【JTCC People#47/リーダー】「型通りより、自分の発想の方が面白い。」元美容師から、トレカへ。自分のやり方が結果になる、オリパ企画部という答え
世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
そんな環境で今回話を聞いたのは、オリパ企画部の土屋さん。
美容師から電子書籍、そしてトレカの世界へ。
異色のキャリアをたどってきた土屋さんが、この会社で数字を伸ばし続けている理由に迫ります。
面接は好きじゃない
土屋さんは、面接が苦手だったといいます。でもその理由が、少し独特でした。
「なんかソフトに結局考えたことを言うんだったら、その人が嘘ついてたら言えちゃうじゃないですか。それを嘘つきながらする時間、すごく苦痛すぎて。スーツ着て、何が変わるんですか?」
思わず笑ってしまいました。
でも言っていることは、まったく筋が通っています。
その場で相手を見ながら臨機応変に答える方が面白い。
形式より中身。そういう人なんだな、と最初から伝わってきました。
日本トレカセンターの選考は、そのカジュアルなスタイルで、構えずに話せたといいます。
それが自分らしく受けられた理由でした。
やり尽くしたら、次へ。異色のキャリアをたどってきた
土屋さんのキャリアは、美容師として約3年間、その後は書籍の電子化業務に約6年間と、一本道ではありませんでした。
「前の仕事は、業務を一通りやり尽くしたなという感覚があって。成長してる実感が薄れてきたのが、転職を考えたきっかけですね。」
やり切ったと思ったら、次に行く。そのシンプルな判断軸が、今の仕事の選び方にもつながっています。
もともとデュエルマスターズなどのカードゲームが趣味だった土屋さんにとって、日本トレカセンターは趣味と仕事が交わる場所でした。
オリパのサービス自体は未経験でしたが、店頭の売り場は知っていた。
「趣味が仕事につながるかも」という直感が、入社の後押しになりました。
引き継ぎなし、前任者なし。それでも数字は伸び続けた
入社後、土屋さんはデュエルマスターズカテゴリーを一人で担当することになります。
しかし引き継ぎ資料も前任者もなく、入社直後からリーダーとして手探りで動くしかない状況でした。
それでも続けられているのは、結果が見えているからだといいます。
「数字自体が停滞してないんで、ずっと伸ばせてはいるから。そういうところは自分のやってることが間違ってないっていうのは、目に見えてわかるんです。」
感覚ではなく、数字で判断する。その冷静さが、土屋さんの軸になっていました。
「数字と根拠があれば、ちゃんと聞いてもらえる」
会社の文化についても、土屋さんらしい見方がありました。
「意見は自由に言えるんですけど、数字や根拠がなければ却下される。それが合理的だなと思っています。」
感覚や気分ではなく、根拠で動く組織。
その明快さが自分には合っていると感じているようでした。
上司についても、ロジックを持って先を考えている人がいることがモチベーションになっていると話してくれました。
部署には「型通りより自分の発想を大切にする人」が多く、人間関係のストレスも少ない。「変わってる人の方が視野が広い」と、むしろ前向きに捉えているのが土屋さんらしいと思いました。
「とりあえずやってみるテンションで来てほしい」
土屋さんが一緒に働きたいのは、自分のアイデアを自己検閲せず言える人、ルールに縛られすぎず動ける人だといいます。
「とりあえずやってみようっていうテンションで来てくれると、たぶん合うと思います。」
これからの目標は、各カテゴリーの強みをチーム全員が理解し、意見を出し合って支え合える体制をつくること。
まだ整っていないからこそ、自分たちでつくれる余地がある。
その余白を面白がれる人と、ここで働きたいと思っています。
まずは一度、気軽にお話ししましょう。