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松崎民記雄(45歳/入社20年)株式会社弘益 ホーム事業部商品部部長
セキュリティシステム販売代理店の営業としてキャリアをスタート。その後、ものづくりへの興味から弘益に品質管理として入社。入社半年で企画開発へ異動となり、以来、弘益の家具の商品の企画から開発を一貫して担当。常に新しい発想で商品を生み出し続けている。
▍弘益のものづくりにかける想い
皆様、初めまして。ホーム事業部 商品部長の松崎と申します。
私は弘益に入社する前、セキュリティシステムの販売代理店で営業をしていました。毎日電話と飛び込みの日々。長く働くイメージが持てず、今後のキャリアを考えていた時に、ちょうど当時のお客さんである町工場の社長と話すうちに、「ものづくり」に興味を持つようになりました。その時、たまたま弘益を見つけ、「働き甲斐がありそう」「早い段階から任せてもらえそう」と感じ、入社を決意しました。
入社当初は品質管理として現場を学んでいましたが、入社半年後には企画開発としてのキャリアをスタートし、現在はホーム事業部全体の商品企画を統括しています。(ちなみに入社前に感じていたイメージ通りの働き方、キャリアになっています)
私がこの仕事で最も情熱を注いでいるのは、「自分のアイデアが、誰かの暮らしを豊かにするモノになる」瞬間です。
商品部が担うのは、まさに「ものづくりの中核」です。新商品の企画・デザインから試作品の検証、お客様のニーズに合わせたOEM商品の立ち上げまで、すべてを担っています。
▍【企画の自由度】アイデアは身近な暮らしの中に
私たちが最も大切にしているのは、企画の「自由度」です。
弘益では、役職や経験に関わらず、社員一人ひとりのアイデアを尊重します。家具は誰の身近にもあり、ふと「こんな家具があったら便利なのに」と感じた初期衝動や、営業担当がお客様の要望をノートに走り書きしたラフスケッチも、重要な企画の出発点になります。
私たちの商品企画は、市場調査だけでなく、そうした個人の「欲しい」という熱意も優先し、「個人のアイデアを形にする」自由度の高さも大切にしています。
▍【実話】小さな不便を解決したヒットの裏側
企画の共感性が、大きなヒットにつながることもあります。
最近、特に動きが良いのが、キッチンや洗面所(ドライヤーをかける時など)で「ちょっと座れる椅子」です。これは、私たちが「キッチンでちょっと休みたい」という日常の小さなニーズを捉え、同時に「折りたたみ式の木製ハイチェア」という市場の隙間を攻めた結果です。
このように、誰かの「ふとした日常の不便」や「小さな願い」を、商品という形で具現化するのが、私たち商品企画の最大の喜びです。
▍【モノづくりの旅】「産みの苦しみ」と国際的な挑戦
企画が生まれてから商品になるまでのプロセスには、実は大きな苦労があります。いわゆる企画の「産みの苦しみ」というものです。アイデアやデザイン(カタチ)に行き詰る時、試作品がイメージ通りに進まない時など、商品を立ち上げていくプロセスでは様々な課題に直面します。うまくいかない事の方が多い中で、臨機応変にひとつひとつ課題を解決していく事も大切です。
- アイデアをカタチに: アイデアを基に、Illustratorを使って企画イメージ案を作成します。
- 海外との連携: イメージ案を元に、主に中国・ベトナム・台湾など海外の生産拠点と連携します。日々の業務では、通訳を介して工場とやり取りを行い、見積依頼やサンプル進捗・生産状況の確認などを進めます。時には海外工場に訪問し打ち合わせも行います。
- 安心を追求:営業部門、 品質管理部門と協力しながらサンプル検証を行い、海外にて出荷前検品なども行い、安心してお客様に届けられる商品化を目指します。
▍情熱が次のブランドを創る。私たちが見据える未来。
私たちは、単に商品を企画するだけでなく、海外工場での打ち合わせ、海外展示会での市場リサーチや商品の撮影ディレクション、国内展示会への出展対応など、幅広い業務を経験できる環境です。
- 早期成長のチャンス: 私自身、入社半年で商品部へ異動し、メンバーの中には入社1年以内に海外出張を経験した者もいます。
- ブランドの立ち上げ: 新しいコンセプトが認められれば、新ブランドの立ち上げに企画の中心人物として参画できるチャンスもあります。
私たちが大切にしているのは、常に新しい発想と責任感をもって、より良い商品づくりに挑戦していく姿勢です。
あなたのアイデアと情熱を、弘益で「カタチ」にしませんか?