こんにちは!HAREのかせです!
今日はHAREの代表の川淵さんにインタビューをしていきます!!!
シャッチョ!!!!ついに来ましたね!
今日はズバリ!
仕事をする上で大事にしていること
について書いていただきました!
仕事をする上で大事にしていることは相手の求めているクオリティを想像して、そのクオリティを常に越え続けることです。
↓
想像するクオリティの質を常に上げていくこと
「仕事をする」
とは、必ず自分以外の誰かが関わってきます
私たちのようなエージェントは求職者と企業の人事と密接に関わっています。
エンジニアはエンドユーザーやベンダー、
製造でも指示者と作業員、
など、
必ず他人が関わります。
自分と1番近くで関わる人のことをプライムと呼ぶとしましょう。
そのプライムは自分に対して、高低問わず自らの想像における期待感を持っています。
この期待感を1%でも超えるための行動をすることを大切にしています。
wantedlyの記事を書いてくれと毎月依頼されますが、今月で言うと依頼してくれた嘉瀬くんは「川淵さんならいいこと書いてくれるんだろうな〜」という期待感を持ってくれてる(はず)と思います。
その期待値を超える記事を書かないといけないと思って今書いてます。
話は少し変わりますが、人事制度に「等級制度」というものがあります。
等級制度とはその等級に応じた「職能」と「役割」が明示されますが、結局はこれもその等級に応じた「期待感」であると思います。
その期待感を1%でも超えれば、その人のバリューが発揮されていると言えますし、等級以上の評価に値するとも言えます。
話はさらに変わりますが、「期待値調整」と言う言葉があると思います。
非常に重要な言葉だと思いますが、個人的にはあまり好きではなく、どちらかと言うと、自分にとって120%のアウトプットの期待値を提示し、その状態にどうやって持っていくかを考えながら行動していくことを割とすることが多いからです。
社内で「今月10人転職成功させます!!」と言う割と入社から日が浅いメンバーがいたとき、個人的には「いいじゃん!!」と思います。(理論上は不可能ではないが、相当ハード)
ただ、個人的に重要視するのはアウトプットもそうですが、その「10人転職成功させる」という期待にどうコミットメントしているか。です。
「結果8人しか転職成功させられませんでした」だったとしても、コミットメントが伴っていれば個人的にはものすごく素晴らしいと思いますし、評価をしたいと思っています。
かなり個人的主張にはなりましたが、嘉瀬くんの期待感は超えたかな?どうだろう。
また来月も依頼をいただけたらトピックに沿って描きたいなと思ってます。
川淵さん!!!!!
私かせ!!!!!
この会社に入って本当にいい会社だと思いました!!
代表がこんなこと言ってくれる、気遣ってくれる会社ってないなって。
これを見ている社外の方、どう思いますか?
僕は今までに2社経験してきました。
創業60周年のインフラメーカー、創業100年以上の食品メーカー。
どの会社よりも社員思いで、会社思いで、最高の会社だと。
この会社で働けて改めてよかったなって。
より良い会社にしていけるメンバーを絶賛募集中です!
どしどしエントリーをお待ちしております!