『ガチャで世界をわくわくさせる企業』
オリパ企画スタッフという、エンタメビジネスの最前線
朝9:30、JTCCのオフィスでは、前日公開したオリジナルパック(通称:オリパ)の売上データチェックから一日が始まります。
「〜〜〜カード確定パック」の企画が即完売を記録する日もあれば、新しいガチャのアイデアにチーム全体が沸く日もあります。ここでは、自分が企画したガチャがリアルタイムで市場からの反応を得られる、そんな興奮の連続があります。
単なる商品企画ではない、会社の中核ポジション
オリパ企画は、一般的な商品企画とは一線を画します。
"何が当たるか" "いくらで出すか"という戦略すべてを設計し、市場・競合調査をベースに、ユーザー心理を読み解き、商品内容を設計。さらにデザイン指示や演出のディレクション、投稿用の画像・テキスト作成、そしてデータ分析と改善まで、一貫して担当します。
マーケティング・企画・クリエイティブ・グロースすべてを一つの職種で経験できるのが、日本トレカセンターならではの魅力です。
未経験からのチャレンジを全力サポート
JTCCでは「ええ奴であること」を何よりも大切にしています。
経験よりも、「やりきる力」や「誠実なコミュニケーション力」に価値を置くカルチャーがあり、実際に現オリパ企画メンバーの多くは、アパレル販売員や元プログラマーなど未経験からのスタートです。
完成されたオペレーションと、隣で丁寧に教えてくれる先輩たちが、新たに加わるメンバーのチャレンジを全力でサポートします。
オリパ企画スタッフの1日
典型的な1日のスケジュールはこのようになっています:
09:30 出社、前日データ分析
10:30 新企画のブレインストーミング
12:00 ランチタイム(チーム交流の場としても重要)
13:00 デザイナーとの打ち合わせ
15:00 新企画の数値設計(「〇円で回せる」「〇回に1回は高レアリティ」などの設計)
17:00 投稿準備と最終チェック
18:00 新企画公開とリアルタイム反応確認
18:30 定時退社
残業はほぼなく、アイデアを形にして、その成果がリアルな数字で返ってくるやりがいと、ワークライフバランスの両立を実現しています。
グローバル展開も視野に入れたキャリアパス
日本トレカセンターでは希望者にはアメリカ・カリフォルニア拠点への異動という選択肢も用意されています。
海外展開では「どんなカードが人気か」「海外ユーザーは何に魅力を感じるか」という文化的な違いも考慮した企画が求められ、日本のガチャ文化を世界に広げるという醍醐味があります。
こんな方にぴったりのポジション
- トレカやガチャが好きで、「買う側」ではなく「創る側」になりたい方
- 自分のアイデアを世に出し、数字で評価されたい方
- マーケティングや企画に関心がある方
- チームと助け合いながら、アウトプットにこだわるのが好きな方
- 世界を驚かせるサービスをつくりたい方
働きやすい環境とカルチャー
- 勤務時間:9:30〜18:30(実働8時間、残業ほぼなし)
- 働き方:無駄な会議なし/フラットな組織構造/上司や先輩もすぐ隣に
- 制度・設備:各種手当、保険完備/表彰制度/服装・髪型自由
JTCCは、エンターテインメント業界で新しい価値を創造したい方にとって、理想的な環境を提供しています。トレカとガチャの可能性を広げ、世界をわくわくさせるビジネスに、あなたも参加してみませんか?