかり」「シェアはざっくばらんに」
そのバランスが絶妙な時間です。
聞いているだけでもチームの空気を感じられる、そんな場になっています。
「試したことを話す」のが当たり前な文化
Low Codeのもうひとつの特徴は「使ってみた?」が自然に飛び交うこと。
チャットには日々、
「このツール試してみたよ!」「ちょっと便利だったからシェアします」
そんなやりとりが流れてきます。
ちょっと前に盛り上がった話題は、たとえば「GPT5」のリリース 。
これまでとどう違うのか、世の中ではどういう意見が出ているのかなど
最新情報をシェアしつつ、みんなで触ってみる。
「完璧に使いこなす」より前に、「試してみたことをシェアする」文化がある。
それがLow Codeらしさかもしれません。
「今のLow Code」を感じてもらえたら
どんな人がいて、どんな風に仕事が進んでいて、どんな空気が流れているのか。
今回の記事で、そんな「今のLow Code」を少しでも感じてもらえたらうれしいです。
- AIに興味がある方
- チームづくりのフェーズに関わってみたい方
- 「なんとなく雰囲気が合いそうかも」と思った方
まずは気軽にお話ししてみませんか?
ぜひ興味のあるかたは気軽にご連絡ください!