新卒新入社員奮闘記 〜「デザイン」って派手に色をつけることじゃないの?〜
Photo by Felipe Furtado on Unsplash
みなさんこんにちは。新入社員です。
新年明けましておめでとうございます。
環境に大きな変化があった2025年も過ぎ去り、無事新たな年を迎えることができました。みなさんにとって2025年はどんな1年だったでしょうか?
私にとって2025年は言うまでもなく「変化の年」だった訳ですが、今回のコラムでは私が学生だった頃から今に至るまで、「デザイン」というものの定義がどのように変化したのかについて書いていこうと思います。
ビークスに興味のある方はもちろん、デザインに関わる仕事に興味のある方も、ぜひ参考にしてみてください。
前回のコラムでは入社してから感じたギャップや心境の変化についてご紹介したのですが、今回は私の学生時代と現在の比較です。というのも、私はビークスに出会い、採用面接を経て、何をデザインするのかという価値観が大きく変化したからです。
これまでの人生でデザインに全く関わりのなかった私にとって、「デザインするもの」とは色や形で表される単なる見た目だけだと思っていました。
むしろ「なんかいい感じ」に形として落とし込む作業のことだけを「デザイン」とすら思っていました。奇抜な色や柄、質感、形など、見た目を工夫することでインパクトを与えられますし、それが結果的に見た人の記憶に残る。
デザインするべきは記憶に残るような見た目だ!と。
もちろん、見た目も大切ですし妥協していいわけではありません。
しかし見た目のことだけを「デザイン」とするのは、このビークスにおいては不十分でした。
では何をデザインするのか?ここで、本サイトのビークスのトップページに書いてある言葉をご紹介します。
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我々はただ「ハコ」をデザインするのではなくその時に体験する「時間」も含めデザインします。
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色や形で単なるハコをデザインするのではなく、その空間で過ごす時間やそれがもたらす意味までもデザインする。つまり、来場者にどんな気持ちになってほしいのか、何に心を動かしてほしいのか、帰った後どうなってほしいのかといった、感情の流れやビジネスの流れすらもデザインしたいということなのです。
そしてこの時間をデザインするということは、空間自体に価値を吹き込むことにもつながります。
これは、かっこいい見た目をしたブースは入口として有効だけど、ブースの価値は入るまでではなく入ってからの時間で決まるからです。だからこそ、その場所で体験する時間を見据えてデザインすることが大切なのです。
私の上司はよくこんなことを言っています。
インパクトのある、ただかっこいいだけのブースは誰でも作れる。ビークスが作りたいのは、本質を突いた成果につながる空間だ、と。
課題解決にしても人の心を動かすにしても、デザインするのは見た目ではなく中身である時間です。ビークスに出会っていなかったら、きっとその根本的なことに今頃も気づけていませんでした。
そしてここからは、1月ということで今年の目標について少しだけお話ししようと思います。今年の目標は、自分の強み弱みと向き合う!です。
弊社では年2回個人面談があるのですが、そこで上司と半期を振り返ることで今後努力するべきところや努力の方向性を確かめることができます。
強みはこういう考え方で伸ばそう、弱みはこの訓練をしようなど、具体的に道を示してくれるので、今年はそれぞれしっかり向き合うことでよりパワーアップする一年にしたいです!
ちなみに私の弱みはスケジュール管理なので、時間にシビアな業務に取り組むことがすでに決定しています。とほほ。
これまでビークスと出会ったことで、デザインの定義をはじめ、いろいろな考え方や価値観に触れることができました。
今年はこのインプットした考え方に基づいて、業務を通して実践していきます!
2026年も奮闘していきますよ〜。