「絶対に伸びない」と言われた事業が、本田圭佑氏の出資を受けるまで。営業2冠のCEO西里が語る、大学スポーツ×採用の未来
【お知らせ】 先日、TOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」内のコーナー「The Starters」に、弊社CEOの西里がゲスト出演いたしました!今回は、ラジオで熱く語った内容をWantedlyのストーリー記事としてもお届けします。
社会に風穴を開けようと取り組む若き起業家にフォーカスのあたるラジオ番組「The Starters」。今回は、大学団体への小口スポンサープラットフォームを展開する株式会社スポンサーズブーストのCEO・西里 将志さんにお話を伺いました。
かつて「営業で全く売れずどん底を味わった」という西里さんが、なぜ営業の全国大会で2冠を達成できたのか。切磋琢磨した過去から、周囲の反対を押し切って立ち上げた「大学部活×採用」のビジネスモデルの裏側まで、熱い想いと圧倒的な行動力に迫ります!
「絶対に伸びない」と言われた事業が、本田圭佑氏の出資を受けるまで。営業2冠のCEO西里が語る、大学スポーツ×採用の未来
社会に風穴を開けようと取り組む若き起業家にフォーカスするラジオ番組「The Starters」。今回は、大学団体への小口スポンサープラットフォームを展開する株式会社スポンサーズブーストのCEO・西里 将志さんにお話を伺いました。
かつて「営業で全く売れずどん底を味わった」という西里さんが、なぜ営業の全国大会で2冠を達成できたのか。そして、周囲の反対を押し切って立ち上げた「大学部活×採用」のビジネスモデルの裏側とは?
熱い想いと、圧倒的な行動力に迫ります!
── 「お前、辞めるか坊主にするか」どん底の営業マンが“営業2冠”に輝くまで
ーー西里さんは、営業の大会である「営業天下一武道会」と「S1グランプリ」という2つの大きな大会で優勝されているそうですね。これはどのような大会なのですか?
西里:「営業天下一武道会」はベンチャー企業の役員や代表、トップセールスが集まる大会で、「S1グランプリ」は大手企業出身の実力者が集まる大会です。趣旨は少し異なりますが、ルールはシンプル。『100人の観客の前で、与えられた10分間で、同じ相手に同じサービスを売る』というプレゼンバトルです。
ーーそこで2冠を達成されるなんて、元々営業の才能があったのですか?
西里:いえ、自分は完全に「努力型」です。新卒で金融機関に入社した当初は年間で全く売れず、上司から「今すぐ辞めるか、もしくは坊主にしてこい」と理不尽に怒られるほどどん底でした(笑)。
転機は3年目に出会った上司です。その方がものすごく再現性のある営業の考え方を持たれていて、1年間徹底的に叩き込んでもらいました。それを実直に実践し続けたことで、結果が出せるようになったんです。営業は才能ではなく、正しいやり方を学べば努力で力をつけられる世界だと身をもって知りました。
その後、営業コンサルティング会社を設立し、現在は2社目となる「株式会社スポンサーズブースト」を立ち上げました。
── スポンサーの目的は「広報」ではなく「採用」。売り手市場に風穴を開ける新プラットフォーム
ーー現在展開されている「スポンサーズブースト」の事業内容について教えてください。
西里:一言で言うと、企業が大学の部活やサークル、学生団体に対して、月額3万円という小口から気軽にスポンサーになれるプラットフォームです。
現在、100大学・600団体以上に登録いただいており、関東・関西だけでなく地方の大学にも広がっています。
ーー企業の認知を広げるための「広報」としてのスポンサーなのでしょうか?
西里:そこが私たちのサービスの大きな特徴なのですが、目的を広報ではなく「採用(人事)」の軸に置いているんです。
現在の新卒市場は超・売り手市場。企業は「就職媒体に高い求人広告を出しても、そもそも学生に見てもらえない、埋もれてしまう」という大きな課題を抱えています。一方で、強豪校でなくても「主体性のある学生と接点を持ちたい」という企業のニーズは非常に強い。
そこで私たちのサービスでは、スポンサーになった企業と学生団体が【年間16回】も直接接点を持てる仕組みにしています。学生側も、自分たちを若いうちから応援してくれた企業には強いご縁を感じますよね。この濃い接点そのものが、採用において非常に大きな価値を生み出しています。
── メジャー競技から女子部活、理系サークルまで。学生と企業をつなぐビジネスモデル
ーー企業にはどんな部活が人気なのですか?
西里:野球やサッカー、ラグビーといった王道スポーツはもちろん人気ですが、実はラクロスやアメフト、アイスホッケーといった少しマイナーなスポーツも「主体性がある学生が多い」という観点で非常に人気です。
また、「女性の雇用率を上げたい」という企業様からは女子大や女子バレー部、女子ソフトボール部などが選ばれますし、理系人材が欲しい企業様向けに理系サークルや研究室とのマッチングも行っています。
ーー気になるスポンサー料や、ビジネスモデルについて教えてください。
西里:スポンサー料は部活側に決めてもらっていますが、部員数に応じて月額3万〜5万円ほどがベースです。1つの団体に最大10社までスポンサーがつく仕組みで、今では5社ほどついている団体もあります。年間で200万円近い資金が集まる計算になり、遠征費や用具代に困っている学生たちにとっては非常に大きな支援になっています。
私たちのビジネスは手数料モデルがベースですが、それだけではありません。この手軽なスポンサー商材をフックに企業様の懐に入り、そこから企業の採用や広報の根本的な課題に合わせたコンサルティングサービスを提案することがメインの収益源となっています。
また、マッチングして終わりではなく、年間16回の接点イベントの調整などは、当社のCS(カスタマーサクセス)担当が間に入ってすべてフルサポートしています。
── 「絶対に成り立たない」と言われた逆境を超えて。本田圭佑氏のファンドも認めた未来への挑戦
ーーこれまでに乗り越えてきた一番のハードルは何でしたか?
西里:立ち上げ当初、多くの人から「この事業は絶対に伸びない」「ビジネスとして成り立たない」と言われ続けたことです。誰もやったことがないモデルだからこそ、周囲の目は懐疑的でした。
しかし、私たちは泥臭く営業を続け、企業と学生の双方に価値を証明してきました。その結果、現在ではサッカーの元日本代表・本田圭佑さんの事業会社からも出資をいただけるまでになりました。
「絶対に伸びない」と言われた場所からスタートし、今では「もう伸ばすしかない、やるだけだ」という最高の状況を作ることができた。これが、これまでに乗り越えた一番のハードルであり、私たちの自信になっています。
── 最後に:スポンサーズブーストで一緒に働く仲間へ
私たちは、お金に困っている学生団体の可能性を広げ、同時に企業の採用課題を根本から解決する、これまでにないプラットフォームを創り上げています。
「営業で圧倒的な力をつけたい」「社会に新しい価値を生み出す事業に挑戦したい」「学生の未来を応援したい」
そんな熱い想いを持った仲間を、私たちは探しています。少しでも興味を持ってくださった方、まずはカジュアルにお話ししませんか? あなたからのエントリーをお待ちしています!
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