こんにちは!HARE JAPANの森谷です。
前回、営業経験者から「この職業の人、キャリアアドバイザーに向いてそう!」ということで、名前が挙がっていたアパレル店員。
弊社にちゃんといましたので、臼井チームから臼井さん、大本さんに実際にお話聞いちゃいました!
臼井さん
アパレル店員経験、キャリアアドバイザーに活きていますか?
活きてます!
ニーズ(needs)とウォンツ(wants)の理論の理解がそもそもできていたこと。ニーズを引き出すためのヒアリング経験があったことは大きかったと思います。
・ニーズ(Needs)とは「必要」を意味し、ビジネスシーンにおいては「お客様の欲求」を指します。理想と現実の間にあるギャップを埋めたいために生まれる欲求です。
・ウォンツ(Wants)とは「欲求」を意味し、ビジネスシーンにおいては「ニーズを満たす具体的な商品やサービスへの欲求」を指します。
引用:https://www.tmj.jp/column/column_13380/
例えば、Tシャツを買いに来た人にTシャツを提案すること自体はできるけど、今回そもそもなぜ欲しいと思ったのかを把握しないとベストな提案はできないです。
Tシャツを買いに来たけど、もしかしたら用途的にTシャツじゃない方がいいかもしれないし、「休日の過ごし方や趣味からするとこの生地が合っている!」となるかもしれない。
CAで言えば、「今回なぜ転職するの?」という問いから始まるのと同じですよね。
あとは、ニーズを探る習慣かな。
私や大本さんってアパレルの中でも”セレクトショップ”なんですよ。
自社のオリジナル商品もあるけど、海外からの買い付けもあるし、国内ブランドの買い付けもある。提案の幅が少し広いんです。
だから、その人が選ぶ服から「私と好きな系統が近いな」とか「ちょっと綺麗めだな」、「こういうの好きそうかも」みたいな分析をしますし、普段買い物するエリアとか聞いたりできれば、その人が選ぶ服とか、好きな系統が意外と分かるんですよ。
その分析を元に提案すると、「めっちゃ可愛いー!」とか「わかるー!」ってなったり(笑)
大本さん:めっちゃそう。懐かしい〜(笑)
大本さん
大本さんはいかがですか?
臼井さんが仰ったことそのままです!
プラス、リピーターをつくる意識。そのための相手の懐に入るスキルは繋がっていますね。
ご来店いただいてその時に買ってもらうことももちろん大切ですが、自分の顧客になっていただければお店にとっては継続した売上になるし、お客様に対してはご本人以上にご本人に合うアイテムを理解して毎度提案だったりができますよね。
「あなたが言うんだったら、この服買うよ!」
この関係性を意識して日頃仕事をしていたことは、CAをやる上では財産になったと思います。
”また頼ってもらえるように関わる。”
まさにこれは、中長期で顧客と関わるCAとアパレル店員の共通点でした。
お二人ありがとうございました!
僕自身も共通点の解像度がめちゃくちゃ上がりました。
結局、どんな仕事でも顧客折衝において大切なことは根本は同じだということ。
セレクトショップの観点は非常に興味深かったですね。
ちなみに、臼井チームではショッピングや接客の例え話を用いてCAの業務理解を進めることが多いらしいです。また詳しく聞いてみます!
それではまた来週〜!