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【インターン体験記Vol.③】インターンを始めて1か月で身についたのは、圧倒的な「当事者意識」

こんにちは、ステラアソシエの久本です!

ステラアソシエで活躍するインターンメンバーへのインタビュー第3弾。

今回は、2019年1月に参画したばかりの新メンバーにインタビューさせてもらいました。

入社から1か月で今どんな仕事をしているのか、気になる方はぜひ一度読んでみてください!

まずは、簡単に自己紹介をお願いします!


現在青山大学文学部3年で、2019年1月にインターンとして参画しました。北海道生まれの道産子です。アイルランドに半年、フランスに1年留学経験があり、語学が大好きです。


なぜ、数あるインターンの中からステラを選んだんですか?

インターンの募集要項に「学生という身分や、インターンという雇用形態に甘んじた行動をする方には合いません、社員とほぼ同じ業務を遂行してもらいます」と書かれており、この会社には社会人1年目から即戦力になれるような人材に成長できる環境があると考え、応募しました。

入社してあっという間に1か月が経ちましたが、参画する前と比べて、心境に変化はありましたか?


そうですね、当事者意識を持つことが習慣化されてきました。今まで、アルバイトや別のインターンなどで仕事をしてきましたが、目の前の仕事を完遂することだけを考えていました。しかしステラでの仕事は、少ない人数でプロジェクトを回していきます。そのため、自分のアウトプットがプロジェクトの結果に大きく影響を及ぼすので中途半端なことはできません。「クライアントにとって最適な答えは何か」ということを考え抜き、満足してもらえるアウトプットを出せるように意識をしています。

そばで見ていて、結構大きな裁量をもって仕事をしている印象ですが、入社してからどんな仕事を任されましたか?

ステラは大手企業への新規事業コンサルティングを行っており、私はそのためのリサーチ業務や、実際に新規事業案の策定を行っています。

入社当初から、メンバーの方に「某大手企業からOOという技術を新たな市場に展開したいという要望が来ているんだけど、どの市場がいいのかファクトを基にExcelにまとめてくれない?」と言わたり、海外案件では、海外の有識者に対するヒアリング内容を要約してまとめたり、「入社早々からなんてことやらされるんだ」と思いました(笑)

一方でインターンという立場から、中々経験することのできないタスクを取り組むことができるため、ステラに参画することができてとても良かったと思っています。現在はまだまだ自身の力不足を痛感することが多いですが、社員、インターン生と切磋琢磨しながら、少しずつ仕事をこなせるようになってきたといった状況です。直近の目標は、自身のアウトプットでクライアントの利益に繋がるような結果を残して、一人前だと認められることです。

今後ステラのインターンとして仕事をしていく中での目標はありますか?

自ら提案を考え、資料を作成し、実際にクライアントの前でプレゼンをする一連の業務ができる人材になりたいと思っています。現段階ではまだまだ未熟で学ぶべきことが多いですが、2か月後には目標を達成できるようマイルストーンを設定して尽力しているところです。


最後に、記事を読んでくれている方へメッセージを!


まず、インターンに興味があるのなら、ぜひ挑戦するべきだと思います。現在は様々な企業がインターンシップ生を受け入れています。社会経験が豊富な社員や仕事に対して熱意のあるインターン生から仕事の技術を盗んで自分のモノにできる素晴らしい環境がたくさんあるので、この時代、環境を活かさない手はないです!

そして、ステラのインタビュー記事をみて、自身の目標を達成するためにステラの環境が最適だと思った方はぜひエントリーしてみてください。徹底的に仕事をして成長したい、そして将来自分で事業を起こしたい、会社に依存せずビジネスで戦える人材になりたい、そんな思いがある学生を弊社一同心からお待ちしております!

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