1. 世界中にいるグローバルチームの「交差点」
弊社は「日本の音楽を世界に」を掲げる音楽のグローバルマーケティングカンパニーで今年で8年目を迎えます。
日本国内はもちろん、インドネシア、マレーシア、中国、韓国、ブラジル、台湾、メキシコ、アメリカの現地にもメンバーがいるグローバルな組織です。
「いま、インドネシアの若者のTikTokで何が流行ってる?」 「Discordのこのカルチャー、あのアーティスト企画に使えないかな?」「先週ロサンゼルスで参加したイベントで○○なヒントがあるね!」
グリッジでは、毎週水曜日 12:30になると、世界中に散らばるグローバルメンバーがオンライン上に一堂に集まり上記のような会話が繰り広げられるます。
それが、私たちの「世界の推し活勉強会」であり、会社の心臓部とも言える『GGL(Gridge Global Learning)』です。
※社名であるグリッジ、グローバル、ラーニングを英語にして短縮したのがGGL
2. GGLってなにをするの?
一言で言うと、全メンバーで各国の最新インサイト・時事・文化、推し活を共有し合う情報共有会です。
グローバルチームと聞くと「英語での高度なディスカッション」を想像されるかもしれませんが、GGLのルールは「なるべく日本語で共有し合うこと」。
4回に1回は英語での発表会。
世界各国にいるメンバーが、自分の住む街や国のリアルな視点(トレンド、若者の動き、文化の違和感など)を、日本語でアウトプットします。
- 海外メンバーの発表者にとっては: 日本語でのアウトプット自体が最高の「プレゼン・語学トレーニング」になる
- 聞く側にとっては: ネットの記事やAIでは絶対に拾えない、各国の「生きた一次情報」が手に入る
- 日本人メンバーにとっては:ビジネス英語の勉強になり、海外メンバーの英語だからこそのプレゼンテーションを体験できる
お互いのカルチャーをリスペクトしながら学び合う、温かくも刺激的な時間がここにはあります。
3. ただの雑談じゃない。ここから「新しい事業」が生まれる
GGLの本当の凄さは、単なる「仲良し情報共有」で終わらないところです。
実際に先日のGGLで、あるメンバーからシェアされた「若いアジアのファンの熱狂的な動き」についてのインサイト。そこからディスカッションが盛り上がり、実際の新規事業構想へと立ち上がりました。
また「これはあのアーティストの課題と施策に活かせそう!」など、常に日々の仕事、企画、事業にリアルタイムで活かせています。
世界中の「これ、面白くない?」を持ち寄り、ビジネスの種へと育てていく。GGLはまさに、グリッジの「イノベーションの芽」が生まれる場所なんです。
最近では、このGGLを社内のグローズドな制度にするのはもったいないのでオープン化しようか?などとGGL自体も次のフェーズに向かっています。
4. 最後に:離れていても、同じ未来を迎えいにいくために。
リモートワークやグローバル化が進む中で、日本国内でも同じく「物理的な距離」や「空気感の壁」はどうしてもチームの課題になりがちです。
でも、週に一度のこの「交差点」があるからこそ、性別・国籍・文化が違う私たちは離れていても同じ熱量で高め合い、一つのチームとして未来に向かって進めています。
国境を越えて刺激を与え合いたい人、世界のインサイトを活かして新しい挑戦がしたい人にとって、GGL以上にリアルに学べ、事業に活かせる時間はありません!