こんにちは!株式会社BALZの採用担当です。弊社では「BALZのリアルを届ける」を目的に、働く社員やチームのストーリーをお届けしています。今回は番外編として、“更新者”と“運用者”の違いについて紹介します。
- 「SNSの更新業務をしていました」
- 「ECの更新業務をしていました」
それ自体は、とても素晴らしい経験だと思っています。実際に手を動かし、現場を回してきたことは大きな財産です。ただ、私たちBALZが提供するのは――“更新”ではなく“運用”だということ。
- 言われた本数をこなすことと、成果をつくること。
- 投稿することと、売上を伸ばすこと。
そのあいだには、決定的な差があります。BALZは更新者が集まる会社ではありません。数字を見て、疑問を持ち、改善を考えられる「運用者」です。
では、その違いはどこにあるのか。なぜ私たちは、そこまで“運用”にこだわるのか。その話を、少しだけさせてください。
なぜ、今“運用”の定義を問い直すのか
「SNS運用」「EC運用」「メディア運用」“運用”という言葉は、今や当たり前のように使われています。けれど実際には、その中身は人によって大きく違う。投稿を続けることを運用と呼ぶ人もいれば、数字を見て改善することまで含めて運用と考える人もいます。
デジタルの世界は、やった分だけ成果が積み上がる世界ではありません。記事を10本出したからといって、必ず成果が10倍になるわけではない。むしろ、1本の“怪物級”コンテンツが100本分の価値を生むこともあります。
それなのに、「決められた本数をこなすこと」が目的化してしまうと、いつの間にか“更新すること”自体がゴールになってしまう。
本来、運用とは何でしょうか。
数字を見て、仮説を立て、「この10本は本当に意味があるのか?」と問い、必要なら5本に減らしてでも質を上げる判断をすること。あるいは、同じ工数のまま成果を1.2倍、1.5倍にできないかを考え続けること。
デジタルの強みは、“改善できること”にあります。だからこそ、私たちはいま改めて、
「運用とは何か」を問い直したいのです。
更新と運用は、似ているようでまったく違う。そしてその違いこそが、これからの組織や個人の価値を分けると、私たちは考えています。
BALZが考える「更新者」と「運用者」の決定的な違い
一言でいえば、“作業を完了させる人”か、“成果を最大化しようとする人”か。ここに決定的な違いがあります。
BALZの定義する更新者は、
- 与えられたタスクを正確にこなし、
- 決められた本数の記事をアップし、
- 依頼されたバナーを差し替え、
- スケジュール通りに投稿を続ける。
その姿勢は決して悪いものではありません。むしろ、誠実で大切な力です。しかし、運用者はそこで止まりません。
- 「なぜこの業務をしているのか?」
- 「このKPIは本当に妥当か?」
- 「同じ工数で、もっと成果を上げられないか?」
- 「ゴールに対して他のアプローチができないか」
そう問い続けます。
更新者が“言われたことを正しくやる人”だとすれば、運用者は“言われていないことまで考える人”。
- 更新者は、「10本の記事制作が作業が完了しました」で完了します。
- 運用者は、「10本の記事制作をしたけれど意味はあったのか?」と振り返り「次は5本にして質を上げた方がいいのでは?」と提案します。
デジタルの世界では、量=成果ではありません。改善できることこそが最大の武器です。
だからBALZでは、更新ができることを“スタート地点”と考えます。その先にある、数字と向き合い、仮説を立て、改善を重ね、ビジネスの成果に踏み込める人。
それが、私たちの考える「運用者」です。
BALZが求めている人
ここまで読んで、少しでも「それ、わかる」と思った方へ。BALZで活躍しているのは、こんなタイプの人です。
- 数字を見るのが嫌いではない
- 言われた通りに受け身で仕事するよりも、改善案を出すほうが好き
- 成果が出ないとモヤモヤする
- 「それ意味ありますか?」と内心考えてしまう
スキルの高さよりも、思考のクセの方が重要です。更新作業をしてきた人でも構いません。でも、「本当はもっと踏み込みたい」と思っているなら、それはもう運用者の素質です。
今の環境で物足りなさを感じているなら、その違和感は、BALZで活躍できるサインかもしれません。
あなたも運用者側に立ちませんか?
更新者は、必要な存在です。決して軽視しているわけではありません。けれど、これからの時代に価値を持ち続けるのは、「なぜやるのか」を考え続けられる人です。
言われた通りに動く側か。意味を問い、仕組みを変える側か。
ただ作業をこなす人になるか。成果を倍にできないか考える人になるか。クライアントの要望を受け取る人か。クライアントのビジネスを一緒に背負う人か。
その違いは、スキルではありません。スタンスです。BALZは、後者でありたい。そして今、同じ側に立てる仲間を探しています。