Kebelakangan ini, cuaca panas yang hampir mencecah 40 darjah terus berlanjutan.
请注意身体健康,并确保补充足够的水分。
マレーシアにいたのに暑さには慣れない男、祖父江でございます。
7月12日(金曜日)に全社集会が行われ、せっかくなので思い出が鮮明な間に会社外の人にも興味を持ってもらえるように記事にしました。
関係ないですが個人的には毎月全社集会をしたいくらい楽しいです・・・・・・・・・・・(笑)
全社集会は13:00にスタートし、まずは飲食事業部の皆さんが愛情と丹精を込めて作ってくれた美味しいランチをいただきました。料理の一口一口から、彼らの愛情とスキルが伝わってきました。
「これはただのランチではない、まさに芸術だ!」と誰もが思ったことでしょう。新しい顔ぶれともたくさん話せて、このランチタイムはまさに「グルメと交流のゴールデンタイム」でした。美味しい料理に囲まれて、自然と会話も弾み、普段なかなか話せないような人とも仲良くなれたのではないでしょうか?
まるで小さなフェスティバルのような雰囲気で、みんなが楽しい時間を過ごせたと思います。ランチを通じての交流は、新しいアイデアや友情の種をまく素晴らしい機会でした!
(上記:長者町事業所の酒井さんが撮った写真)ありがとうございます!
株式会社IMOMは、この7月で9期目を迎えるスタートアップ企業です。まだまだ成長中の私たちですが、社員一人ひとりが会社のVISIONを体現し、「自分らしさを発揮できる」場所を少しずつ作り上げています。
さて、先日行われた全社集会のことをお話ししましょう。13:00にスタートした集会では、社長、取締役、飲食事業部長、そして就労事業部長からお言葉をいただきました。8期目の振り返りや今後の目標、そして上層部からの感謝の言葉もあり、各事業部がどのように成長していくのかが見えてきました。
今回のメインテーマは、弊社のMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)について社内外の皆さんに知ってもらうことです。MVVって、なんだか難しくて抽象的に感じるかもしれませんが、採用担当の私も最初は「正直、なんとなくは分かるけど…」という感じでした。
「誰もが生きやすい、寛容な社会」
を目指すIMOMですが、みなさん口をそろえて「福祉事業をしているから、障害者が生きやすい環境を作るんだろう」というものと考えています。もちろん、それも間違いではないのですが、IMOMの真意は少し違います。
IMOMの考え方は、「みんなに優しく、みんなで手を取りあおうよ」ではなく、大前提として「頑張ろうよ」「挑戦しようよ」という前向きな社会状態を作り出すことです。しかし、言葉だけでその状態を作るのは難しいですよね。そこで、IMOMは福祉と飲食の2つの事業を通じて、人それぞれの得意な場面や土壌を作り上げることをしています。
※下記の説明は少し分かりやすいように変えて省かせていただいているので詳しく聞きたい方は「面接」でお待ちしてます。
就労支援事業部では、利用者の方々の得意なことや強みを引き出し、「頑張れている」「挑戦している」状態を作り上げます。この状態が、他者への寛容さにつながり、社会全体に良い循環をもたらすと信じています。
一方、飲食事業部では、IMOMの商品を通じてお客様にワクワクを提供し、挑戦するきっかけを作ります。これにより、お客様の人生にキラメク瞬間をもたらし、そのポジティブな状態が気持ちに余裕を生み、寛容な社会の実現につながると考えています。
さて、IMOMの壮大なミッションをお話ししたところで、次はあなたの出番です。
IMOMのミッションに共感し、「よし、挑戦してみよう!」と思った方は、ぜひ「面接」でお会いしましょう。社内の皆さんも、わからないことがあればどんどん質問してくださいね。
次回の全社集会では、さらに驚きと感動が待っています。IMOMの挑戦はまだまだ続きます!
新しい仲間と一緒に、もっと楽しく、もっと素晴らしい未来を築いていきましょう。
(下記は全社集会の中で行われたラテアート大会)
就労VS飲食の熱いラテアート対決
※IMOMでは様々なイベントが用意されています