育休復帰から考える、これからの働き方 【ワーママ座談会】
こんにちは🎎🌟トランスコスモス 採用管理課の板東(ばんどう)です💚今回は初めての対談形式で子育て世代のリアルをお届けできればと思います✌🏻
目次
【メンバー紹介】
【はじめに】
【対談スタート】
・時短勤務だからこその心得
・チームの連携
・成果へのこだわり やめたこと/意識していること
・キャリアの考え方
《これから復帰する方/当時の自分に一声かけるなら》
《座談会感想》
【メンバー紹介】
【はじめに】
ワーキングママも多く、ほとんどの方が産休・育休取得後に復職しているトランスコスモス。最近では男性社員の育休取得も定着しつつあり、会社全体でライフイベントをサポートしてくれていると感じます✨今回は女性社員にフォーカスし、仕事のリアル~子育て世代編~をお届けします🫡
【対談スタート】
板東)乾さん、種村さん本日はお忙しい中ご参加いただきありがとうございます!私は育休から復職してまだ1年経たないので、お二人のいろんな経験やマインドを参考にしたく今日を楽しみにしていました✌🏻最後までよろしくお願いいたします🙇🏻♀️
乾・種村)よろしくお願いします!!
・時短勤務だからこその心得
板東)時短勤務って物理的に業務の対応時間が短いですし、さらに子どもの体調不良が重なったりするとなかなかスケジュール通りにいかないこともあると思うんですけど、お二人はそんな時はどうしていますか?何か事前に対策していますか??
乾)私は「数日休んでも回る仕組み」を常に意識していました😊
種村)それは期日があるものは前倒しで済ませておく…みたいなことですか?
乾)というより、作業をチームメンバーもできるようにしておく感じですね。休んでも業務が止まらない状態を作ることを大事にしていました!数日先の仕事のイメージは持ちながら、「私じゃないと対応できない」というものをなくしたっていう表現が正しいかな😊1つのタスクが8割終わっているとして、残りの2割は誰でも作業ができるように仕組化して本当に休んだ時は、そこを見れば誰でも対応できるように準備してましたね。
種村)抱え込みすぎないってことですね。子どもって本当に「え?今?」みたなタイミングで体調崩したりしますしね、、、😣
乾)そうそう。自分が休んだことでいろんな業務が止まってしまうと、復帰した時に結局全てを自分で対応することになってずっと苦しい状態になってしまうから、万が一自分が休んでも他のメンバーに継続して対応してもらえる環境づくりは大切ですよ🫡子育てをしているから会社に迷惑をかけることもある(かけている)という感覚を持つことが好きではなかったからかな。
・チームの連携
板東)種村さんが所属している人材育成部門は研修の年間スケジュールもばっちり決まっていて常に忙しくしている印象ですが、課内での業務調整はどのようになってますか?
種村)そうですね、1つの研修で2名の担当者が付いて調整できるようにされていますね。あとは研修と言っても実際に研修を実施するメインメンバーとサポートメンバーで連携しているので、誰かが休んだ場合も負荷が一人に集中しないよう分散できる体制になっています😊先輩メンバーはもちろんですが、私の育休中に後輩メンバーも成長していて助けてもらうことも多く、とても感謝しています!
乾)フルタイムで勤務してた時は、自分がメインで実施する研修もあったと思うけど、今はそういうメインパートは外してもらってるの?
種村)いえ!自分がメインで対応する研修もやってますよ~。ただ子どもが体調を壊すかどうかなんて当然予測できないので、その時は夫に「この日はどうしても外せない研修があるから、子どもが保育園にいけない場合はお願いね。」と事前に頼んでいます✌🏻
板東)チーム連携って社内だけじゃなくて家庭内も結構大事になってきますよね🤔💭
・成果へのこだわり やめたこと/意識していること
板東)今回せっかくお時間いただいているのでぜひアドバイスが欲しいんですけど…私、復職明けだから余計に、自分の必要性をアピールすべくとにかく良い結果を残さねば…!と勝手にプレッシャー感じているんですけど、お二人はどうですか?
種村)私、今は研修の中でも一から企画を立てることを担当しているケースが多いんですけど、やっぱり時間が足りないなと感じています⌛これまでの経験上、考える時間に比例して良いアイディアが生まれる実感があるので、時間が足りないことは一番ネックなんですよね。だからこそ、これまで以上に人に意見を聞くっていうことを意識してやるようになりました!
企画のレビューをするときには本来であれば、固まった状態でレビューするべきなんですが、相談事項も併せてレビューに組み込むみたいな工夫をしているケースもありますね✨実はそれが良い時もあって、作り込む前に企画の方向性のズレがあれば早い段階で修正できるんですよね!申し訳ないな…って感じる部分ももちろんあるんですけどね。
板東)なるほど~。「人に意見を聞く」ですか、、、考えてみたら私は自分で全部やりきらなきゃ!みたいな気持ちだったかもしれないです😣そこまでナーバスにならなくてもいいんですね。乾さんはどうですか??
乾)私は少し視点が違うかもしれないですけど、ママになる前もママになってからでも人の成果そのものには大きく影響しないんじゃないかなって思うんですよね。でも二人が言うように成果物の質を自分の納得範囲にまで持っていくことは厳しくなるよね…
当時時短勤務だった私が唯一やめたことは、合格点以上を目標に置かないことかな。フルタイムで勤務していた時はいろんな配慮もした上で120点の成果物を出せていたけど、時短勤務だと同じ精度で捻出できないんだよね。だから目標はいつも合格点にしてたよ🫡
種村)さすがです✨責任感と潔さがかっこいい!
板東)私はなんとなく「すみません!💦」みたいな感情が出てしまうんですよね。
乾)その感情は持たなくてもいいと思うよ✌🏻時短勤務をネガティブに捉えなくて大丈夫!案外そう思っているのは自分だけかもしれないですよ😂
・キャリアの考え方
板東)私はまだこの先のキャリアについては、イメージがつかない部分が多いんですけど、みなさんはどうでしたか?
種村)私は復職するときに、上長の面談で「ある程度仕事をセーブしたいか、ミッションを持ってしっかり取り組みたいか、種村さんはどっちがいいですか?」と尋ねられましたね。今思えば、それはキャリアにつなげるための確認だったんだと思います。
乾)種村さんはどっちで答えたの??
種村)私は後者ですね。ある程度ミッションを持って働きたいです、と答えました。その代わりに全体の業務ボリュームを少し絞ってもらい、ミッションに集中できるように配慮してもらってましたね。
板東)乾さんはどうでしたか?
乾)当時、先々のキャリアを意識していたかと言われるとそういうわけではなかったですね~。日々の積み重ねによってスキルが上がり成果が出せて、振り返ったらそれが一つのキャリアになっていると捉えているんですよね。仕事も子育てもできる範囲でバランスよくやっていた感じですね😊
種村)会社として必ず定期的な面談や1on1の機会が設けられているから、日頃の業務のことはもちろん、キャリアという視点で相談してみるのも良いと思いますよ✌🏻上長との会話がきっかけで自分自身の棚卸しができ、モチベーション向上にもつながりました!
板東)キャリアって難しいですね…。私もそろそろ復職から1年経つので、改めてこの1年を振り返って、次回上司との1on1で相談してみることにします💁🏻♀️ありがとうございます🌟
《これから復帰する方/当時の自分に一声かけるなら》
乾)まずは「焦らなくて大丈夫だよ!」と伝えたいですね。最初は思うようにいかないことの方が多いので🫡
種村)自分が自分に期待しているほど、できないよ!って伝えたいですかね…仕事でも家庭でも自分は「ここまでやりたい、やるべきなんだ」と括ってしまうと現実はうまくいかず小さな挫折を味わうことなるんですよね。でも悲しむ暇もないっていう…笑
乾・板東) たしかに笑
種村)『限られた時間で精一杯やる!』を心掛けて実行していれば、子どもの体調不良等で休暇を取ることになっても周りからの理解が得やすいと思いますし、子どもがいるからということを自分が盾にしてはいけないなと思っています。
やりたいけどできないという葛藤がストレスに変わり、イライラして子どもと笑顔で過ごせないなんて悪循環が生まれると余計に辛いですからね!それから余談ですが、体調には十分気を付けてください😶自分が心身ともに元気でいられることも大事です✨
乾)間違いない!!
《座談会感想》
板東)お忙しい中ありがとうございました!他のママさん社員と仕事と子育てのバランスについて話す機会が少ないので勉強になりました😊
種村)楽しかったですね💗仕事の仕方も育児もスタンダードってなくて、本当に人によりますよね。こんなケースもあるのか…と参考になりました✨
乾)二人はまだお子さんも小さいし手がかかることも多いと思いますけど、我が家はもう中学生なのでいろんなことがラクになってきますよ~✌🏻旅行に連れて行っても、だんだん「もう旅行飽きた~」なんて言われて、自立していってる空気を感じる…そんな風に子どもと仕事でいっぱいいっぱいだったはずが、少しずつ自分自身について考える余裕が出てくるから心配しないで!
種村)心強いです💪🏻上の子が再来年小学生になるので、また相談させてください🙇🏻♀️
板東)乾さんに聞けば間違いないですね🫡私もお願いします!
乾)ぜひぜひ~😊
【あとがき】ライフステージの変化によって、仕事の位置づけやマインドに葛藤する人も多い中で今回の座談会はとても良い機会だったと思います!
時代の移り変わりやコロナのような社会現象による変化は今後も避けることはできません。変化やトレンドなどの情報感度の高いトランスコスモス。お取引先へ常に時代に沿った提案するためでもありますが、働く社員への配慮という観点でも重要なポイントだと捉えています。